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Re: おいでよどうぶつの森 都市伝説 ( No.365 )
日時: 2015/07/28 17:53
名前: mama ◆8g2hNaQzDg (ID: gE783gF4)

私はキラキラ村と言う村に到着した。でも…なぜか12月22日だった。今日は2月14日のはずだった。日付が違うのかな?と思った。そして、ようやく着いた。ゆうか「着いたよ!!キラキラ村♪」ゆうこ「うん…ねぇ」ゆうか「ん?」私は日付の事を話した。ゆうか「たったしかに…こわっ…」そんな事を言っていると、バスが止まった。私達はバスを降りた。ゆうか「着いたから…よし。まずは挨拶だね!!」ゆうこ「うん。」 そして私はバスから降りた。ゆうか「こんにちはー!」ゆうかは挨拶をして要る。でも…なぜかとても嫌な気配がした。ゆうこ「ねぇ…なんか変な気配しない?」と聞くと、ゆうか「たしかになんか…あ!?」ゆうこ「どっどうしたの??」私がこう言うと…ゆうか「ギャーーー!!!!」と悲鳴をあげて逃げて行った。ゆうこ「ゆうか!!どうしたの!?」私は1人になった。私は村を歩き回った。村は生首や死体が沢山合った。私は怯えながら進んで行った。すると、人を見つけた。私はゆうかだと思い、声を掛けた。ゆうこ「ゆうか…?」???「………君は?」ゆうこ「え…?ゆうかじゃ無いの?」みみこ「私…みみこ……皆から逃げて来たんだけど…お母さんからはぐれちゃったの…」ゆうこ「えっ!?」 私はお母さんを探してあげようと、必死で村を探し回った。ゆうこ「この子のお母さん見ませんでしたかー!?」みみこ「見つからないと…生きていけない…」私は死ぬもの狂いでお母さんを探した…。ゆうこ「はぁはぁ…この子のお母さんを見ませんでしたかー!…」私は探した。探してから1時間ぐらい立った頃…人らしき人が立っていた。私はその人に声を掛けた。ゆうこ「あの…もしかしてこの子のお母さんですか…?」私は声を掛けた。みみこのお母さん「そうですよ…。みみこの母です…」みみこ「お母さん…」 ゆうこ「会えて良かったね。」私がこう言うと…みみこ「お母さん、お礼をしてあげて」みみこのお母さん「そうね…」そういうと刃物を出して来た。ゆうこ「えっ?」みみこ「じゃあお礼をしてきてね…」みみこのお母さん「えぇ分かったわ…刃物で首を切ってあげるからね…」ゆうこ「いっ良いです良いです〜!!」みみこのお母さん「お礼はしっかりしないとね〜」ゆうこ「イヤーー!!」ゆうか「ゆうこー!!こっちー!!!!」ゆうかの声が聞こえた。ゆうこ「っ!!ゆうこ!?どこー!?」ゆうか「駅前たよー!バスで待ってるよー!!」ゆうこ「分かったー!!」私はバスの中に入った。そして…みみこちゃんのお母さんはバスに入って来なかった。ゆうこ「はぁっはぁっ…」ゆうか「大丈夫?」ゆうこ「うっうん…」ゆうか「それよりこれ!」ゆうこ「なに!?」ゆうか「読んで!!」紙にはこう描いてあった。「この手紙を取った物…キラキラ村は危険だ…。キラキラ村に来た物は殺される…みみこの母に…殺されなかった物はクッキー村に行き、「ユリ」と言う少女に会いなさい…。クッキー村は危険だ。この手紙に入っている日本刀を2本用意した…。これで倒すが良い。」ゆうこ「………ゆうか」ゆうか「うん、行こう…クッキー村に………」