[おい森情報掲示板] どう森 みんなで小説を書こう!!

どう森 みんなで小説を書こう!!
日時: 2016/09/03 21:26
名前: のぞみ (ID: 4cNSRyfC)

こんにちわ!!はじめてスレを立ててみました。のぞみです!
このスレッドは、どう森の小説を書くスレッドです!私はほのぼのしたものや恋愛もの大好きなので、主にほのぼの&恋愛小説を書くと思います!!誰でも入っていいですよ!
少しだけなら雑談もokです!私もみなさんと仲良くしたいので・・・

簡単に自己紹介しますね♪
名前・・のぞみ
好きなもの・・ほのぼのしたもの、プリキュア、甘いもの
嫌いなもの・・いじめ、なにもしていない人の悪口を言う人

↑こんな感じですかね・・?あとから追加ありです!
これからよろしくお願いします!!(*^○^*)

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Re: どう森 みんなで小説を書こう!! ( No.1 )
日時: 2016/09/03 22:18
名前: のぞみ (ID: 4cNSRyfC)

さっそく、ほのぼの小説を書いてみようと思います!!恋愛小説は、今度思い付いたら書きますね!

〜ハピネス村でのほのぼの暮らし!〜

???「いえ〜〜い!今日もいい天気〜♪」私は、太陽を見つめてそう叫んだ。いつも、天気のいい日にはこうやって叫ぶんだ!こういうと、なんだか今日も一日頑張れるって気がするから・・・!!あっ!遅れちゃったけど、自己紹介するね!私の名前はえりぃ!ここハピネス村の村長をやっているんだ!???「えりぃ村長、はしゃぎすぎですよ〜。」えりぃ「しずちゃん!・・だってだって!いい天気だと、つい叫びたくなっちゃうんだもん!」???「まったく・・えりぃ村長はのんきでいいすね〜」この人はしずちゃん!このハピネス村の秘書なんだ!本当はしずえっていうんだけど、私はあだ名をつけて『しずちゃん』って呼んでるの!しずえ「村長、明日は朝はやくから村長のお仕事があるんですよ?今日から騒いで、身体でも壊したらどうするんですか!」あっ!そういえば、明日は朝はやくから村長の仕事があるんだよね・・・すっかり忘れてた。えりぃ「だいじょうぶだいじょうぶ!私、身体だけは元気だかんね!(笑)」少し遅れてそう返事をし、私はあの太陽のように明るい笑みをこぼす。
・・そんな風にまったり会話をしていたら、どこからともなく声が聞こえた。???「えりぃ〜〜!しずえ〜〜!」えりぃ&しずえ「あっ!この声は・・・」間違いない、ゆりぃちゃんの声だ!!ゆりぃちゃんは、私の友達なんだよ!ちょっとクールなんだけど、そこがかっこいい女の子なんだ〜♪ゆりぃ「えりぃ、どこ行ってたと思ったら・・こんなところにいたのね・・!さあ、早くこっちへ来るのよ!」えりぃ「えっ!?なに!?私なんかした!?」問答無用でゆりぃちゃんに服を引っ張られ、どこかに連れていかれる。ゆりぃちゃん、どうしちゃったんだ・・!?どこかおかしくなったか!?そんなバカなことを思っていると、ゆりぃちゃんがまた口を開いた。ゆりぃ「うちと約束したじゃない!今日は一緒に遊ぶって・・・」えりぃ「!あ〜〜〜っ!忘れてたあああぁぁ・・!!」

Re: どう森 みんなで小説を書こう!! ( No.2 )
日時: 2016/09/04 17:31
名前: のぞみ (ID: idqv/Y0h)

すっかり忘れてた・・!!どうしよう!ゆりぃちゃんに謝らないと!えりぃ「ごめんよ、ゆりぃちゃん!遊ぶ約束すっぽかして・・・」ゆりぃ「はぁ・・・えりぃは忘れんぼうだから、困り者よねぇ・・ま、謝ってくれるならいいのだけど。」えりぃ「うっ・・失礼だな〜!」私はそういって、頬を膨らました。そして、いつの間にかゆりぃちゃんは私の服から手を離していたのに気がついた。・・私って、いっつも大事なこと忘れちゃうんだよなぁ・・・しずえ「まぁまぁ♪ふたりとも仲良くしましょうよ!」えりぃ&ゆりぃ「は〜〜い!仲良くしま〜〜す!!/しょうがないわね・・」しずちゃんがおだやかにそういってくれたので、私たちは仲良くすることにした。
そのあと、私たちは一緒に遊ぶことにした。本当は私とゆりぃちゃんだけで遊ぶつもりだったんだけど、しずちゃんともたまには遊びたいなって思ったから、しずちゃんも加わった三人で、一緒に遊ぶんだ〜!ちなみに、遊ぶところはハピネス村の公園です!最初に私は公園のブランコを乗ることにしたので、私はブランコのほうへと近寄った。えりぃ「いえーい!ブランコだぜ〜!!」ゆりぃ「うるさいわよ、えりぃ!少し静かにしたらどうかしら?」えりぃ「あはは、ごめんごめん!」私はそう明るく微笑み、誰も乗っていないブランコに乗った。えりぃ「わ〜〜い!ブランコたのし〜♪」しずえ「えりぃ村長は元気ですね・・!えりぃ村長を見ていると、私も楽しくなります♪」しずちゃんは私のほうを見て、小さくつぶやいた。えりぃ「聞こえてるよ〜しずちゃん!なんでそんな小さいこえでいうんだよ〜(笑)」ブランコから降りて、私はしずちゃんをからかうように話しかけた。しずえ「わぁっ!?き、聞こえてたんですか・・?」えりぃ「バッチリ聞こえてたよ〜!!」ゆりぃ「うちも聞こえたわよ!」えりぃ「なんでそんな小さいこえで言ったの?」しずえ「なんでもないですよ!ただ、直接いうのが恥ずかしくて・・!」うわーお・・・しずちゃんも、恥ずかしいことってあるんだな〜・・!そのときのしずちゃんの頬は、ちょっと赤くなっていた気がする。えりぃ「マジか〜!しずちゃんも、恥ずかしいことってあるんだね!」しずえ「うふふ!誰にでも、恥ずかしいことはありますよ♪」みんな「あはははは!!」ハピネス村の公園に、楽しそうな笑い声がひびいた。今日も、こうしてみんなで笑えることができて嬉しい!
・・こ〜んな平和な日々が、ハピネス村でずっとつづけばいいな!!このとき、私はそう思っていた。

うわ〜・・!小説書くの下手くそ!(笑)
こんな小説でも、読んでくれたかたありがとうございました!!これで終わりみたいな形になっていますが、まだまだつづきますよ〜!

Re: どう森 みんなで小説を書こう!! ( No.3 )
日時: 2016/09/04 21:25
名前: のぞみ (ID: idqv/Y0h)

明日から学校・・・!!もっと休みをください〜(笑)
・・はい!今度は恋愛小説のほうを書こうと思います!文才はないのですが、それでもよければ見てくださいね!( *´艸`)

〜好きな人ができました〜

私はブーケ。どこにでもいる、中学生の女子!基本男子は苦手なので、女子としか遊んだり話したりしない。・・そんな私だったが、今日私は・・・はじめて男子に恋をした。いつも、私をからかってくる男子に。「ははは!ブーケはやっぱりブスだな〜、だからモテないんだよ!(笑)」「なにやってんだよ、なっさけねぇ女だな・・・」・・こんなことを言って、私をからかってきた男子を・・・好きになるなんて。・・しかも、私は男子は苦手だったのに。私が好きになった男子の名前は・・・『バンタム』。私が男子のことが苦手になったのも、こいつのせいといってもいいだろう。
・・・そんな私とバンタムの、恋愛物語。
ある日、いつものように私は学校へと向かっていた。歩いている最中、私の友達のオリビアちゃんを見かけた。ブーケ「おっはよ〜!オリビアちゃん!」オリビア「あら、ブーケちゃん!おはよう、今日も元気そうね!」私がオリビアちゃんのほうに近寄っていくと、オリビアちゃんも私のほうを向いて、笑顔で手を振ってくれた。・・そんな時。バンタム「よおブスーケ!今日は昨日より太ったんじゃねーか?」よりによって、こんなときにバンタムがきてしまった。そして、また私に突き刺さるような言葉をへいきで投げかけてくる。ブーケ「おはようバンタム!ブスーケって(笑)あんたが考えるニックネームはみんな変なのばっかだね!!もっといい名前なかったの?それに、私は太ってないし!」オリビア「ちょっとふたりとも、落ち着いて!朝から喧嘩なんてしていたら、いいことないわよ!」ブーケ&バンタム「・・・」オリビアちゃんの一言で、私とバンタムは一気に静まった。・・オリビアちゃんは優しいなぁ・・・こんな私たちに気遣ってくれて。それにくらべてバンタムは・・!もうちょっとオリビアちゃんを見習ったら?って思うよほんとに!!
・・でも・・・私は、そんなバンタムが好きなんだよね・・・こんなやつを好きになるとか、自分で自分のことを呆れるよ!

※ブーケの自称は『あたい』ですが、『私』のほうがしっくりくるのでこっちにしました!申し訳ありません・・

Re: どう森 みんなで小説を書こう!! ( No.4 )
日時: 2016/09/05 15:53
名前: のぞみ (ID: 9uo1fVuE)

こんにちは!学校から帰ってきました!!
恋愛小説のつづきを書きますね!・・でも、宿題があるので少ししか書けないかも・・!!

なんだかんだで、私たちは学校についた。・・そして時間は過ぎ、昼休み・・・ブーケ「はぁ・・朝からバンタムに会うなんて、今日は最悪だわ〜!!」私はオリビアちゃんを呼んで、朝のことを愚痴っていた。オリビア「でも、ブーケちゃんが思っているよりも、バンタムくんっていい人よ?」ブーケ「・・・それはわかってるけど・・」わかってる、分かってるよ・・!あいつが優しいなんてこと。私はバンタムの優しさに惹かれて、好きになったんだもん。でも・・今日の朝みたいに、どうして私をからかってくるんだろう?・・それだけは、どうしても分からない。

み、短すぎる・・!こんなの一分もかからず読んじゃいそう(笑)
・・・短くてごめんなさい!つづきは宿題終わってから書きますね!

Re: どう森 みんなで小説を書こう!! ( No.5 )
日時: 2016/09/15 19:29
名前: のぞみ (ID: FA6b5qPu)

お久しぶりです!最近ここに来てませんでした・・申し訳ありません。
せっかく来てなにもしないわけにはいかないので、小説のつづきを書きますね!!

ブーケ「ただいま〜!」ブーケのお母さん「あら、ブーケ!おかえりなさい。外に遊びにいくなら、宿題を済ませてからにするのよ?」ブーケ「はぁーい・・」あれから学校が終わり、私は家に帰ってきた。・・ふぅ・・・今日も疲れたなぁ。私は自分の部屋に入り、ごろんと背中からベッドに倒れた。ブーケ「はぁ・・宿題、やりたくないな〜・・・最近、難しくなってきてるし・・」今日の宿題のことを嘆くように、ぶつぶつと独り言をつぶやく。・・そうだ!!オリビアちゃんと一緒に宿題をやれば、すこしはやりたくなるんじゃないかな?そう思った私は、すぐにオリビアちゃんの家に行こうと、宿題を持って、外に出ようとした。ブーケのお母さん「ちょ、ちょっと!宿題はやったの?」しかし、お母さんに捕まってしまった・・・まぁ、今からオルビアちゃんと宿題をやりにいくって伝えておけば、きっと分かってくれるよね?ブーケ「今からオリビアちゃんの家で宿題を一緒にやるんだ!だからいいでしょ?」ブーケのお母さん「・・・それならいいのだけど・・気を付けるのよ?」ブーケ「はぁーい!!」よし!納得してくれた!私は、さっきよりも元気に返事を返し、最近買った自分の自転車に乗り、オリビアちゃんの家へと向かった。
そして・・数分ほどたつと、私はオリビアちゃんの家に着いた。オリビアちゃんの家は、私よりずっとずっと大きい家だ。もう、私にとっては豪邸といってもいいだろう。・・いいよな〜、オリビアちゃんの家はお金持ちだし・・そう思いながら、私はオリビアちゃんの家にあるインターホンを押した。押してから少し待っていると、オリビアちゃんが出てきた。
オリビア「ブーケちゃん!どうしたの?」ブーケ「いきなり押し掛けちゃってごめんね!実は学校の宿題が難しかったから、オリビアちゃんと一緒にやろうと思って・・!!」私は、苦笑いをしながらオリビアちゃんに事情をつたえた。すると、オリビアちゃんの口からは予想外の言葉が返ってきた。
オリビア「なるほどね・・あたしも、今みんなを呼んで宿題をやっていたのよ!だから、謝らなくていいわ。」ブーケ「えっ!マジで!?オリビアちゃんたちもやってたの!?」あ、しまった・・!驚いて、私は思ったことをすぐ口に出してしまった。オリビア「うふふ(笑)そんなに驚かなくてもいいじゃない。さ、あがってあがって!」そう言って、オリビアちゃんは微笑みながら私を家に歓迎してくれた。・・オリビアちゃん、優しすぎだろおおおぉぉ・・!!・・・そんなことを思いながら、オリビアちゃんのあとを着いていくと、みんなが宿題をやる部屋に着いた。オリビア「ここがみんなで宿題をやる部屋よ!」ブーケ「ヤッホー!私も一緒に宿題をやりにきたよ!」私は、部屋の中で待っている人に、大きなこえであいさつをした。・・その時、こんな声が聞こえてきた。
???「なんだ・・ブーケかよ・・・他の奴だったらよかったのに」と言う、私とオリビアちゃんの聞きなれた声が。

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