おい森情報掲示板
- Re: おいでよどうぶつの森 のんびり村の生活 4 ( No.78 )
- 日時: 2015/11/18 17:57
- 名前: mizuna ◆8g2hNaQzDg (ID: ZVqxEqci)
- ちょっとクレヨンしんちゃんの一部を書きたいと思います。 
 「 風間君、メイドになる」
 とおる「アイハブアブック…」←英語の練習中
 しおりの友達「居たよ。早く言いなよ。ほら」
 しおり「う、うん…」
 とおる「?」
 しおり「風間君…ちょっと良いかな?」
 とおる「君は確か…さくら組のしおりちゃん…何か用?」
 しおり「んと…私の理想のタイプは頭が良くてクールな男の子。風間君ははさにそんな人だと思うの!なので、付き合ってください♪キャッ、言っちゃった…」(本当はハート)
 とおる「おいおい、ボクらまだそんなに話した事も無いのにいきなり告白?」
 しおり「返事は今すぐじゃなくて良いの!じゃねっ」
 ダッ
 とおる「…さて、サッカーでもしてくるか」
 すっ
 しおりの友達「しおりに告られたのに、あの落ち着き…風間君ってやっぱりクールだね。」
 しおり「でしょでしょ?あーゆー所が好きなの♪」
 ドキドキ
 とおる「…よっしゃ!告白された!イエスイエス!しかも今月の園内格付けランキングデートしたい女子第3位の美女園児しおりちゃんからだし!ついに来たー!とおるの時代!凄いぞー風間とおる!イヤッホーイグレイド!」
 ネネ「風間君がハイテンションで自画自賛してる…」
 まさお「こ、怖い…」
 しんのすけ「悪いもんでも食べたか?」
 ネネ「大丈夫?風間君…」しんのすけ「こーとーぶー?風間君」
 とおる「ハッ…い、いや別に…何でも無いんだ」
 ネネ「保健室行く?」
 まさお「熱計る?」
 とおる「大丈夫だってば」
 しんのすけ「スリーサイズ計る?」
 とおる「何でだよ…コホン。ところで何か用?」
 ネネ「実はまさお君が催眠術出来るらしいのよ」
 まさお「いや、本でやり方を覚えただけで出来るかどうかは…」
 とおる「催眠術?バカバカしい。僕はそーゆーのって信じない人間何だよね」
 ネネ「とにかく試しにやってもらいましょうよ」
 まさお「いや…でも…」
 しんのすけ「オラ、催眠術見たい。見た〜い」
 とおる「良し分かった。試しに僕に掛けてごらんよ。ま、どうせ成功しないと思うけど…」
 しんのすけ「じゃあさ、風間君を萌えキャラのメイドさんにしてみてよ」
 まさお「う、うん…僕の指を良ーく見て。僕が数を3つ数えると、君はだんだん眠くなーる」
 ゆーらゆーら
 とおる(絶対にかかりっこないさ)
 まさお「3、2、1…」
 ゆら〜りゆら〜り
 とおる「僕が…メイドになる訳が…」
 トローン…カクン←眠った
 ネネ「掛かった!?」
 しんのすけ「おー」
 ボーちゃん「しー」
 まさお「今から言う合言葉を聞くと、君は萌えキャラのメイドさんになーる…ビビデバビテタカギブー!」
 まつざか先生「○○○○○…」
 ボーちゃん「?」
 まさお「僕が手を叩くと、目が覚めます」
 パンッ
 とおる「ハ…」
 まさお「気分はどう?風間君」
 トル美「お帰りなさいませご主人様ぁ♪メイドのトル美です」(本当はハート)
 皆「ほんとに掛かっちゃった!」
 ネネ「…とか言って、実は掛かった振り何でしょ!」
 ばしっ
 トル美「冗談はおやめ下さいお嬢様。暴力は行けませぬぅめ!」
 ネネ「ガチや…ガチで掛かっとる…気色わるっ」
 しんのすけ「凄いじゃん!」
 まさお「やったーっ!」
 トル美「トル美、メイド服に着替えてまいりますぅ」
 ネネ「まずい!元に戻して上げないと…」
 まさお「合言葉をもう一度言えば戻るよ」まさお「ビビデバビデタカギブー!」
 トル美「…?…どうかされましたか?オニギリご主人様ぁ」
 まさお「あれっ?ビビデバビデタカギブーッ!…も、戻らない…」
 ネネ「えーっ!?」
 トル美「トル美のメイド服はどこでございますか?」
 まさお「えーとやり方は間違いない…のに…」
 ネネ「何とかしなさいよまさお君!」
 ボーちゃん「風間君を止めてこなきゃ」
 しんのすけ「めんどくさ」
 しおりの友達「しおりちゃん、あれ…」
 しおり「ん?」
 ボーちゃん「風間君はメイドじゃなくて男子だよ」
 トル美「ご冗談はおやめ下さい鼻水ご主人様。トル美は24時間メイドでございます。」
 しんのすけ「目を覚ませ!風間君!シリビンタッ!」
 トル美「うぅ……強いご主人様…ステキ♪」(本当はハート)
 ムク…
 しんのすけ「直ってない…」
 ボーちゃん「ボ…」
 トミ美「抱いて下さい。ジャガイモご主人様ぁ♪」(本当はハート)
 しんのすけ「おえ…」
 しおり「あじゃぱー」
 ー帰宅時ー
 ネネ「とにかくまさお君はもう1回本を読んで元に戻す方法をしっかり会得するのよ!」
 まさお「う、うん…」
 しんのすけ「…で?何で風間君をオラん家に泊めなきゃ行けないの?」
 トル美「ご主人様ぁ…ゴロニャン…」
 ネネ「見ての通り、今あんたはトル美ちゃんのお気に入り。それにこんな姿、風間君のママに見せる訳には行かないでしょ!」
 よしなが先生「みんなーっ!送迎バスの時間よーっ!」
 ネネ「風間君のママにはネネが上手く言っとくから、ちゃんとトル美ちゃんのめんどう見んのよ!」
 しんのすけ「ふーい」
 トル美「さ、まいりましょご主人様♪」(本当はハート)
 ーお母さんとお父さんはー
 しんのすけ「ただいまー」
 しんのすけのパパ「風間君がうちにお泊まり?へぇー珍しい」
 しんのすけのママ「そうなのよー。今2人でお風呂入ってる」
 トル美「申し訳ございません。メイドの分際で一緒にご入浴何て…」
 しんのすけ「ガス代もったいないから一緒に入っちゃってって母ちゃんに言われたから…」
 トル美「お背中お流ししますわご主人様!」
 ザバァ!
 しんのすけ「けっ結構です」
 トル美「んもーっ、ご主人様の恥ずかしがり屋さん♪」(本当はハート)
 しんのすけ「そんな商売してません。」
 トル美「男の人の背中ってたくましい♪」(本当はハート)
 ゾォ〜…ピュー!←逃げた
 しんのすけのパパ「コラッ!体拭きなさい!」
 ー晩御飯ー
 トミ美「ではご主人様の料理にたーっぷりの愛情を込めて差し上げまーす♪」
 しんのすけ「風間君いーから…」
 トミ美「萌え萌えキューン♪美味しくなーれ!
 」しんのすけ「お、美味しくしてくれてありがと…アハハハ…」
 しんのすけのパパ「風間君ってこんなキャラだったっけ?」
 ※続きは漫画を買って読んでください。ごめんなさい…。3000文字までしか出来ないので、ちょっとやめます。本当にすみませんでした…


