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Re: おいでよどうぶつの森 都市伝説 ( No.362 )
日時: 2015/07/28 16:29
名前: TENMA (ID: hBEV.0Z4)

面倒くさいのでつめて書くので見ずらいとは思いますが。すみません。
〜怖い話〜
私はモカ!!どう森が大好きな小学四年生!!
モカ「フフフーン♪」モナ「モカうるさーい!!」モカ「モナうるさーい♪」モナ「真似すんな!!」モカ「真似するよ♪」グイー←頬っぺた引っ張ってるモカ「ごっごめんなしゃい!!いっいひゃいから離してー」モナ「よろしい!!」モカ「全くもー暴力振るうな〜」モナ「またちぎるよ?」モカ「すみません」どうも!!私はモナ。モカの双子のお姉ちゃん。だから年は同じでも私が先に産まれたから私がお姉ちゃん。モカ「変な自己紹介しないでよ!!」モナ「シンプルな自己紹介をした貴女に言われたくは有りません♪」モカ「ふんっ!!」ちなみに私達の名前の由来は『モナカ』と言う和菓子から来ています!!モナ「て言うか、何やってんの?」モカ「どう森〜」モナ「好きだね〜」モカ「別に良いでしょ!!」モナ「そうだ!そんなモカにどう森の怖い話を……」ギクッ!!モカ「えっ!?」モナ「ある日ある少女が居ました。その少女はどう森が大好きでした。毎日毎日三日見番ずっとやっていたら……」モカ「やめてー!!」ビクッ!!モナ「ちょっ!?びっくりするでしょ!!」モカ「ごっごめんさい」モナ「全く」思いもしなかった………あんな事になるなんて……一生忘れられない出来事……
モカ「ふぁ〜おはよ〜モナ〜 」モナ「おはよ。ってモカ!!」モカ「ん?どうした?」モナ「あんた、少し毛深くなってない?」モカ「えっ?ウソ!?」モナ「本当」モカ「嫌だ〜」モナ「良い!!モカ!!あんた今日はどう森を止めなさい!!」モカ「えっ!?何で!?」モナ「私が言おうとしてた話は…」モナの話によるとその少女はどう森をやり過ぎて全身が毛だらけになってしまってそのまま自殺をしたらしい。モナ「だから今日は止めなさい…ね?」モカ「うん……分かった………」ガチャ…モナ,モカ「行ってきまーす!!」バタン!! ー下校中ーモナ「モカ!!帰るよ〜」モカ「うん…」モナ「どうしたの? モカ「ううん。何でもないよ」モナ「そう?」モカ「うん!!大丈夫!」モナ「そか……」ー夜ーモナ,モカ「おやすみなさーい」お母さん「はーい。おやすみなさーい」モカ「おやすみ!!モナ♪」モナ「おやすみーモカ」スースー,モカ「ん…眠れない……」チラ。モカ「モナ…モーナ。起きないね。よし!!」ポチ。モカ「やらないでなんて無理無理!」結局私はどう森をやってしまった。チュンチュン←すずめの鳴き声。モナ「うーん!!ふぁ〜。モカ。モーカ!!朝だよ〜もう!!」バッ!!モナ「キャーーーーーーーーーーーーーー!!」モカ「う〜んどうしたの?モナ?」モナ「モカ…あんた……」モカ「ん?」モナ「毛だらけだよ?」モカ「えっ!?ウソ!?あっ!?キャーーー!!」朝起きてみたら私は………

〜終わり〜