おい森情報掲示板

Re: 怖い話を書くスレ ( No.77 )
日時: 2012/10/27 20:05
名前: かな ◆zhxqWWNvfQ (ID: ByQjFP4v)

↑の失敗しました
もう一度書きます


題名(〜偽物〜)

出で来る人
値莉佳……ねりさ 主人公
来佐……らいさ ねりさの嫌いなヤツ
優菜……まさな ねりさの友達
のそれ……のそれ お金持ちの家に住むお嬢様

値莉佐「私あいつキライ」
学校の帰り道 値莉佐が言った
優菜「えっ?のそれ様のこと?」
値莉佐「ちがう…来佐だ」
優菜「そう?私はスキだけど」
値莉佐「来佐がスキって私の前で言ったヤツは
殺してやる」
値莉佐は手袋をした そしてほうちょうを出し
優菜をつき刺した
優菜「ど…う…し…て…」
値莉佐の顔に血が飛ぶ 値莉佐は顔に就いた血をなめ
ほうちょうを捨て 手袋をポケットに入れ
帰っていった…

          次の日
毎日のようにのそれが学校についた…
値莉佐「あっ のそれ様 おはようございます」
のそれ「おはよう ランドセルしまってきて」
値莉佐「はい…あのっのそれ様」
のそれ「何?」
値莉佐「来佐のこと スキですか?」
のそれ「まあスキかな…言うこと聞くし…で?」
値莉佐の目が光った
値莉佐「そうですか…あの…夕方になったら
○○公園で一緒に遊びませんか?来佐も一緒なので」
のそれ「別にいいけど…じゃあ」
そして 夕方になった○○公園にのそれがついた
すると急に横から値莉佐がほうちょうで刺してきた
のそれ「うっ…お…おまえ……………………………」
のそれのまだ少し息のある体をだくと
海にほうりなげた
        そして次の日
学校につくとなぜかあの時殺したはずの2人が
学校に来ていた
優菜「あっおはよー値莉佐ちゃん」
値莉佐「えっ…優菜ちゃん…おはよう」
そしてのそれもこっちに来た
のそれ「ほら、ボーとしない、ランドセル役」
夕方になってもう決めたのだ
あいつ、来佐を殺すと