[おい森情報掲示板] おい森★都市伝説

おい森★都市伝説
日時: 2012/09/03 21:55
名前: ☆*+小悪魔マカロン+*★ (ID: QMHbtiBo)

基調はもう落ちますが、皆さんで都市伝説を書いて行きましょう!!かんけいないことはだめです

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Re: おい森★都市伝説 ( No.128 )
日時: 2015/04/04 17:50
名前: ルル (ID: JJb5fFUo)

あ、第4話のかななはどうして
悪夢を見たのかと言うと、第3話で
???「か...なな...な..
悪...悪夢...を..見させ..
や.....る....」
と、???が最後の方に出てきました。
???のせいでかななは悪夢を見ました。

Re: おい森★都市伝説 ( No.129 )
日時: 2015/04/07 12:34
名前: ルル (ID: EVwkkRDF)

怖い話第5話描きます。
〜悪魔の友達〜 (前半)
かなな「昨日、変な夢見た..」
すず「ごめん..昨日教室帰るとき
なんか変な感覚がしたんだ..でも、
気付かなかった...ごめんね...」
かなな「すずちゃんは悪くないよ!
全部変な異変が悪いんだぁ!」
???「あれぇ?すずちゃん
なんで泣いてるのぉ〜?」
すず「あ..さくらちゃん..」
さくら「あ、その隣にいる子、
かななちゃんだぁー。」
かなな「あ、私の名前知ってたんだ。
さくらちゃんって言うんだぁ。
いい名前だね♪」
さくら「うん。ありがとう〜★」
すず「さくらちゃんって、友達が
たくさんいるんだよ。」
かなな「へぇ〜。そうなんだぁ。」
??「...友..て....」
さくら「友達になろうだよぉ〜。
??「..逹に....っ..」
かなな「うん♪友達になろう★」
すず「二人とも友達に慣れて
良かったね★」
さくら「嬉しいよぉ〜♪
友達がたくさん増えたよ〜。」
かなな「3人は友達だぁ★」
??「ね....ぇ...
友....なろ....
...う...よぉ....」
かなな(ん...?なんか..
声が....する..?
.....気のせいかな..」
??「気のせ...い...
じゃ....ない....よ..
化け物....なんか..
じゃない....よぉ...」
前半はここまでです。
なんかとび森の都市伝説と
関係ない普通の怖い話に
なってしまってごめんなさい..」

Re: おい森★都市伝説 ( No.130 )
日時: 2015/04/07 15:46
名前: ルル (ID: EVwkkRDF)

怖い話の後半描きます。
〜悪魔の友達〜 (後半)
かなな(やっぱりなにか
聞こえる..何なの..
なんとなく..後ろから..」
??「..気付い..てよ..
聞いて...お願..い..」
かなな「ねぇ..すずちゃん..
なんか変な感じする..」
すず「うん..分かってる..
ちょっと後ろ見せて....」
後ろを見ても誰も居ませんでした。
さくら「どうしたの?」
すず「ちょっと静かにしてて..」
さくら「...?..」
かなな「すずちゃんどう..?」
すず「...かななちゃん..
悪いけど..学校休んだほうが
良いよ..いきなりだけど...」
かなな「えっ、どうして?」
すず「...ごめんね..悪魔に
とりつかれてるから...」
さくら「えっ!悪魔に!?
とりつかれてるのぉぉ!?」
すず「うん...1〜2〜ぐらいは
休んだほうが..いいいと思う..」
そして..かななは2日休みました..
すず「どう..?変な気配しない?」
かなな「うん...全然大丈夫..」
さくら「良かったぁ〜♪大丈夫
だったぁ〜★嬉しいよぉぉ〜♪」
かなな「ありがとう..二人とも..」
??「何してるの」
さくら「あ!あめだぁ〜♪
どうしたのぉぉ〜?」
あめ「遊ぶ約束してたから」
さくら「あ、そうだったぁー。」
あめ「その子は」
すず「かななって言う子だよ。
私の友達だよ♪」
かなな「ハッピー村に引っ越して
来たんだよ★よろしくね♪」
あめ「よろしく」
さくら「あ、そうだぁ。
かななちゃんとすずちゃんと
さくらとあめで、一緒に
遊ぼう♪楽しいよぉ〜♪」
すず「良いよ!遊ぼう遊ぼう♪」
かなな「わ〜い!あそぶよぉ♪」
あめ「遊ぶ」
さくら「皆で遊ぶよぉぉ♪」
後半はここまでです。
ホラー要素全くない...

Re: おい森★都市伝説 ( No.131 )
日時: 2015/04/09 15:43
名前: ルル (ID: nCjVBvXr)

第6話目描いていきます。
第6話 〜幽霊屋敷〜前半
かなな「ねぇねえ、遊ぶと言っても
どこ行こうかぁ?」
すず「そうだな〜。う〜ん...」
あめ「考える」
さくら「さくら、思い付いたよぉ♪」
すず「えっ?なになに?」
さくら「遊園地だよぉ〜♪
皆で遊園地行こうよぉ〜♪」
かなな「いいね♪じゃあ行こう!」
すず「わぁい!遊園地
行きたかったんだよぉ!」
あめ「準備する」
そして..遊園地..
さくら「ついたよぉ♪」
あめ「ついた」
かなな「皆で楽しむ♪」
すず「うん!」
そして、皆は遊園地を
楽しみました。そして、
最後に幽霊屋敷に
行くことになりました。
前半はここまでにします。

Re: おい森★都市伝説 ( No.132 )
日時: 2015/04/10 14:43
名前: ルル (ID: qh2qVUY5)

第6話 〜幽霊屋敷〜 (後半)
かなな「幽霊屋敷...怖い..」
さくら「幽霊屋敷って感じするねぇ★」
すず「怖そうだけど...」
あめ「戦ってる」
すず「私は学校で戦ってるんだった。 」
???「ねぇねえ、僕も入れてよぉ。」
あめ「ライム」
さくら「わぁ★ライたんだぁ♪」
かなな「始めまして。かななだよ★」
すず「ライム..いたんだ..
気付かなかった...」
ライム「たまたま見かけたからぁ、
声かけたんだよー。」
かなな「幽霊屋敷に入ろうと
話してたんだぁ★」
ライム「そうなんだ!じゃあ
幽霊屋敷入るぅ?」
あめ「入る」
すず「うん。はいろ〜★」
幽霊屋敷の中は真っ暗で、
冷たい風が吹いてきます。
骸骨が動いていたり、
ゾンビがこちらを向いていたりと、
怖い物がたくさんありました。
さくら「うわぁぁぁ、怖いよぉ〜」
すず「うん..嫌だったら、
私に捕まってていいから..」
かなな「すずちゃん優しいね★」
すず「ありがとう..」
あめ「怖い」
ライム「怖いのはあんまり好き
じゃないけど、面白いねぇ。」
あめ「強がり」
ライム「違う〜」
30分後...
かなな「あ!出口だ!」
すず「すごい怖かったね〜。
特に人体模型が動いているのとか..」
さくら「白い..くねくねと動いているのも
怖かったよぉぉ〜。」
あめ「くねくね」
ライム「都市伝説で有名な
あのくねくねかぁ〜。
確かに気持ち悪かったね..」
すず「都市伝説知ってたんだ..
ライム..知らなそうだったけど。」
ライム「僕は都市伝説ならほとんど
知ってるよー。今度教えるね♪」
かなな「わぁ、すごいすごい!」
あめ「帰る」
さくら「そろそろ帰るぅ?」
かなな「そーだね♪帰ろう★」
すず「楽しかった〜♪また皆で
来たいね♪遊園地!」
あめ「うん」
第6話はここまでです。
第7話は予告しておきます。
...こっくりさん..です。

Re: おい森★都市伝説 ( No.133 )
日時: 2015/04/10 15:05
名前: ルル (ID: qh2qVUY5)

キャラクター紹介します。
(一度紹介したキャラクターは
紹介しません。ごめんなさい。)
〜これから出てくる人物〜
リア 大人のような真面目な子。
大好物がりんごなので、いつもは
大人な感じだけど、影では
りんごを食べて大人っぽさを
出している。オオカミが嫌い。
ルビー 悪魔の世界から来た小悪魔。
といっても、悪い事は全くしないで、
いつも皆と仲良くしようとしてる。
お花(植物) この話のためになる事を
教えてくれるお花。
この3人が今度から入る新キャラです。

Re: おい森★都市伝説 ( No.134 )
日時: 2015/04/11 10:36
名前: ルル (ID: C0FcWjM6)

怖い話第7話 〜ハッピー村のこっくりさん〜(前半)
すず「う〜ん、何しようかな〜。
今日はかななちゃんは風邪引いて休みだし、
さくらちゃんとあめも用事があるって言うし、
ライムは部活で忙したいたしだしなぁ..。」
すずはやることが終わって居たので、
やることがありませんでした。
すず「あ、そうだ。リア呼ぼうかな?
でもいるかな〜」
すず「リア〜!」
リア「何..?いきなり呼び出して。」
すず「やることなかったから〜」
リア「へぇー..そうなの、だったら
都市伝説で有名なこっくりさんやって見たら?」
すず「じゃあやろう〜。」
リア「え、あたしも?」
すず「1人では出来ないでしょ..」
リア「しょうがない..」
二人はこっくりさんをやりました。
前半はここまでにします。

Re: おい森★都市伝説 ( No.135 )
日時: 2015/04/20 10:30
名前: ルル (ID: 0voqWvLL)

遅れてごめんなさい!7話の後半描きます!
怖い話第7話〜ハッピー村のこっくりさん〜(後半)
すず「じゃあやろーか!」
リア「慎重に...」
2人がやろうとした時ー
??「駄目じゃ駄目じゃ!こっくりさんを
しては駄目じゃあーー!」
すず「わっ!?」
リア「あ、お花(植物)。どうしたの?」
お花(植物)「こっくりさんをしようとしていた所を
見たから止めようとしたんじゃ。」
すず「何で駄目なの〜?」
リア「そうだよ。何で止めたの?」
お花(植物)「ハッピー村でこっくりさんをやると
大変な事になるのじゃ!」
すず「へ?大変な事?」
リア「すず...とりあえずはお花(植物)の
話聞こうよ。何か駄目な事でもあるかもだから。」
すず「だね。」
お花(植物)「大変な事って言うのはな...
昔からこの村の課せられた呪いなのじゃが...
つまり、この村でこっくりさんをやると
やった人建は絶対に何かしらの事故が起こる。」
すず「ええ!!」
お花(植物)「だからこの村では禁じた物なのじゃ。」
リア「知らなかった..」
お花(植物)「どん何こっくりさんのやり方の
通りにやっても駄目じゃ。前にわしの友達が
面白半分でやったら事故で死んでしまったのじゃ。」
すず「怖い!」
リア「命が亡くなるのね...」
すず「でもさ〜、お花(植物)に止められなかったら
私達死んでたよ〜」
リア「そうね..止めてくれてありがとう..」
お花(植物)「わしにお礼などいらんわい。
わしも年じゃ。お前らに生きてほしかったんだわい。」
すず「あ〜、良かった〜!生きていくのは大事なのだ〜」
リア「すず。今日のこっくりさんの事を
皆に言って、皆がこっくりさんをやらないようにしよう!」
すず「だね♪私もかななちゃん達に言っておこ〜っと」
第7話はここまでです★

Re: おい森★都市伝説 ( No.136 )
日時: 2015/04/20 10:32
名前: ルル (ID: 0voqWvLL)

第7話長くなってごめんなさい!(>_<)
(何で毎回こうなる...)

Re: おい森★都市伝説 ( No.137 )
日時: 2015/04/20 13:09
名前: ルル (ID: 0voqWvLL)

第8話描きまーす。
怖い話第8話目〜あめの生首〜(前半)
あめ「何これ」
すず「これは...あめの生首?」
かなな「いたずらかなぁ。」
ライム「酷いな〜。」
??ー「そうだよね〜。酷いね〜。」
あめ「ルビー」
かなな「あ、ルビー!ルビー!これ見て!
誰かのいたずら!」
ルビー「あめの生首ねぇ..」
すず「てゆうか、何でこんな所に置いているし!」
ライム「確かに!ここ下駄箱の上だ!」
ルビー「変な物置くわね。」
かなな「あ、ちょっとトイレ行きたくなった。」
すず「んじゃ、行ってきな〜。」
かなな「うん〜。」
トイレ中....
かなな「んー..すっきりしたけどモヤモヤ
するなぁ。」
ライム「あ、終わった〜?」
かなな「うん〜。」
すず「さくらたんも来たよー。」
さくら「あめの生首があるって聞いたよぉ〜!」
あめ「意味分からない」
すず「あ、そうか!あめの事が好きな人が置いたんじゃ
無いかな〜?」
あめ「違う」
かなな「うーんー..」
すず「ちょっとこの生首さわって見る〜。」
ルビー「考えててなんも喋れなかった〜」
すず「あらら〜。さわって見るよ〜」
すず「うわぁ!つるつるしてて新品の
あめの生首みたいだー!」
ライム「あー!こう言うの?
新品の生首★つるつるした所が
特徴でーす!てきな?」
かなな「あはは!」
ルビー「あーこれさー、なんか変な
感じするんだけどぉ〜。気のせい?」
ライム「多分、気のせい!」
すず「あっでもさ!とりあえず、調べて
置くねぇ〜★何か分かるかも〜」
あめ「うん」
前半ここまでです。

Re: おい森★都市伝説 ( No.138 )
日時: 2015/04/21 16:24
名前: 楓花(本名です) (ID: DYDcOtQz)

皆さん、こんにチワ〜〜
話に入れてください〜

Re: おい森★都市伝説 ( No.139 )
日時: 2015/04/21 16:52
名前: ルル (ID: Ph3KMvOd)

こんにちは!またキャラクター紹介
やりたいと思います★
今回のキャラクター紹介は新キャラが多いです!
第8話の続きも頑張って描きます!(*´ω`*)
〜これから出てくる人物〜
れな いつも元気で子供っぽい正確。
活発でスマホでいつもアプリをしていて、
なんとなく勉強も好き。
カカオ どことなく可愛い男子。とても
背が小さい。自分では大きくなりたいと、
思っている。計算が好き。
あかね 色々とあわててやってしまう正確。
名前と似ていて、赤い夕日が大好きらしい。
皆には内緒だけど眼鏡をしなくてはならないらしい。
ランス なんだかとってもおとなしい子。
好きな事は本を読む事と、絵を描くこと。
なのでいつも絵を描いたり、本を読んでいる。
大人っぽいとも言われたりする。
ミラ 僕っ子の女の子。自分では男の子が
良かったと思っている。れなとは仲が良い親友。
この人達が今度から入る新キャラです♪(*^ー^)ノ♪

Re: おい森★都市伝説 ( No.140 )
日時: 2015/04/22 09:43
名前: ルル (ID: .tpzY.mD)

すこんにちはです♪(*≧∀≦*)
第8話の後半描いていきます!
怖い話第8話目〜あめの生首〜(後半)
すず「...」
かなな「おはよー♪すずちゃん!」
あめ「おはよう」
さくら「おはようだよぉ〜★それで、
昨日のあめの生首の事だけども
どうだったぁ〜?何かあった〜?」
すず「....生首を捨てて...」
さくら&かなな「え?」
あめ「捨てる」
すず「捨てないと...いけない..」
かなな「な、なんなんで?どうかしたの?」
すず「分けは後で話すから捨てて!」
かなな「分かった..捨てないと..」
かなな達はゴミ箱に捨てました。
すず「良かった〜。」
さくら「それで、どうしたの?」
すず「うん..昨日学校帰って調べて
見たんだけど...」
かなな「う、うん」
すず「生首が...動いてた..」
あめ「え」
かなな&さくら「ええ!」
すず「それで..喋ってた...」
かなな「な、何て?..」
すず「皆..大嫌い..だよ」
さくら&あめ&かなな「...」
第8話はこれで終わりです★
第9話も頑張って描いていきます!

Re: おい森★都市伝説 ( No.141 )
日時: 2015/04/22 11:01
名前: ルル (ID: .tpzY.mD)

第9話描いていきます★ヘ(≧▽≦ヘ)♪
あ、今回ホラー要素全く無いかもです..(。>д<)
ごめんなさい!・゜・(つД`)・゜・
怖い話第9話〜引っ越して来た子達〜
かなな「今日は引っ越して来る人が五人ぐらい
いるんだって聞いたよ!」
さくら「わぁー!また友達が増えるよぉー!」
ルビー「だな。友達が増える事は嬉しいな。」
すず「おはよー★今日は引っ越して来る人が
いっぱいだぁ!わいわい!」
ルビー「おはよう。すずは嬉しくなると
すぐはしゃぐなぁ。」
ランス「おはよう...皆..」
れな「おはよー♪アタイれなだよーん!」
かなな「あ!おはよー♪引っ越して来た子?」
れな「そうだよー!こっちは、ランスちゃんって
言うらしいよぉ〜!」
ランス「よろしくね..」
ルビー「へぇ〜、私はルビー。悪魔世界から
来たんだ。

Re: おい森★都市伝説 ( No.142 )
日時: 2015/04/22 11:02
名前: ルル (ID: .tpzY.mD)

間違えてコメントしちゃった〜!
ごめんなさい!

Re: おい森★都市伝説 ( No.143 )
日時: 2015/04/22 11:22
名前: ルル (ID: .tpzY.mD)

続き描きます!ごめんなさい..!
ルビー「へぇ〜、私はルビー。悪魔の
世界から来たんだ。よろしくな。」
すず「すずだよー!」
かなな「かななだよー♪よろしくね★」
さくら「よろしくなのだよぉ♪」
れな「皆よろしくねぇ!」
カカオ「あ、皆来てたの?」
ミラ「僕も来たぞ〜!」
すず「あ、カカオくんとミラちゃん!」
かなな「始めまして〜!」
さくら「よろしくだよぉ♪」
カカオ「あーうん。よろしくね。」
ミラ「何だよ〜!カカオ!もっと元気に
声出そうよ〜!元気にー!」
カカオ「わ、分かったから。」
あかね「やっほー★ライムと来たよぉ!」
かなな「あかねちゃん!」
すず「おおー、いっぱいる〜!」
あかね「よろしくです!」
ライム「おはよー★新入りいっぱーい!」
すず「わいわいキャッキャ!友達たくさん!」
ミラ「僕はいつも元気いっぱ〜い!」
れな「あはははは!ミラたん〜!
元気いっぱい〜!親友だよー♪」
カカオ「皆元気いっぱいだね〜。」
さくら「さくら、友達いっぱい増えて
嬉しいよぉぉぉ〜!」
ライム「わいわい!」
ランス「皆...元気...
あ..そろそろ授業...皆..教室..
行かないと...遅れちゃう..」
かなな「あ!そうだった!皆教室行こう!」
れな「そーだね!」
すず「てゆーか、あめってもう教室に
居るし〜!速いよ!」
ルビー「確かに〜。」
ライム「速く行かないと遅刻になる〜!」
第9話はこれで終わりです!
ホラー要素なんかこれっぽっちも無い!

Re: おい森★都市伝説 ( No.144 )
日時: 2015/04/23 19:03
名前: ルル (ID: uXqk6hqo)

怖い話描きまーす♪
ちょっとは怖い風にします!( ̄0 ̄;)
怖い話第10話〜ミラの誕生日〜(前半)
ミラ「ああー今日は6月12日かぁ〜
今日も平凡な一日に...って
今日は..僕の誕生日だあーー!!」
かなな「ミラちゃーん!遊びに来たよー♪」
ルビー「ちょっとちょっと、私も居るぞ。」
すず「僕も居まぁす!じゃない!
私も居まぁす!」
皆の声が聞こえて来ました。
ミラ(あ!誕生日を祝に来てくれたのかな!)
(ドアの開く音)ガチャ
すず「やぁー!」
ミラ「やっほー♪」
かなな「それでさ!何して遊ぶぅ?」
ミラ(さりげなく言ってみよう..)
ミラ「あ!そういえば今日なんの日か
分かる〜?忘れちゃった!」
かなな「今日は6月12日..すずちゃん
何の日か分かる?」
すず「う〜ん..分からない〜」
ミラ(皆忘れちゃったのかな...
ルビー「私は分かるぞ。が始めて
ゼリーを食べた日〜だぞ〜。」
ミラ(違う違うー)
すず「何だよーそれー!」
かなな「違うと思うー」
ルビー「はははー嘘嘘!」
ミラ「それでさ!どんな遊びするの?」
あめ「遊びに来た」
かなな「あ!あー、あめー」
ミラ(遊びに来たけど全然
誕生日覚えてる気配しないー)
前半はここまででーす。

Re: おい森★都市伝説 ( No.145 )
日時: 2015/04/25 18:50
名前: ユウ (ID: NSuGMJPT)

主人公はなぜいつも笑顔なの?                どうして、手がグーなの?                  なんで、何も食べずに生活できるの?             どうして、動物の言葉がわかるの?              薬を飲むだけでどんな怪我も治るの?それは・・・・・・・・  みしらぬネコが作った改造人間だからだよ

Re: おい森★都市伝説 ( No.146 )
日時: 2015/04/27 20:48
名前: みーネコ (ID: J/gUjzFh)

こんにちは。入れてください!

Re: おい森★都市伝説 ( No.147 )
日時: 2015/05/02 23:12
名前: ルル (ID: XVIvy8zP)

こんばんは〜★遅れましたが..(;>_<;)
都市伝説を描いていきます★(*´ω`*)
怖い話第10話目〜ミラの誕生日〜
すず「あめは今日何の日か知ってる?」
あめ「分からない」
かなな(小声)「すずちゃん..この後は
家に入ってもらってサプライズだよー」
すず(小声)「OK分かってるよ」
あめ(小声)「自分で言う。」
ルビー(小声)「じゃああめ言って〜」
あめ「家入ろう」
ミラ「あ、うん。は、入ろう。」
かなな「ごめん..私トイレ行きたくなった。」
すず「んじゃあ!私もとりあえず行っておこう!」
ルビー「皆行くのか。行きたくは無いがついていくぞ。」
ミラ「じゃあ、僕は待ってるよ。」
あめ「行ってきて」
トイレにて...
かなな「よーし!じゃあミラちゃんを
脅かそうかぁ!」
すず「なるべくミラが怖がりそうな衣装を
持ってきたよー!」
ルビー「例えば..雪女とか..
ドラキュラとか..そんなのはどう?」
かなな「おおー!良いねぇ★」
すず「ヘークシュン!」
かなな「わぁぁ!すずちゃん大丈夫?」
すず「うん..大丈夫〜」
ルビー「風邪だったら帰った方良いぞ。」
すず「いー!いー!大丈〜夫だから〜」
そして5分後...
ルビー「よし、かななは雪女、
すずはドラキュラ。私は悪魔だな。」
すず「この衣装この日のために用意
して作ったんだよー♪」
かなな「おおー!すずちゃん天才..」
ルビー「じゃあ出るか!衣装来てな!」
すず「うぃーす」
ミラ「ん〜、遅いな〜」
あめ「来ない。」
ミラ「あ!誰か来た!」
かなな「...」
ミラ「あ、あれ〜?寒くなって来た..」
かなな「ヒューー..」
ミラ「ひいぃ!!雪女!?
ちょっとあ...ってなんで
あめが居ないんだ!!」
かなな「..凍らせたい...
ヒューーーーー...」
ミラ「ひーーーーーーーーーー」
すず「血を吸わさせろ〜」
ルビー「お前を地獄に突き落としてやる!」
ミラ「ひひぃぃぃ!かななちゃん達は帰って
来ない〜!やひやぁぁぁ!」
れな「ケッケッケ..毒リンゴを
ミラに食べさせて..息の根を止めてやるぞ..」
すず「ガブッ!」
ミラ「痛い!腕噛まないで!」
かなな「ヒューー...色々凍らしたい..」
ルビー「呪いに掛かれ!フハハハハハ!!」
れな「リンゴの中に毒を..ケッケッケッ..」
カカオ「ゾンビ〜」
ミラ「ギャーーーーー」
さくら「ここの家にお邪魔しましたが..
道が分からなくなってしまいました..
教えてくれませんか〜?」
ミラ「の、のっぺらぼー!!」
すず「もっと血を吸わせろ〜!」
かなな「ヒューーーーー..」
ルビー「お前を呪ってやるぅ!」
れな「ほら..君はいい子だねぇ..
そんな子には..はい、リンゴ..」
カカオ「食い殺してやる〜!」
さくら「本当に申し訳ございません..
道はここで合っているでしょうか..?」
ルビー「どうする?地獄に行くか....
呪われるか..どっちかを選びな..」
ランス「遊びましょ〜?ウフフフ....」
ライム「やぁ..僕はライムだよ...
友達居ないから..友 逹 に
な っ て よ ー 」
リア「どうして...私が...
見えるの..?教えて...」
ミラ「うう..助けてー!!」
あかね「はーい..」
ミラ「花子さんは呼んでなーーーい!!」
ミラが気絶をしてから30分後..
ミラ「んー..あれ?僕今何してたんだ?
部屋に戻って勉強しなきゃなー。」
ドアを開けると....
かなな&すず&さくら&あめ&ライム&
リア&お花(植物)&ルビー&れな&
カカオ&あかね&ランス
「お誕生日おめでとう!!!」
ミラ「えええーーー!!」
かなな「ミラちゃんに喜んで
もらうために頑張って飾り付けしたよ!」
すず「さっきの脅かしはミラを脅かす
ために仕組んだんだよね!」
ミラ「あはははは!!皆ありがとー!」
れな「さあ!皆で誕生日会だーー!!」
皆「わぁーーーい!!!」
第10話はこれで終わりです..
長くなってしまってごめんなさい!

Re: おい森★都市伝説 ( No.148 )
日時: 2016/07/24 14:30
名前: ひまじ (ID: bIld6QNp)

ハジメマシテーひまじデス

Re: おい森★都市伝説 ( No.149 )
日時: 2016/09/03 18:40
名前: のぞみ (ID: fGppk.V/)

どうぶつの森の都市伝説、書いてみます!
これは私が考えたのを載せただけなので、本当にあったことではありませんよ!

〜わくわく村の墓場〜

私の名前はななみ。今日から、わくわく村というところで独り暮らしするんだ!楽しみだなぁ・・ななみ「わくわく村って、どんなところなんだろう?」今は電車に揺られ、わくわく村につくのを待っていた。正直、はじめて独り暮らしをするので、不安だったが楽しみな気持ちもあった。・・そんな時。???「キミ、わくわく村に行くのかい?」ななみ「えっ?」ふと前を見ると、そこにはみしらぬネコがいた。ななみ「は、はい・・」少し返事がおくれたが、一応返事を返した。みしらぬネコ「そうなの?・・それなら、あの村の役場の裏にある墓場には行かない方がいいよ!」ななみ「・・どうしてですか?」みしらぬネコ「あの村の墓場には、普通の墓場とは違うんだ・・あの墓場に足を踏み入れた者は、みんな失踪しているんだ・・・」ななみ「!!」
今までわくわく村で独り暮らしをするという楽しみだった気持ちが、一瞬で吹き飛んだ。どうして・・?なんで失踪しちゃうの?私は、こみあげてくる不安な気持ちを、みしらぬネコに伝えるようにこういった。ななみ「なんで、そこに行った人は失踪しちゃうんで・・」アナウンス「まもなく〜わくわく村〜わくわく村〜」私が話している途中、タイミング悪くアナウンスが割り込んできて、私とみしらぬネコの会話を邪魔してきた。もうわくわく村に着いたんだ・・・私は、ここで降りなければならなくなった。ななみ「あっ、私・・・ここで降りますね!」みしらぬネコ「そう・・くれぐれも、あそこには気を付けるんだよ!」みしらぬネコの最後の声を聞いて、私は荷物を持って電車から降りた。

続きはまた今度にしますね!途中で切れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m

Re: おい森★都市伝説 ( No.150 )
日時: 2016/09/03 19:54
名前: のぞみ (ID: fGppk.V/)

今度、と言いましたが暇なのでつづき書きますね!(*≧∀≦*)
学校の宿題が残っているんですけれど、めんどくさい・・・(笑)

今度は駅を通りすぎ、そのまま村へ出た。ななみ「わぁ・・綺麗な村だなぁ・・・」村には、思わずごろんと寝転がりたくなる緑の芝生、そして綺麗に整えられてたけもの道、たくましく這えている立派な木・・ずっと先の方を見ると、水色の川が流れているのが見える。そんな幻想的なわくわく村に、つい目移りしてしまう。そんな時、またさっきのみしらぬネコに話しかけられるように、誰かに話しかけられた。???「ねぇねぇ!キミはだれ?」ななみ「・・?あ、こんにちは!私はななみです。えっと・・・私、今日この村に引っ越してきたんですけれど・・」ののか「へ〜、ななみって言うんだ!僕はののか!よろしくね、ななみちゃん!」ななみ「あ、はい!よろしくお願いします!」馴れ馴れしくタメ口を使って話しかけてくるののかちゃん。べつに悪い気はしないけど・・この子、自分のことを『僕』っていってる。名前からして女の子なのに・・・僕っ娘なのかな?ののか「この村に引っ越してきたのなら、まずは役場に行かないとね!」ななみ「・・え?役場?」ののか「うん、そうだよ!やくばやくば〜♪」私は、さっきみしらぬネコに言われたことを思い出してしまい、固まってしまった。・・この村の役場の裏には墓場があって・・そこに行った人は失踪する・・・ということを。ののか「・・どうしたの?いきなり黙り込んで・・」ななみ「・・あっ!いや、なんでもないですよ・・!」ののか「そう?ならいいんだけどさぁ・・・」相変わらずテンションの高いののかちゃん。ちょっとあざとい感じがする。いいなぁ、ののかちゃんはのんきで・・・私はそんなことを思っていた。
そのあと、ののかちゃんからこの村について色々教えてもらった。どうやらののかちゃんはこの村の村長さんらしい。・・それと、ののかちゃんからはさっきの役場の裏にある墓場のことも教えてもらった。『この村の役場の裏にある墓場には行っちゃ駄目だよ!噂によると、あそこに成仏できなかった幽霊がまだうろうろしてて、そこに来た人はその成仏できなかった幽霊が助けにきたと勘違いして、その幽霊に襲われて自分も幽霊になっちゃうんだって・・・!!だから!ぜえぇーーったいに、行っちゃ駄目だよ!?』って、元気よく言われた。
・・役場の裏の墓場、絶対に行かないようにしなきゃね。

Re: おい森★都市伝説 ( No.151 )
日時: 2016/09/04 14:30
名前: のぞみ (ID: idqv/Y0h)

そして、私がわくわく村に来てから一週間がたった。この村は、あの役場の裏の墓場のことさえ忘れてしまえば、とてもいい気分で生活が出来ていた。
・・そんなある日。今日は、ののかちゃんが村長の仕事がお休みらしいので、一緒に遊びにいく約束をしていた。役場の前で集合といわれたので、私は役場へと走った。ななみ「ののかちゃん、まだ来てないのかな・・?」ののかちゃんがいない役場前は、なんだかしんとしていて、少し怖かった。役場といえば、どうしても裏の墓場のことを思い出してしまう。・・好奇心が湧いたのだろうか。私は気付かないうちにこんなことをいっていた。ななみ「・・・少しだけ、行ってみようかな?」
そう独り言をつぶやいた瞬間。???「・キ・・レ・ナ・・タ・・ス・・テ・・・」ななみ「!?」役場の裏のほうから、こんな声が聞こえた。高いのか、低いのか、よくわからない。小さい声だったので、あまり聞きとれなかった。・・これ、もしかして墓場の幽霊!?ななみ「だれ・・誰なの・・!?」またさっきのように好奇心に負け、今度は役場の裏までいってしまった・・これが、間違いだったのかもしれない。
ななみ「・・・ちょっとだけなら・・いいよね?」とうとう役場の裏の墓場に来てしまった。・・なんだか、異様に寒気がする。怖がっているからだろうか。みしらぬネコやののかちゃんが言っていたとおり、役場の裏には奇妙な墓場が数えきれないほどあった。すると、またさっきと同じ声で、こんな声が聞こえた。???「キ・・テク・・レ・・・テ・・アリガ・・・ト・・・ウ・・タス・・ケテ・・ヨ・・」ななみ「!!」今度は、はっきりと声が聞こえた。
その瞬間、足をなにかにつかまれた。足元を見ると、紫色の手が私の足をつかんでいるのが見えた。ななみ「いや・・!やめて!!」???「キテクレタナラ・・・ワタシタチノナカマ・・・ソレガイヤナラ・・・・・ワタシタチヲココカラカイホウシテ!!」さっきよりも力強く足をつかまれる。そして、今度はもう一つの足をつかまれ・・・私は足に力が入らず、逃げることもできなくなってしまった。ななみ「いやだあああぁぁ!!」もう私はそのとき、パニック状態だった。・・こんなところ、くるんじゃなかった・・・そう思ったとき、私の意識は消えていった。・・最後、うっすらと目に残ったのは・・・なにか必死な顔をしている、ののかちゃんの顔だった。

Re: おい森★都市伝説 ( No.152 )
日時: 2016/09/16 22:05
名前: のぞみ (ID: TdU/nHEj)

遅れて申し訳ありません・・!!
つづき書きますね!このお話は、これでおしまいになります。ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!!これからも、ここで都市伝説を書いていきますので、よろしくお願いします!m(_ _)m

ななみ「うっ・・うーん・・・」今まで気を失っていたのか、私は深い眠りから目覚めた。・・目覚めてから、一番目に入ったのは・・・今にも泣きそうな目で私を見つめていた、ののかちゃんの顔だった。ののか「!!ななみちゃん!よかった・・・!!」ののかちゃんは、私が目を覚ました顔を見るなり抱きついてきた。ののかちゃんの目からは、涙が溢れているのがわかった。ななみ「・・・ののかちゃん・・私・・あのとき、好奇心で役場の裏の墓場に行っちゃったんだ。・・あんなに、行かないでって言われてたのに・・・ごめんなさい!!」謝ったとき、私もののかちゃんにつられ、涙が出そうになる。ののか「うぅん・・いいんだよ。あの墓場に行った人は、みんなみんなあの墓場の幽霊につれていかれて、失踪していって・・でも、私がこうして助けられることができて・・・本当によかった・・!!」ななみ「・・うん・・!助けてくれて、本当にありがとう・・・ののかちゃん!!」私は、ののかちゃんにいっぱい感謝した。・・だって、ののかちゃんがいなかったら、私も今、ここにいないんだから・・。
・・あとから聞いた話だが・・・ののかちゃんがあのとき助けにきてくれたのは、『ななみちゃんがいない・・・もしかしたら、役場の裏の墓場に行ってしまったんじゃないか!?』と考えたからだそうだ。それで、私が墓場で襲われているのを見つけて、助けてくれたらしい。ちなみに、私はそのあと病院に連れていかれた。なので、私が目覚めた場所も病院のベットだった。・・これはどうでもいいことだが、私が役場の裏の墓場に足を踏み入れて、後悔したことは・・ののかちゃんに、迷惑をかけてしまったこと。・・私があの手(幽霊?)に襲われたとき、足をつかまれたときについた手の跡が、なにをしても消えなかったことだ。
・・三年ほどたった今でも、わくわく村に住んでいるのだが・・・このときの出来事は、忘れられない。

〜おわり〜

はじめて書いた都市伝説なのですが、どうだったでしょうか?変なところがあったりごめんなさい!
ちなみに、このお話はフィクションです!!私が書く怖い話・都市伝説は私の脳内で作られたものが多目です!なので、本当にあったことなどは最初らへんに書いておきますね!
また、このスレッドでこういったお話を書くかもしれません。そのときはよろしくお願いします!!(*^^*)

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