[おい森情報掲示板] どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1

どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1
日時: 2016/04/21 16:00
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: 4z3SNsbs)

1.スレに入る前に挨拶【ちいさな おこさまは おかあさんと いっしょに よんでね】
↑うるせぇお前よりお子様な人は居ねぇからな

こんにちは〜!キチガイ(ほのあ)でーす!あかりからほのあへと変わり…キチガイに名前変えましたー!
此処は、どうぶつの森の小説(二次創作)を書いたり、雑談するスレです!
閲覧するだけでも良いですし〜、私の書く小説の感想を書いてくれても全っ然OKです♪
それと、題名通り雑談等もして良いですよ!
例えば
「今日ね、学校で鉄棒したよ〜。」とかですね!
他にも色んな事話しましょう!
たまーに下ネタ言う時有ります…その時はすみません。
あ、後私と友達になる人募集してまs((お前に友達何て要らねぇ
独り言や奇声を上げたりするスレでも有ります!一言レスで埋めても許してください(泣)
こんな私ですがよろしくお願いします!
因みに、スレ主の名前とトリップは変えました!
「キチガイ◆An2TGiExxE」が私ですので、間違えないでくださいね!

2.お願い

荒らしさんや悪口を書く人は回れ右です(;´▽`A``
↑普通に来ないでくださいと言え!
たまに来れない時が有りますが「おーい!来ないのー?」とかは言わないでくださいね!来なくなる前は報告しますので…
このスレでは私にだけ敬語じゃなくてタメ口で入ってOKです!でも他の人には許可取ってからにしてくださいね!(私は良いですが他の人は嫌かもしれないので…)
小説の悪口を書くのは絶対に駄目です!私にはきつく言っても良いですが他の人には優しく!!ですよー!
とにかく人の嫌がる事や不愉快になる事を書くのは辞めましょう。スレの楽しい雰囲気が壊れm((不愉快な事はさっき言ってたろそれに最後どうでも良いわ
これを守れない人は即・退場です!それが嫌な方はお願いを守ってください、お願いします(汗)

3.お悩み相談
このスレでは悩みが有る方の相談に乗る、と言う事もやっています!
即ち「人生相談」的なやつですね♪
私が力になれるかどうかは分かりませんが、悩みが有る方は是非このスレに悩みを打ち解けてください!一人で抱えちゃいけません!
↑お前が言うな

4.スレ主の事故紹介←自己紹介です

名前…キチガイ(別名はほのあ、ほのあんぱん)
あだ名…ほのあんぱん、ほのアンパンマン、ほのアイクスリーム、ほのぽん、ほのあS、キチガイ、キチガイ君、キチガイS、鬱主…とまぁお好きにあだ名を付けてくだい。
性格&詳しい事…ただのゴミ。下ネタ好きのド変態。自分の事をキチガイと名付ける。二次元に行きたいと嘆くアホ。三次元で自分を攻める人が大嫌い。よく虐められるけどドS。ドNな時も有る。プリパラ&ルノーマ大好き二次元オタク。勉強嫌いの不登校。ローマ字はそこそこ得意。運動神経は普通。でも走るのは得意じゃない。こいつの短所なら直ぐに出てくるが、長所はまる一日考えても出てこない。喘息持ちの食いしん坊&嫌しん坊。顔は宜しくない。
性別&年齢…小学生の美少女←矢印が修正します。不登校のデブスです。2016年で小学三年生。
誕生日…1月1日(いわゆる元旦)
特徴…食べ過ぎると語尾に「でぶ」が付く。
好きな食べ物…板チョコやクッキー、ポテトチップス、ハンバーグ&ハンバーガー、カレー、シチュー、ピザ、パスタ、みかん、ゼリー、お茶、オレンジジュース、とにかく油物&お菓子が好きです。カレーとシチューだったらカレー派でs((関係無い
嫌いな食べ物…ちくわ、ネギ、トマト、大根、こんにゃく、キノコ、カレーのお肉、油だけの肉&喉に詰まりそうな肉、と言った感じに野菜系の物が嫌いです。因みに野菜で一番嫌いなのh((もう良いから
少しだけですが私の事を紹介しました!

5.キチガイの独り言←挨拶だろうが

俺の名はキチガイ。この世界とこのスレを征服しに来た。
…そう言うワケではなく、俺の名前はキチガイだ。スレを少し進めてから、俺が主人公の小説が有るから、読んでくれよな。
いきなりタメ口&偉そうですまん。大悪魔は敬語を使っては…いや何でもない。ついネタバレを言ってしまった。
とにかく小説の中で会おうな。じゃあ。

6.スレ主専用☆メモ帳(くだらない帳)

・ほのあ、すずか、もも、れいな、あんこ、ここあ、ゆず、もみじ、よもぎ、キチガイ、シュラ…は全て私が運営しているのであーるッ!
・一日トイレは三回入る!これは日本人の常識だね♪それ以上入ればもおぉーっと偉いよ!入れたら君はトイレのたつじ((太鼓の達人みたいに言うな
・スレ主はキチガイだよ〜理解した?←した。って言うか会った時から。
・外が恋しい…虚しい…一ヶ月、いやもっと外に出ていないんだから…うっ!頭が!頭がーー!
・鬱主はみ〜んなに鬱をお届けしちゃうよ♪((いやお届けしないでください、迷惑になります。
・み〜んなトモダチ!!み〜んなアイドル!!かしこまっ!
・怖い話…トラウマァになる!
・ルノーマ様可愛すぎます!天使のルノーマ様〜♪

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Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.26 )
日時: 2016/04/13 13:45
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: jV4BqHMK)

〜いざ!!恋愛対決!!〜編
もも「ふぁ〜…暇だな〜」
ピロリンッ♪
もも「ん?メール?」
『ももさんへ 今日,予定がありますか?なければ駅の前で集合です。返事はメールでお願いします。サクラより』
もも「嘘!!サクラくんからLINE!?珍しい!!」
『サクラくんへ その返事OKです!駅前に集合ですね!!それではまた後で!!』
ピロリンッ♪
『(・ω<)ЬOK』
もも「フフフッ♪楽しみだな〜」

もも「はぁ…はぁ…サクラくーん!!」
サクラ「もも!!」
朝輝「よっ!!もも!!」
もも「えっ!?朝輝くん!?」
サクラ「実は内緒で朝輝も呼んでたんだ」
もも「えーー!!ズルいー!!」
サクラ「だって、な・い・しょでしょ?」
もも「そうだけど…でも…嫌だ!!」
朝輝「まぁまぁでも今日はももが必要だから呼んだんだ」
もも「へ?私?」
サクラ「あぁ,そうなんだ」
もも「でも…私何かが役に立つの?」
朝輝「役に立つよ!!」
もも「そっそうかな?」
サクラ「まぁそんな事はどうでも良いから…早く行こ!!」
もも「うっうん…」

もも「で?何するの?」
サクラ,朝輝「俺らとデートして下さい!!」
もも「へぇ〜…え!?わっ私が!?」
サクラ「そうなんだ…だから呼んだんだ」
朝輝「駄目か?」
もも「いえいえ!!滅相もございません!!」
サクラ「そう?なら良かった…」
もも「アハハ…」
朝輝「じゃぁ行こーう!!」
もも「どっ何処にですか?」
サクラ「ランダム」
もも「そっそうですか…」
朝輝「だからこの村の皆にムゴッ!?」
もも「皆に?」
サクラ「何でもないよ♪此奴,ももと出掛けるから変なこと口走ったんだろ,な?」
朝輝「ぷはー!!そっそうそう!!」
もも「ふーん…」
サクラ『馬鹿か!!この村の皆に協力して貰ってる事が張れたらお前の責任だからな!!』
朝輝『ごっごめん…』
サクラ『まぁ良いけどさ…お前の責任だからな』
朝輝『へいへい』

もも「何してんのー二人共!!早くー!!」
サクラ,朝輝「はーい!!」
サクラ「絶対負けないから」
朝輝「俺もその言葉そっくりそのまま返すぜ!!」

〜つづく〜

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.27 )
日時: 2016/04/13 14:01
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: jV4BqHMK)

〜三人でデート!?〜編
もも「まだ〜?」
朝輝「まだ〜」
サクラ「遠くないか?」
朝輝「あっあれあれ!!」
もも「わぁー!!凄ーい!!」
サクラ「へぇ〜お前にしては中々やるな…」
朝輝「だろー!!」
もも「あっちには遊園地,あっちには動物園があるー!!」
朝輝「凄いだろ!!」
もも「うん!!凄い!!」
サクラ「…」
朝輝『フフフッ!!俺にしては凄いだろ?』
サクラ『そうだな』
朝輝『俺がリードしたな!!』
サクラ「…」
朝輝「もも!!あっちに行ってみよう!!」
もも「あっ!!待ってーーー!!」
サクラ「もも…」
もも「おーい!!サクラ君もおいでよー!!」
サクラ「うん!!今行くよー!!」

朝輝「どう?楽しかった?」
もも「うん!!」
サクラ「…」
もも「サクラくん?どうしたの?」
サクラ「えっ!!あっいや…」
朝輝「朝から可笑しいぞ?」
サクラ「本当に…何でもないんだ…」
もも「サクラ君…」

もも「サクラ君はどこに連れてってくれるの?」
サクラ「俺は…此処だよ?」
もも「え?…」
サクラ「もも?」
朝輝「おーい,ももー?」
もも「凄い!!果物畑だ!!」

もも「あっ!!梨だ!!こっちには林檎!!美味しそー!!」
サクラ「どう?」
もも「うん!!とっても嬉しい!!ありがとう!!」
サクラ「別に…(///)」
もも「フフ…本当に嬉しい…」
朝輝『もも…』

もも「いやー沢山取りすぎた〜」
朝輝「食いしん坊」
サクラ「太るよ」
もも「うっ五月蝿い!!」
朝輝「そうだ!!」
もも,サクラ「?」
朝輝「名前の由来を皆で教え合うか!!」
もも「賛成ー!!」
サクラ「じゃあ俺も!!」
朝輝「まずは俺から!!俺の名前の由来は『太陽』みたいに何時も元気で笑っている子に育って欲しい事から名付けられた名前」
サクラ「俺は,『さくらんぼ』みたいに支えてくれるパートナで,いつも側に居る人という由来」
もも「私は…『桃』の様に優しい心で,友達が多く,元気で人気者なる様にと言う由来だよ」
サクラ「皆,それぞれに由来があるんだね…」
もも「お母さんやお父さんに感謝しないとね♪」
もも「それでは…」
皆「いただきまーす!!」

朝輝「じゃあ俺あっちだから。じゃーなーサクラ!!抜け駆け無しな!!」
サクラ「分かった。」
もも「?」
バタバタ…
サクラ「送ってくよ?」
もも「え?」
サクラ「『え?』って送ってくよって。どうする?」
もも「じゃあ…遠慮無く」
サクラ「じゃ行くよ」

もも「なんか…色々ありがとう。」
サクラ「うぅん,全然良いよ?」
もも,サクラ「…」
もも「そっそれじゃあまた明日…」
サクラ「あっうん」
ガチャ…パタン…
もも「ふぅ…何とか持った…心臓が飛び出るかと思った…」
サクラ「良かった…心臓が飛び出るかと思った…」

〜つづく〜

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.28 )
日時: 2016/04/13 14:23
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: jV4BqHMK)
参照: TENMAさんのはこれで完結です!

〜サクラと朝輝の告白!?〜編
もも「なっ何かな?」
朝輝「じゃあ俺から言うね」
もも「うっうん!!」
朝輝「俺さ,お前に初めて会った時から何か…胸が苦しいと言うか…まぁそんな感じだったんだよ…それで,別々に別れてからやっと気付いたんだ…お前の事が好きなんだなっていいわゆる…一目惚れ?かな。初恋だから伝えたくてね…」
もも「そう…だったの…?」
朝輝「うん…」
サクラ「次は俺な?」
もも「…うん」
サクラ「俺も同じで好きだよ。一目惚れじゃなくて,徐々に好きになって…だから伝えたかったんだ…でもね,失恋しても良いと思ったんだ…何方と付き合うかはもも次第だよ?」
もも「それは…」
朝輝「俺も同じ意見」
もも「私は…」
サクラ,朝輝「?」
もも「まずは朝輝くんから…」
朝輝「うん…」
もも「私も好きだよ?」
朝輝「え?」
もも「本当に…ほんっとに好きだよ?でもね…」
朝輝「でも?」
もも「私は…友達として好きなんだ…だから…私は…」
サクラ「もも?」
ニコッ
もも「サクラ君が好きだよ!!」
ドキッ!!
もも「サクラ君…こんな馬鹿でドジで役立たずだけど…ヒック…好きで…居てくれますか?」
サクラ「うん…分かった」
もも「朝輝君…ごめんなさい。ヒック…私は…サクラ君が大好きです!!本当にごめんなさい…」
朝輝「全然良いよ!!失恋招致で告白したから」
ニコッ!!
もも「朝輝君…ありがどー!!わぁぁーーーーーっ!!」
パンッ!!パンッ!!パパパンッ!!
もも「ふぇっ!?」
しずえ「せーの…」
皆「おめでとうございます!!」
もも「え?えっ?」
サクラ「実は,皆に協力してもらったんだ」
もも「嘘!?」
朝輝「本当!!」
しずえ「私は三角関係だって事は分かっていました!!」
アップリケ「告白場面を初めて見ました〜♪」
ヘンリー「二人が付き合えて良かったよ〜」
クワトロ「良かったね!!」
朝輝「それでは…二人の幸せに…」
皆「カンパーイ!!」
私はこれからサクラくんと幸せに暮らします!!

〜終わり〜

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.29 )
日時: 2016/04/17 11:27
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: zeBAwFgA)
参照: 次は林檎さんのです!(意味怖)

とびだせどうぶつの森
[チョコレート村]と言う村がありました。村長の名前は林檎。今日は、バレンタイン。しずえさんもチョコレートを送ったといっていた。早速郵便受けを覗いてみると…二通届いていた。一通は[セバスチャン]もう一通は[しずえ]からだった。しずえの方は、[チョコレートケーキ]しずえ:「住民全員に送ったんですけど、ハート型のチョコレートを刻んで溶かして型にいれて…その繰り返しで大変だったんですよ〜」毎年ご苦労様です。しずえさん。セバスチャンの方は、ハートのチョコレートだった。(このアイテムは、本当に新密度が最大になるとバレンタインに手紙で貰えます。)毎日、沢山話し掛けたり沢山手紙を送ったりして大変だったからなぁ…<一部>→〜オイラののハートが籠ったチョコレート、受け取ってくれー〜って書いてある。チョコレートを見てみよう。食べてみたら、意外に才能があった。結構美味しかった。
[3月14日]今日は、セバスチャンにお礼のチョコレートを渡しに行こう。
しずえ:「村長〜」林檎:「なんですか?」しずえ:「バレンタインの、余りでチョコレート作ったんですけど、お一つどうぞ。林檎:「ホワイトチョコレートだ!しずえさんありがとう!」しずえ:「どういたしまして」そのチョコレートは、ハート型にかたどられ、赤いリボンがかけられていた。…あれ?青じゃないの?いつもは、青いリボンを掛けてあるのに…ラッピング似てるし…あっ!早くセバスチャンにチョコレートを届けないと!
<トントン>林檎:「お邪魔しまーす。」セバスチャン:「オースッ!林檎どうしたんだ?」林檎:「バレンタインのお返しで、チョコレート持って来たんだ。」セバスチャン:「サンキューな、林檎!」林檎:「じゃあ、帰るね。お邪魔しました!」
[5分後]チョコレートも渡したし、家に帰ろう。しずえさんのチョコレートを冷蔵庫にしまって…今日も疲れたなー…さて、何だか疲れたし昼寝でもしようかな。
[一日後]しずえ:「村長!公共事業の仕事暫く忙しくなりますよ!」林檎:「はーい!」その間、セバスチャンは病気に掛かっていた。仕事の合間に薬を届けに行ったりして、看病してあげた。公共事業の仕事が一段落ついた後、ポストを見ると沢山手紙が溜まっていた。えーっと、お母さんからとタキュからと…あっセバスチャンからだ!2月22日に届いたみたいだ。
林檎へ お前のおかげで楽になったぞ。サンキューな林檎!
あぁ、病気治ったんだ良かったな…暫く家に行ってないし、行ってみるか。
[4分後]無い…家が無い…どう言う事?…タキュ:「あれ?林檎ちゃんじゃない。どうしたの?」林檎:「あのっ!セバスチャンって!」タキュ:「ちょっと!林檎ちゃん!そんな大声で言わないでよ。皆、悲しんでいるんだから…」林檎:「えっ…どう言う事…」タキュ:「貴方、私の手紙読んだの?セバスチャンは、死んじゃったのよ…2月23日に、病気だったわ。近くにしずえさんからもらったチョコレートが割れて落ちていたけど、あまり関係が無いんだって…」林檎:「で…でも…手紙も届いたし、その日看病もしに行ったし…それに…」タキュ:「きっと疲れているのよ…仕事が忙しかったから…気を付けて帰るのよ…じゃあね。」林檎:「うん…疲れてたのかな…」手紙の続きでも読むか…あれ?もう一通、セバスチャンから手紙が届いてる…」その手紙は、2月24日に届いていた。その日は、もうセバスチャンが亡くなっている日付だ。恐る恐る、手紙を開けてみると、手紙といっしよに写真が入っていた、写真は、セバスチャンの写真。内容は
林檎へ 今まで仲良くしてくれてありがとうな。突然だけど、オイラ新しい所に旅立つ事になったんだ。オイラの写真も入れて置くから、大事に飾ってくれよ。セバスチャンより
意味が分からない。…あぁっ!しずえさんから貰ったチョコレート食べてない!腐っちゃうよ!
家に帰って、直ぐに冷蔵庫の中のラッピングを開けた。…でも、私は直ぐにその袋を閉じて、セバスチャンの写真と一緒に飾る事にした。
そして、一週間後…林檎は別の村に引っ越す事にした。電車が出発して、皆のの顔が見えなくなるまで、あの動物の事は忘れられなかった。

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.30 )
日時: 2016/04/13 14:52
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: jV4BqHMK)
参照: 林檎さんの意味怖解説です!ほんとに林檎さんってミステリー書くの上手い…

解説
[しずえ]村長の秘書が作っていたチョコレートとは、しずえの妬みや怒りがつまった呪いのハートのチョコレート。ハート=心臓が取れて、しずえが材料にしていたのは、今までに殺してきた人の心臓。殺された人 (動物)のこの世の未練が詰まって更に残酷なしずえの手作り。正に呪いのチョコレート。最初に、林檎に送ったケーキは普通のものだったがホワイトデーに送った物は呪いの心臓チョコレートである。つまり、林檎がセバスチャンに間違ってしずえに貰ったチョコレートを渡さなければセバスチャンは死ぬ事はなかった。林檎も、ラッピングを違う物にして居れば間違う事も無かった。こうして居ても、林檎は死んでいて結局誰かが死ぬ事になっていた。村に居る警察官は事件を解決したことが無いし落とし物管理だけなので居るだけ無駄だった。因みに、手紙に書いてあった[新しい場所に旅立つ]は天国に行くと言う事でセバスチャンから送られてきた写真は、写真がないだろうからお墓に飾って下ださい。と言う事になる。林檎は、間違えてしまって渡せなかったチョコレートをお墓に置いたのだ。林檎が引っ越したのは、自分のせいで住民が亡くなってしまったのとしずえに殺されたくないから。

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.31 )
日時: 2016/04/21 16:13
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: 4z3SNsbs)
参照: にっこにっこにー!←気持ち悪っ!

ゆず、とほのあが聴くだけですずかは寒気がすると言い出す。寒気がする、と言い出すと余計に気になり、恐る恐るすずかに詳しい事を聴いてみる事にした。
すずかが言うゆずとは、一言で言えば真心は優しいが歌は最悪。と偉そうに言ってきた。ほのあは、一瞬意味が分からなかった。真心と言うのは心。つまり心が優しく、歌は最悪。と言う事は、歌を歌うのは最悪なのか?と勝手に決め付けた。
とそんな風に考えている時、訪問者が来たのかピーンポーン♪とインターホンを鳴らした音が家中に響き、仕舞いには扉をドンドン、ドンドンと激しく扉を叩く音がする。
「何だ!人の家に向かって扉を叩くとは!」
「そうだぞ!全く怪しからん…ほのあ、誰だか知らんが見て来い!!」
「貴女も相当口悪いんですね…よし、行くか!」
そう言いながら、一階のリビングに行きインターホンのボタンを押した。すずかは、人の家だと言うのにも、新築の家なのにも気にせずに煎餅をボリボリと食い散らかしながら、床に寝そべってアイドルアニメを見ていた。
「何だ!誰だ!」
つい怒ってインターホンに出てしまう。其処には、困った顔のももが映っていた。
『違う違う!それはあたしの弟がやったのよ!ごめんなさいね…』
「全く!扉を叩く何て非常識過ぎる!お子さん、悪い子ですよぉ!?」
『何ですかぁ?僕が悪いんですかぁ?貴方だって、まだ子供でしょうにぃ!』
「…えっ?」
ほのあがそう言った途端、ももではない、知らない男の子の顔が映った。それは、少し怒っている様子だが、また直ぐにももに戻った。
『コラ!ゆず、いい加減にしなさいよ!…とにかく、今扉開けて貰えるかしら?』
「お、おう分かった…」
そこでインターホンは切れ、全く何なんだ…と首をかしげながらも玄関の方に行き扉を開けると、其処には笑顔のももと、ももの弟なのか兄なのか友達なのかは知らないが、知らない男の子が偉そうに立っていた。だが、どう見ても背は低いし、ももの弟か友達だろう。ほのあは、髪がセミロングだからか女の子にも見えた。
「ほのあ、お邪魔するわね!さっきの事はごめんなさい…ゆずに変わって謝るわ…」
「可愛くないから許す!」
「はあぁ…?」
その意味不明な言葉に、ももはさっきのほのあの様に首をかしげる。それにももと一緒に居た男の子が割り込んできた。
「あのぉ、無視ですかぁ?」
「ああぁ、ごめんなさいね。紹介するわ。私の弟のゆずよ!あたしの弟だから天才だけど、よろしくやってね♪」
「とにかくぅ、よろしくお願いしますねぇ?」
年上なのも気にせず、ほのあの事は上から目線に見る。
「可愛いでちゅね〜ゆずちゃん!」
「はあぁ!?僕は男です!女じゃありません!」
「ありゃりゃ、そうなのか?」
「よく間違えられるのよ、まぁ大丈夫!きっと仲良くなれるわ!」
男の子なのに女の子だと間違えられ、さっきよりもお怒りの様だ。その事でブツブツと愚痴を言っているので、ほのあは何だか悪いと思い、家に上がって食べ物でも奢るよ、とくだらない事で家に上がらせた。
とは言うものの、冷蔵庫に何か有ったかが悩み所だ。此処は新築の家。冷蔵庫は空っぽに違いないだろう。買い物に行かないと駄目かなぁ。流石に水だけじゃ失礼だよなぁ。等と独り言を言いながらキッチンへと向かった。
新築で綺麗な冷蔵庫をパカッと開ける。すると、其処には有り得ない光景だった。
「え、これってどーゆー…」

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.32 )
日時: 2016/04/13 18:29
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: rMENFEPd)
参照: ルノーマ&クリームパン大好きっ娘♪仲良くしてね〜ん

おはよう!こんにちは!こんばんは!何時見てるか、分からないから、挨拶、全部!トミトミJでぇー((辞めろ
えーっと…ふざけてすみません…
TENMAさんと林檎さんの小説を書くのに無我夢中になり…私の挨拶が言えていませんでしたw
因みに、TENMAさんのは一つ完結しましたね!(因みにももちゃん達が出てくる小説&林檎ちゃんが出てくる小説はTENMAさんと林檎さんの小説です!)
いや〜どちらかが上手いって言ったら…すみません!どちらも神作過ぎて決められません!
とにかく♪何もまぁ私は駄目だとして!←駄目なのかい
皆様、このスレに小説を書く時のルールの大切な事!それは…
『無理して書かない事!具合が悪い時に書くのは絶対にNG!』
です♪私は無理してでも書きますし、具合が悪かったりしたりする時も書きますが、皆様は駄目です!お身体を大事にしなさ((
まぁこんな調子でこのクソスレは続きますが!w宜しくお願いします!

そして、この間言っていた薔薇のアップルパイの事何ですけども…
結局、私は食べるだけになってしまいました(泣)それも、どうしてかと言いますとね…
とにかくまずまず作る量が少ない!少ないのに私が作ると時間が掛かってめんどくさいと言われた。
…からですね〜…ホント、ショックです…
報告待ちをしていた皆様には、大変申し訳ありませんでした…(まぁきっと待ってる人何て居ないだろうけどなw)

でもですね!味は美味しいですよ!
うん、まったりとしてしつこくなく…って!全然違うし!
材料は『林檎×2』『バター』『シナモン』 とかだったかな〜?林檎は一個だけじゃ少なすぎますねw
木下ゆうかさんの動画を参考にしました♪作り方はYouTubeを見てどーぞ!

そして!またまた調子に乗りました〜新作作ります!
エト…多分台本書き?になると思いますがっ!!…それでも見てくださる方が居たら、と思います。ありがとうございます!!
特に、まったり村のハチャメチャ日常や虹色の蝶とか台本書きではない、小説書きのしっかりしたものは投稿が遅れます…すみません(><)

後書き
何もとにかくこのスレは人が来ない…人来い来い〜!

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.33 )
日時: 2016/04/14 00:42
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: rMENFEPd)
参照: 因みに前のハンネ―ムは「あかり」だよー(-。-)y-゜゜゜

とんがりボウシと魔法の町 第一話
あかり:「よっしゃー!明日から魔法学校に通うぞー!…とその前に、家の片付けだぜ!」
すずか:「騒ぐなって!しかも家の片付け何て一向に終わりそうもないよ…」
あかり:「まぁでも、俺達一心同体だからねー?( ̄▽ ̄)」
すずか:「ま、まぁね〜…」
ピンポーン♪
あかり:「誰だ誰だー?」
すずか:「きっと宅配便か何かだろ」
あかり:「そうかな?じゃあ、俺が行ってくる!」
すずか:「あ、やっぱり待て!!」
あかり:「何で?」
すずか:「よーく考えろ。今は夜中の1時だぞ!こんな時間に宅配便何て思えない!」
あかり:「確かに!…ってお前が先に言ったんだろ!」
すずか:「俺達、狙われてるのかな?」
あかり:「シカトかよ…まぁ、そうかもしれないねー…何せ、この家には可愛いあかりが居るんだから!」
すずか:「自分で自分の事を可愛いとか…」
あかり:「嘘だよ!!俺がそんな事言うと思う?」
すずか:「ま、思わなくても無くも有るかなー?」
あかり:「どっちだよ…」
すずか:「とりま、俺が調べてくる!」
あかり:「おうっ!気を付けてなー!…それにしても部屋は片付かない!」」
玄関
すずか:「どれどれー?」
???:「あのー、居ますか?」
すずか:「フムフム…怪しい奴では無いな!」
二人の部屋
あかり:「どーだった?」
すずか:「別に怪しい奴じゃ無かったお(´・ω・`)」
あかり:「じゃあ俺が出てやんぜ!」
がチャリ!
あかり:「こんばんわってのこーんばーんわー!」
???:「おっこいつが噂のあかりかぁ…」
あかり:「ん?アンタ誰?俺に何の用だい?」
???:「いや、私はただただ頼みが有ってね」
あかり:「私こんな髭親父の用事何か聞きたくありません!」
???:「ちょ…(´;ω;`)」
あかり:「つー訳でバイバーイ!(^_^)/~」
???:「いっいやいや!一つだけだから…ね?」
あかり:「仕方無いなぁ…じゃあ、言ってみな?」
強盗:「フフフ…強盗だ!」
あかり:「え、ほうとう?」
強盗:「ってちげーよ!強盗だ!」
あかり「ご、強盗?」
強盗:「フフフ、そうだ!中に入らせて貰うぞ!
あかり:「いやいやいや!家、今片付けて途中だし汚いよー?」
強盗:「ケッ、そうやって騙してるだろ!入るぞ!」
ガチャリ!
あかり:「えぇー!良いのー?」
強盗:「うわっ!何だこの家は!」
ガサゴチャガサゴチャ!
すずか:「あー、さっきの人?いらっしゃい!用は何?」
強盗:「それよりこの有様は何だ!片付けもしないで!!」
すずか:「ごっごめん…今日引っ越して来たばっかで…ねー?」
強盗:「ねー?じゃねー?よ!」
すずか:「そう言うお前もやってるしw」
あかり:「だから言ったのに…そこまで言うなら手伝えー!」
すずか:「そーだそーだー!あ、ソーダー飲んでくるから〜」
あかり:「おう〜!いってらー」
強盗:「まぁこれも収穫になるから良いよな」
あかり:「片付け手伝ってくれてありがとうございますねー?」
強盗:「無視無視…」
ガサゴソガサゴソ…
あかり:「イラッ」
強盗:「無視だ無視」
すずか:「ムカッ」
強盗:「無視無視。無視だ」
あかり:「イライラ」
強盗:「…無視。」
すずか:「ムカムカ」
強盗:「無・視!」
あかり:「イライライライラ」
すずか:「ムカムカムカムカ」
強盗:「お前ら静かに出来んのか!!」
あかり,すずか:「すいやせんでしたーw」
一時間後
強盗:「全然片付かない!!しかも碌なもんが無い!金は一円もねぇ!豪華な物は何一つねーじゃねーか!」
あかり:「そんなもん知らん」
すずか:「同感の同感」
強盗:「クソー!こんな家に来るんじゃなかったー!」
あかり,すずか:「い…意味不明でござるな…(^_^;)」
二時間後
強盗:「も、もう終わりだろ…」
あかり:「まだ有るんだけど…」
強盗:「はぁー!?もう俺は帰る! この家は外れだ外れ!!」
すずか:「あっ!逃げるかー!?」
ガシッ!
強盗:「何だ!? 」
あかり:「全部終わってから帰るよねぇ?」
すずか:「そうしないと…フフフ…」
ギランッ!←刃物
強盗:「分かりましたやりますごめんなさいごめんなさい!」
すずか:「それで宜しい!」
あかり:「怖いな、すずかw」
すずか:「ありがと〜」
あかり:「褒めてない!」
強盗:「こいちゃあとんだ家に来ちまったな…」
あかり,すずか:「あぁ?今、何つった?」
グイッ
強盗:「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
三十分後
あかり:「それにしても腹減ったなぁ…」
強盗「はぁ、俺までパ二来るわ。人生何処で間違えたんだろ、こんな片付けさせられて。」
すずか「皆ー!ほうとうが嘆いているよー!聴いてみよっか!」
ほうとう:「もういい加減にせいや」
あかり:「そして名前もパ二来る( ・´ー・`)」
強盗:「俺は強盗だーー!!」
すずか:「はぁ、もうほうとうの嘆くの聴いても腹減るだけや、カレーでも作るか…」
あかり:「そうしようぜー、ほうとうの為にも…」
強盗:「絶対わざと言ってるよな此奴等」
五分後
すずか:「出来たよ!」
強盗:「地味にはえーなおい!」
あかり:「魔法で作ったんだよ、きっと」
強盗:「あぁそうか…此処は魔法の町だもんな…」
すずか:「ほい、食べて食べてー!ほうとうさんも居るから、今日は何時もよりスペシャルな味になってるぞ…ハンバーグ、クッキー、パイナップル、クリームパン、チーズ、マシュマロ…とまぁ、とにかく好きな物をいっぱい詰め込んだカレーだ…」
モワアアアアァ〜…
強盗:「何だこのカレー!くせぇ!色が紫になってるぞ!まるでジャイアンシチューだぜぇ…」
あかり:「美味しそ〜♪いっただっきまぁーす!もぐもぐ…」
強盗:「ええええぇぇ!!」
すずか:「どう?美味いか!?美味しいか!?」
あかり:「うん、美味しいよこれは普通に!」
強盗:「何ですってぇ!?」
すずか:「そうかそうか!やっぱり私には才能が有るなぁアーッハッハッハッハ!ほうとうさんも食べてみな!すんげーうめーから!」
強盗:「そ、そうか…?じゃあ…パクッ」
すずか:「どう?美味いか?美味しいか?」
強盗:「ブーーーーーーッ!!こんなの食えるかーーーっ!!」
あかり:(あぁ、こりゃほうとうさんも終わりだな…)
すずか:「あかり!ちょっとほうとうさんと話が有るんだ。あっちに行っても良いかな?」
あかり:「う、うん。良いよ。」
強盗:「ペッペ、不味すぎる…って引っ張られるーー!」
三十分後
あかり:「よっしゃあ!やっと片付け終わったぞ!と言っても廊下だけ何だがなぁ…よし、部屋も片付けなk」
ガチャ…
あかり:「むっ!?ほうとう!?」

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.34 )
日時: 2016/04/13 22:32
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: rMENFEPd)
参照: これもTENMAさんの小説です!神作〜♪

私,ナナ!!今をときめく…いや,ときめかないけど,何処にでも居る女子小学生!!
ナナ「フフフーン♪」
今日,私はとっても気分が良い。
マサキ「ナナ…そんな音痴な歌声で歌うな」
ナナ「何よ!!別に良いじゃない!!そんなふうに言わなくたって!!」
マサキ「バッバカ!!そんな大声出すなよ!!体に響くだろ!!
ナナ「だって〜」
そう…私は昔から体が弱い…だから…普通の子みたいに、騒いだりとか出歩いたりとかが出来ない…
因みに私とマー君は幼なじみです!!
マサキ「また倒れても知らねーぞ!!」
ナナ「別に良いもーん♪助けてくれなくても…フミキが居るから!!」
マサキ「っ!?またフミキかよ!!」
ナナ「ふんっ!!」
そう…もう一人幼なじみがいる…それはフミキ…今,どこにいるかは分からない…

ナナ「会いたいな…」
ボソッ…
マサキ「…」

あれから1年後
ナナ「ゲホッゲホッ!!」
マサキ「大丈夫か?ナナ」
ナナ「えっ!?あっ…うん,大丈夫大丈夫!!」
マサキ「そっか…」

放課後
ナナ「マーくーん!!一緒に帰ろ〜」
マサキ「おう!!」

ナナ「でねでね♪」
マサキ「へ〜…そんな事が」
ナナ「ねっ,ねぇ〜」
マサキ「何?」
ナナ「何か…私ん家に誰かいるよ?お母さん…何かやらかしたのかな?」
マサキ「まさか,おばさんに取ってそんな事あるわけ無いじゃないか」
ナナ「だよね…」
マサキ「じゃあ…俺が追い払うよ」
ナナ「え!?マッマー君!!やめなよ!!」
マサキ「追い払わないとお前が帰れねーんだぞ!!」
ナナ「ちょっ!?ちょっと待ってよ!!マー君!!」
マサキ「おい」
???「はい?あっ!?」
マサキ「あっー!!」
ナナ「どうしたの?あっーーーーっ!!」

〜つづく〜

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.35 )
日時: 2016/04/13 22:36
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: rMENFEPd)

〜つづき〜
フミキ「久しぶり!!二人共!!」
ナナ「フー君!!久しぶり!!」
マサキ「いつの間に…」
ナナ「まぁまぁ♪詳しくは私ん家でゆっくり話そ!!」
マサキ「あぁ」

マサキ「で?何時此処に帰って来たんだ?」
フミキ「相変わらずだなwマサキ」
ナナ「いっつも学校でいじめてくるんだよ!!酷いでしょ!!」
マサキ「それはお前が馬鹿だから」
ナナ「なっ!?」
フミキ「相変わらず二人は仲が良いな♪」
ニコッ
フミキ「羨まし…」
ボソッ…
マサキ「…なぁフミキ…」
フミキ「何?」
マサキ「いや…何でもない…」
ナナ「ちょっと二人共!!話し聞いてる?」
マサキ,フミキ「うん…聞いてるよ」
ナナ「あっ!!ハモった〜ww二人ってどこか似てるよね〜」
マサキ「はぁ〜!?此奴と一緒にするな!!」
ナナ「ごっごめんなさい…」
マサキ「フフッ…」
ナナ,マサキ「?」
フミキ「羨ましいな」
マサキ「えっ?」
フミキ「俺さ…昔からナナの事が好きだったんだ…」
ナナ「うん!!私も好きだよ!!」
マサキ,フミキ「えっ!?」
ナナ「幼なじみとしてね♪」
フミキ「俺は…恋愛として好きなんだ…」
ナナ,マサキ「えっ…」

〜つづく〜

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.36 )
日時: 2016/04/13 22:43
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: rMENFEPd)

〜つづき〜
ナナ「な…んで…どう…して」
フミキ「だから…俺と付き合って下さい!!」
ナナ「う…そでしょ?そんな嘘付いちゃ…駄目…だよ?」
フミキ「嘘じゃない!!俺は,本気で言ってるんだ!!」
ナナ「もう辞めて!!少しだけ待ってて…」
フミキ「分かった…じゃあ…また明日」
ナナ「うん…」

マサキ「大丈夫か?ナナ」
ナナ「うん…一人にして…」
マサキ「分かった…じゃまた明日」
ナナ「うん…」
パタン…
ナナ「うっ…ヒック…な…んで…ヒック」

次の日
先生「吉岡は今日休みっと」
マサキ「えっ!?今日,ナナは休みですか?」
先生「そうだな」
マサキ「…」

放課後
ピンポーン♪
ナナのお母さん「はーい!!あら,マーくん!!こんにちは。どうしたの?」
マサキ「あの…ナナは?」
ナナのお母さん「あら…見なかった?」
マサキ「あっ…いっいえ…ありがとうございました」
何処行ったんだよ…

マサキ「はぁ…はぁ…ナナ…」
ナナ「うっ…ヒック…ヒック…ふっ…うっ…」
マサキ「ナナ!?」
ナナ「マー…君?ヒック…」
マサキ「ナナ!!」
ナナ「来ないで!!こっちに来ないで…」
マサキ「ナナ…」
ナナ「ごめんなさい…マー…君…」
マサキ「ナナ!!」
ナナ「はぁ…はぁ…ゲホゲホ!!」
苦しい…でも…これだけフー君に伝えたいから…
ナナ「フー…くん…ゲホゲホ!!」
フミキ「ナナ!!」

フミキ「何で…此処が分かったんだ?」
ナナ「昔…ゲホ!!良く3人で良く来てたから…ゲホゲホッ!!」
フミキ「ナナ…」
ナナ「返事だけしたいから…ゲホッ」
フミキ「うん…」
ナナ「告白ありがとう…とっても嬉しかったよ…ゲホッ!!でもね,私には好きな人が居るんだ…ゲホゲホッだから,ごめんなさい…ゲホ!!」
フミキ「返事…ありがとう…俺も伝えたかっただけだったから…あー!!スッキリした!!ありがとう!!ナナ!!」
ドサッ!!
マサキ,フミキ「ナナ!?」

〜つづく〜

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.37 )
日時: 2016/04/13 22:51
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: rMENFEPd)

〜つづき〜
フミキ「ナナ!!」
あ…フー君の声が聞こえる…
『ナナ…』
?マー…君?
『ナナ…好きだよ…ナナ…』
え…嘘…
ナナ「…はっ!?」
フミキ「ナナ!!起きたか!!良かった…」
マサキ「ナナ…」
ナナ「マー…君…おはよ」
マサキ「何言ってんだよ…おはよう何て言うなよ…」
ナナ「マー君…ごめんなさい…」
マサキ「っ!!くっ…良かった…」
ナナ「えっ…マー君…泣いてるの?」
マサキ「うっ…るせぇ…うっ…」
フミキ「病院まで連れて来たのはマサキなんだ…」
ナナ「えっ…」
フミキ「じゃあ俺は邪魔者だな!!」
ガラガラ…パタン…
ナナ「マー君…ありがとう…うっ…ヒック…ありが…とう…」
マサキ「いや…全然…あのさ…」
ナナ「何?」
マサキ「伝えたいことがあるんだ…」
ナナ「うん…」
マサキ「…あの…ずっと前から好きだったんだ…幼なじみとしてじゃなくて…恋愛としての好きなんだ…」
ナナ「うん…」
マサキ「だから…付き合って下さい!!」
ナナ「…うん…良いよ…」
マサキ「は?」
ナナ「私も好き何だ…ずっとずっと前から…好きだったんだ…」
マサキ「本当に?本当にか?」
ナナ「うん!!」
マサキ「フッ…ハハハ!!良かった…本当に俺で良いのか?」
ナナ「うん!!マー君じゃなきゃ嫌だよ…宜しくお願いします♪マサキ」
マサキ「えっ!?いっ今なんて!!」
ナナ「内緒〜」
マサキ「教えろよ!!」
ナナ「やだー!!」

ナナのお母さん「ナナ!!良かった…」
ナナ「お母さん!!」
ナナのお母さん「良かった…本当に良かった…」
ナナ「ごめんなさい…お母さん…」
ナナのお母さん「良いのよナナ…無事でいてくれるだけで…」
マサキ「おばさん…伝えたいことが有るんです…」
ナナのお母さん「?」
ナナ「マッマー君!?」
マサキ「実は今日,ナナと付き合うことになりました…」
ナナのお母さん「えっ!?嘘!?本当に!?まぁまぁまぁ♪」
マサキ「と言う事で,これからも宜しくお願いします」
ナナのお母さん「はいはい♪分かりました♪」
ナナ「もぉーー!馬鹿ーーーー!!」
マサキ「ばっ馬鹿!!大声出すなって!!」
ナナ,フミキ「アハハハハッ!!」
フミキ「二人共…お幸せに!!」

〜終わり〜

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.38 )
日時: 2016/04/15 14:06
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: Au2wVmYz)
参照: ほのあんぱん〜♪\(・з・)/

強盗:「あへあへ…何かもうさ…彼奴馬鹿力だよ、俺も必死で戦ったんだけど、彼奴…チェーンソーとか子供が持ってない様な武器持ってるしさぁ。」
あかり:「やっぱりすずかは怖かった!」
すずか:「あかり〜、ほうとうさんとお話終わったよ〜。ちょっと傷付いてるけど、気にしちゃ駄目だZE☆」
あかり:「そうですか…(^^;)」
強盗:「もーー嫌だ!!こんな家に入るのが間違いだった。もうこんな家出ていってやるーー!!」
ドタバタドタバタ!ガチャン!
強盗:「はぁ…はぁ…!あぁ…もう朝になってる…さて、早く逃げなk…」
警察:「やぁ、おはようございます。(^_^)」
強盗:「あ、おはようございます(^_^;)」
シーン…
警察:「はいはい、まずは此方に来ましょうねぇ。」
強盗:「うわあああぁぁ!!捕まったあああぁぁ!!」
警察:「はいはい、お静かに。」
あかりとすずかの家
すずか:「うわあぁ、何か出ていっちゃったね…疲れたよ」
あかり:「ハッハッハッ!正義は勝つ!そして…正義は寝る!オヤスミー」
すずか:「おいゴリラ!もう朝だぞ!」
あかり:「え、もう朝?そしてゴリラって聴こえたのは、きっと幻かな?」
すずか:「きっと幻だよ」
あかり:「っつーかもう朝なの!?俺片付けで疲れたし眠いし一分も睡眠してないんだけど」
すずか:「それは俺も同じだよ」
あかり:「じゃあじゃあ!今日は学校だけと明日から行こう!強盗が入ってきたと言う事にしてs」
すずか:「いーや♪それは駄目!ほら、学校の準備するぞ!ほーらもう六時!早くしないと遅刻しちゃうぞ☆」
あかり:「ああああぁぁ」
魔法学校
あかり:「着いたで!ほら早く来いよ!学校行くって言っていたの、すずかだよね?」
すずか:「あぁ…うん…何であかりはそんなにピンピンしてんの?さっき眠いって大騒ぎしてたよね?」
あかり:「そりゃあ『お目目パッチリ!睡眠時間を取らなくてもOKな薬だよ!』を飲んでねーからだろ!」
すずか:「今有る?」
あかり:「家に忘れた。と言う事で今日一日、眠いけど頑張ってねーっ!」
すずか:「うわーーーーん!!」
教室
メリッサ先生:「今日は転校生が来るわよー」
ガラッパ:「転校生ねぇ…誰だろね〜…」
ベベ:「仲良くしたいのでしゅ!」
ガラッパ:「相変わらず赤ちゃん言葉か〜w」
ビター:「なぁイナバ。俺は女子は興味持てない。どうしたら良いのか?」
イナバ:「知らんがな」
ビター:「酷い対応w」
メリッサ先生:「それでは、入ってくださーい」
ガラガラ…
あかり:「やっふーあかりだよーこれからよっろしっくねー」
すずか:「あかりとは一心同体で生まれてきましたーすずかでぇーす仲良くしてね」
メリッサ先生:「はい、やり直し!棒読みで読む何て駄目よ。」
あかり,すずか:「わ、はい!」
ガラッパ:(やっぱ叱られてるw)
ベベ:(棒読みって…自己紹介でやって良いんでしゅか?)
あかり:「やっふー!あかりだよ〜♪これからよっろしっくね〜☆」
すずか:「あかりとは一心同体で生まれてきました〜すずかです!仲良くしてね?」
ガラッパ:(さっきと全然変わってない!でも棒読みは辞めたから良いのか?)
メリッサ先生:「はい、さっきと全く変わってないけれど棒読みじゃないから良いわよ。あかりさんの席はベベさんの隣、すずかさんの隣はガラッパさんの隣ね!」
あかり,すずか:「はーい!」
タッタッタ…
あかり:「ガラッパ、よろしくね♪」
ガラッパ:「はいはい、仲良くしてあげる。」
べべ:「これからよろしくでしゅ☆」
すずか:「赤ちゃんかよ…まぁよろしく♪」
べべ:「よく言われるでしゅ…( ノД`)」
メリッサ先生:「それでは、授業を始めるわよー。」
学校帰りにて
すずか:「クッソ〜!眠いわ〜!」
あかり:「俺はお目目パッチリだよ☆」
すずか:「やっぱアレの存在忘れちゃ駄目だな…」
あかり:「因みに、アレとは『お目目パッチリ!睡眠を取らなくてもOKな薬だよ!』の事である。」
すずか:「誰に話してるの?」
あかり:「現実逃避だよ」
すずか:「何処に現実逃避する要素有ったのか…」
あかり:「さっ!そんな事はどうでも良いから、早く家に帰るぞ!」
すずか:「へいへい分かりましたぜ〜」
ガラッパの家
ガラッパ:「…で…何がどうなったのか説明してよ」
イナバ:「分からん」
ビター:「そもそも何で俺達を呼んだの?また勉強する為?」
ガラッパ:「そうだよ、勉強しないと生きていけないだろ!」
ビター:「どっちが男だしw」
イナバ:「馬鹿真面目」
ガラッパ:「おらおら!良いから早く勉強しなね、『分からない』は無しだぜ!」
ビター,イナバ:「分からない」
ガラッパ:「そう来ると思った」

Re: ルノーマオタクで悪いか?ルノーマた〜んッ♪ ( No.39 )
日時: 2016/04/15 14:37
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: Au2wVmYz)
参照: ルノーマ&クリームパン大好きっ娘♪

こんにちは!ほのあんぱん…ではなく、ほのあです。
昨日の夜くらいに熊本県で大地震が有った様ですね…私は熊本から遠い所に住んでいるので全く気付きませんでした。
確か震度7だったと思います。それくらい強い…
皆さんは大丈夫でしたか?関東大震災(?)だっけ?多分違うとは思いますが、私が小さい頃になった大地震くらい凄かったんでしょうか…あの時は地面が揺れて大変でした…はい…
熊本県の皆、クマモン、どうか無事で居てくれ〜!!死人は出るな〜!!

そして…アップルパイに引き続きソーセージパイを作りました!←ソーセージパイ!?
アップルをソーセージにした物です。味見をしましたが美味しかったです(^o^)/
確か『ソーセージ』とか『ケチャップ』とか使用しますね〜
↑それは当たり前だ
因みに私ではなくお母さんが味見として作っていました。ブラボー!私も作ります!←え?

リア充共が騒ぐバレンタインデー&ホワイトデーも終わり、春の季節ももうすぐ終わりですね…今度は夏になっちゃう!
またお母さんが絶叫する季節になりそうだぜぃ…おっとこの事は今度話すんだったなw
でも私は暑いのが嫌なだけで、アイスクリームとかかき氷とか!冷たい物の季節ですね!どうでも良いですが私はアイスクリーム派だぜぃ☆←ほんとにどうでも良いわ
夏休み〜♪って言っても私は不登校で去年の12月31日から引きこもりですが…(理由有りなのでこれには触れないでください!)

それにしてもお腹が痛い!さっきっから腹痛い!グギュルルギュ〜ギュ〜言ってるよ?
バレンタインデーとかリア充だとか言っている途中から腹痛い!
遂に魅惑の赤が復活したのか…くっ!俺の力では倒せないっ…!お前ら、俺の事は良いから、早くそいつを倒せっ…!((バタッ
↑どうでも良い演技をこんなクソ☆スレでやらないでください
スミマセン…ふざけましたね、ハイ。反省しますね(´・∀・`)ケラケラ
↑反省してねーだろ

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.40 )
日時: 2016/04/15 18:04
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: nYs2x9iq)
参照: 最近は風が強いですなぁ(´ω`)/←呑気だな

あかり,すずかの家
あかり:「たっだいまーっ!」
すずか:「ただいま〜。ふあぁ〜眠い…それじゃお休みなさあぁーい…」
あかり:「まーて待て待て!まーてーー!!」
すずか:「何だよ!煩いなぁ…眠いんだし寝かせてよ。片付けはあかりがやるとs」
あかり:「片付け!?お前は何にもやってねーじゃねーかよ!お前も手伝えや!」
すずか:「其処まで言うなら…お目目パッチリの何とかかんとかほにゃららチュッチュッチュ〜でも持ってこい!」
あかり:「あぁ持ってくるよ!それとそんな名前じゃないからな!」
すずか:「パンはパンでもパンチュッチュ〜♪」
あかり:「うわっキモ…」
ガサゴソガサゴソ…
あかり:「有ったで!これで眠気も吹っ飛ぶぞ!」
すずか:「ありがっとうっチュ〜♪」
あかり:「すずかってネズミだったんだね…」
ゴクゴク…ゴクゴク…
すずか:「プハ〜!んっ…!?こ、これは凄い!眠気がぶっ飛んだよ!」
あかり:「それを言うなら『吹っ飛ぶ』な!」
すずか:「其処は良かったねとかじゃないのかよ!?…まぁとにかく片付けるぞ!おりゃりゃりゃりゃー!!」
あかり:「やる気満々だね!それじゃあ、やっちゃおー☆」
二時間後
すずか:「ふぅ〜、やっと終わったよ!疲れたぜ〜」
あかり:「おう、そうだな!よし、じゃあこれから宿題やろうぜー!」
すずか:「やろうやろう!やっちゃえー☆」
勉強中
すずか:「あかりー、この問題分かるか?」
あかり:「知らん!そもそも、1+1って何だ?」
すずか:「きっと5だよ!私も4+2とかちんぷんかんぷんだぜぇい…」
あかり:「天才だな、あんた!まぁ、とにかく頑張ってやっていこーぜー!ひゃっふー!」
五時間後
あかり:「…なぁ」
すずか:「どうしたんだよ…」
あかり:「俺達、かれこれ五時間はやってないか?」
すずか:「俺も思った。はぁ…もう夜だし、ご飯作って風呂入ろ。」
あかり:「うん、そうだね続きは明日早めに起きてだな!勉強した後だから、ご飯は凄い旨いと思うぞ〜!」
すずか:「マジかよ!今日は唐揚げを作る予定〜♪あかりも手伝って!」
あかり:「キルミーベイベー♪オケオケオッケーって事だよ!」
すずか:「私、ご飯だあぁーい好き!」
あかり:「人の話を聴けーーっ!!」
あかり,すずか:「アハハハハハハハハッ!」
今日はほうとうが来たり、魔法学校に行ったりして疲れたけど…唐揚げで元気付けて、明日も頑張らないとな!
きっとつづく

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.41 )
日時: 2016/04/17 11:35
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: zeBAwFgA)

町へいこうよどうぶつの森
林檎は電車の中に居た。電車は、目的地まで止まらないので林檎以外誰も居なく、車内はとても静かだった。林檎は、前の村で起こった事を悲しい思いで考えていた。しずえに殺される所だった事、セバスチャンが自分のせいで死んでしまった事…
数時間が過ぎた。???:「あの〜」…誰も居ない筈なのに…誰だろう?林檎は声のする方を見て凍り付いた。林檎:「…」しずえだった。自分の事を殺そうとした…驚いて林檎が声を出せないでいると、しずえが…しずえ:「迎えに来ました。村長。」しずえは怪しげな笑顔でそう言った。何の事かさっぱり分からなかった。林檎:「しずちゃ…しずえさん、何の事ですか?迎えに来たってどう言う…」<ドォン!!>電車の後ろの方から爆発音が聴こえた。しずえは笑っている。しずえ:「しずちゃん良いですよ、村長。さぁ!行きますよ。<ドォン!!>…に」爆発音で聞こえなかった。電車は傾いて行く。林檎は窓枠に頭をぶつけた。視界が薄れて行く。しずえが手を差し伸べているのが微かに見えたが…林檎は気を失ってしまった。
???:「…村長…村長!」林檎は気が付いた。しずえ:「良かった村長!気が付いて…」さっきの声は、しずえだったのか…林檎:「此処は何処ですか?」しずえ:「分かりません…村の方に聞かないと…」林檎:「電車はどうなったの?」しずえ:「助かったんですよ。窓ガラスを割って逃げたんですから…」林檎:「しずえさん、あの…」しずえ:「村長、しずちゃんって呼んでください!どうしてもです!」林檎:「分かったけど…もう私、村長じゃないよ?だって引っ越したから辞めたでしょ?」しずえ:「何言っているんですか、村長?だって…」???:「おーい!」しずえ:「あっ!誰か居ますよ?村長!行ってみましょう!」 林檎:「はい!」
???:「こんにちは!…もしかして今日こられる予定の林檎さんですか?申し遅れました。ジャスミンです。」林檎:「はい!そうですけど…村の名前って何ていうんですか?まだ聞いてなくて…」ジャスミン:「あっ!すみません!言ってませんでしたか?ハート村ですよ。」林檎は、チョコレート村で起こった事をまた思い出してしまった。林檎:「…」ジャスミン:「どうしたんですか、林檎さん?」林檎:「あっ!何でもないです。」ジャスミン:「そうですか?では、村の全員で歓迎会をやろうと思っているので、会場まで着いて来てください。あっ!後…しずえさん、林檎さんを連れて来て頂きありがとうございます。」しずえ:「いえいえ。」林檎:(あれ?自分で来たんだけど…)
林檎:「わぁ〜!桃が沢山はえていますね。」ジャスミン:「そうなんです。此処は、桃がよく取れるんですよ。他にも…」
10分後
ジャスミン:「みなさーん!林檎さんがいらっしゃいましたよー!」グルミン:「林檎ちゃん、ハート村へようこそ!アタイ、グルミンだよ!」ポンチョ:「おいらは、ポンチョだ!これから宜しくな!」パッチ:「やっほー!僕、パッチだよ。」林檎:「皆さん、ありがとうございます。この村の住民は4人なんですね。」グルミン:「えー、何言ってってるの?林檎ちゃん入れたら5人じゃん。」林檎:「あっ!そっか!」一同:「(笑)」
20分後
ジャスミン:「これで、歓迎会を終わります。お集まり頂き、ありがとうございました。」
パッチ:「そう言えば、林檎ちゃん家はどうするのぉ〜?」林檎:「あっ!そっか!どうしよう…」ジャスミン:「林檎さん、家はもう作って有りますよ。」林檎:「えっ?」パッチ:「そうなんだ〜!そろそろ僕、お昼寝の時間だから帰るねぇ。」林檎&ジャスミン:「さようなら〜!」
林檎:「ジャスミンさん、家は作って有るって言ってましたが…費用とかは…」ジャスミン:「しずえさんが、出してくれたんです。此処は、土地が安いですから。」林檎:「えぇっ!そんな、悪いですよ!しずえさんは、何処ですか?自分で払いますから!」ジャスミン:「林檎さん、そういう契約です。費用のことは、気にしないでください。」林檎:(契約?…)
しずえ:「村長!」林檎:「しずえさ…しずちゃん!あの、家の費用の事…」しずえ:「気にしないでくださいってジャスミンさんに言われたましたよね?契約で、林檎さんの家のお金の費用は私が負担すり事になっているんで従って頂ただかないと…私が、責任を負わないと行けなくなるのでお願いしますよ…」林檎:「そう言う契約何ですか?それなら仕方ないですが…」しずえ:「村長、家は有りますけど、貴方に今家は必要有りません。」林檎:「どういう事ですか?」しずえ:「今、貴方は生きていません。」林檎:「えっ…」林檎は驚いた。自分が死んでいた何て気付いていなかった事に。しずえ:「分からないのも無理は有りません。即死でしたし…この村は、死んでいる人達が動物になって楽しく暮らす場所です。村長?貴方も、動物になるんですよ。今日、貴方と私が乗った電車は、私が設置した爆弾で爆発し橋を渡っていた最中に谷底に落ちました。谷底には、川が流れていて私達はその川を渡ってこの村に辿り着きました。私は、貴方に出会う前から、既に死んでいます。私は、貴方を殺める為に何でもやって来ました。でも、決行のホワイトデーの日、村長がセバスチャンに間違がって私の袋を渡してしまい…あなたを殺せなかった。私にこれほどの屈辱はなかった。何時も計画通りに行き失敗した事が無かったのに、私の名に泥を塗った貴方は許せなかった!でも…今日貴方を殺める事が出来た!!でも私のこの復習はまだ終わらない。林檎、お前は永遠の苦しみを味わってもらうぞ!覚悟するんだな、アハハハハッ!!」何かを口にほうり込まれた。しずえの笑い声が響き、息が出来なくなって私は気を失ってしまった。

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.42 )
日時: 2016/04/16 11:41
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU (ID: Nkq2fJCI)
参照: パンはパンでもパンチュッチュ〜♪(*´з`)←おい

おいでよどうぶつの森
私は、道の真ん中に倒れていた。目の前にしずえがいる。しずえ:「村長、安心してください。動物になれば楽ですよ…貴方の、居る冪場所行かせてあげます。林檎:「しずちゃん…」目の前が光り、林檎は白い光に包まれた。…しずえ:「鏡を見てください、村長。」林檎:「あぁ…どっ動物になってる…」その姿は、もう人間ではなく赤いハムスターの姿だった。しずえ:「今日から貴方はアップルです。良いですね。アップルさん?」林檎→アップル:「はい」口が勝手に動いた。喋りたく無くても、勝手に動いてしまう。しずえ:「では、アップルさん、とびだせどうぶつの森へ行きましょう…」アップルになった。林檎はまた白い光に包まれた。林檎は、アップルとして生活した。自分の思い通りには生活出来ない。しずえに操られている。自由を失ったのだ。林檎は…
林檎は目覚めた、夢の世界から…林檎の目の前には鉄格子が…鉄格子の鍵が開いて、声が聞こえてきた。
「林檎さん、時間です」
-END-
これは、死刑を判決になった林檎ちゃんの死刑前の夢、とこれを作った林檎さんは言っていました。きっと、主人公の林檎ちゃんは何か犯罪をしたんでしょうね。(因みに主人公と作者さんの名前が同じですが、林檎さん=作者さん 林檎ちゃん=主人公 です。)

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.43 )
日時: 2016/04/20 21:14
名前: キチガイ ◆An2TGiExxE (ID: qrnJbgt/)
参照: 元ほのあです!名前&トリップ変えました!

やっふー!キチガイだよ☆
↑誰だよ
…いきなりすみません、元ほのあです。
URLの通り名前&トリップ変えました。
とりあえず気に入った名前なのでこれにしました!
キチガイですがよろぴく〜((キチガイが出しゃばるな

とまぁどうしてキチガイにしたかと言うとですね…
・キチガイって何か可愛いイメージが有る((ねーよ
・私にぴったしの名前じゃないですか…((おうそうだなキチガイ!
・何かカッコ良いから((何処もカッコ良くねーよksが
…こんな感じですね。うん。クソですねw
↑ほんとだよ。クソスレにクソな名前でどうするんだよ。

エト…クッソにクソな文章で良ければ>>44にキチガイの小説書きますのでよろしく☆
プロローグ
俺の名はキチガイ。今日から俺…人間界に降臨するんだ。

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.44 )
日時: 2016/04/20 20:28
名前: キチガイ ◆An2TGiExxE (ID: qrnJbgt/)
参照: 新小説書きます!見てね〜♪(注意!これは病み小説です。)

1.降臨の日
俺の名はキチガイ。この人間界を征服しに来た。よく魔界の悪魔達からはからは、厨二病と言われるが…それには触れないで来れ。俺は人間ではない。魔界から来た童貞…いや、大悪魔だ。好きな物はな…人間が嫌いそうな虫だ。特に毛虫とかな。後は、怖いのとかグロいのだな、この世界の怖い話は全て読み尽くしているよ。心霊スポットとかも全て言った。いくつか心霊現象が有ったけれど、なーんも怖くなかったわ。グロいのはな…検索してはいけない言葉集の画像とか、全部見た事有る。でも何も思わない。むしろ面白いと感じたよ。勿論人間ならトマウマになりそうな画像も全てな。まぁこりゃ大悪魔としては当たり前の事。だが…面白い、とは普通の悪魔は感じない。俺だけだ。それは後で話すとして…名前の事だけど、頭の障害が有るからキチガイと名付けられた。酷いもんだろ?つまり俺は障害者。笑いたければ笑えば良いさ。…因みに、さっき俺がグロい画像に「面白い」と感じるのも一つの障害だ。普通の悪魔なら、人間と同じくそんな事は思わないからな。その事一つで虐められたんだよ、俺は…そんな俺が、遂に人間海に降臨する時が来た。
今日は俺の誕生日。つまり今日で俺は9151歳になる。特に意味は…いや有るけど、今は話さないで置く。後々分かるだろう…歳の意味がな。で、今日からは俺が人間界に出て良い歳になったんだよ。…まぁ、今年も俺の事は、誰一人祝ってはくれないだろう…どうせ、俺には親も友達も、有って無い様な物だからな。
「やっと荷物整理が終わったか…」
此処が新しい家か。中々シンプルで良いじゃないか…何処もかしこも黒と紫。俺にピッタリの部屋だ…
それにしても疲れた。人間界の引っ越しと言うのは実に面倒臭い。引っ越し屋の奴、お客に頼むとか辞めてくれよ。重い物を持つのは得意だと言ったら、全て荷物を運ばされたよ。もう嫌だ。昼寝しよ。
…とは思ったが重い物を運び過ぎて腹が減った。だが俺は料理だけは旨く出来ない。仕方無い。近くの店で買ってくるか。
行く途中、俺は人間達に変な目で見られた。まぁこれも予想済みだ。何せ俺の背中には紫の羽、そして目は完全なる赤色。それが原因だろう。でも、俺はその人間達の目は気にしなかった。だって、人間は俺の敵何だからな。ハハッ…
…んで、魔界で言うダークショップの(現実で言うコンビニです。食べ物とか本とか売ってる所ですね。)コンビニって言う店が有ったから、其処で食い物買った。って言うか、人間の食べ物しか売っていなかったが…悪魔の食べ物は、デビルハンバーグやデビルハンバーガーとかな…(キチガイの住んでいる魔界の食べ物は全て「デビル」が付く食べ物です。)人間界の食べ物は、俺達の食べた事の無い食い物が沢山有るんだな…人間も俺を不審な奴と思われているよ。でも安心しな、俺は悪い悪魔ではないから。
それで、買う物決めてレジに行って、コンビニとか言う所から出た。(因みに人間界と悪魔界のお金は一緒と言う事で…)すると、絶対俺待ってたよな…って言うくらい不思議に思える、一人の人間が立っていた。

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.45 )
日時: 2016/04/21 17:26
名前: キチガイ ◆An2TGiExxE (ID: 4z3SNsbs)
参照: まほ☆コレ欲しい…けど買えない…

オバケ達と私達の雑談掲示板 第三話 俺の名はキチガイ。このスレと世界を征服しに来t…編
キチガイ&ダークルノーマペア
キチガイ「俺の名はキチガイ。このスレと世界を征服しにk」ダークルノーマ「やぁ、僕はダークルノーマ。今日はキチガイ君と僕で雑談して行くよ。どうぞよろしく。」キチガイ「おい!貴様何俺が喋ってる時に出てくるんだよ。しかもお前、ルイージマンション2のキャラじゃないだろ…!?」ダークルノーマ「ハハハ、僕は待つのが得意じゃないだけさ。僕はルノーマの怒りや憎しみが集まって出来た存在さ。だからダークルノーマ。まぁブラックルノーマとも言うね、此処までは理解出来た?」キチガイ「そうか…もう説明しなくて良い。長くなりそうだからな。…でもな、挨拶くらいは待とうぜ。ほら、プリキュアに出てくる敵だってプリキュア達の変身待ってるよ?」ダークルノーマ「君は意味の分からない事を言うんだね。『待たないといけない』何て、誰が決めたんだい?そんなの変身する途中でやっつければ良いのさ、フハハハハハハ!」キチガイ「って言うかさ…何でダークルノーマってナルシスト何だ?」作者「すまん、ダークルノーマは怒りや憎しみで出来たキャラだからナルシストでキザ系になっているけれど…許してくれたまえ。」キチガイ「そうか…お前後で火破りな」作者「何で!?」ダークルノーマ「キチガイ君、話を聴いているかい?それと、そこの作者も聴いて行くと良いよ。きっとこれからの人生の役に立つからな。…話を戻そう。つまり待つ事は結局時間の無駄何だ。君だって自ら時間を無駄にしたくないだろう?他人に時間を使うのは良くないんだ…自分の思い通りにs」
その後、ダークルノーマの話は五時間くらい聴く事になった二人でした。←作者「何で私まで!?」
ほのあんぱん&ルブリーペア
ルブリー「よっ!ルブリー様だ。今日も俺の登場を許可してくれた作者は良い奴だぜ!出来れば毎回出してほしいが…まぁ無理だろうな。」ほのあんぱん「こんにちは!ほのあからあんぱんに変わったほのあんぱんだよ。今日はよろしく♪」ルブリー「おぉ!何かすんげぇ能力持ってそうだな!でも、ほのあんぱんって何なんだ?」ほのあんぱん「ほのあんぱんはほのあんぱんだよ!説明しよっか?」ルブリー「いや…やっぱ良いぜ。(何か長くなりそうだからな…)」ほのあんぱん「そーいえばさー、ルブリーって好きな人居るぅ?」ルブリー「おう、居るぜ!」ほのあんぱん「えっ!?誰々?」ルブリー「は?知ってるだろそんなもん…勿論ほのあんぱんだぜ!」ほのあんぱん「…エッ?」ルブリー「いやぁ、あの甘過ぎないのが良いんだよな!折角ほのあもほのあんぱんになってる事だし、食べてやろう!良いよな?」ほのあんぱん「いっ…嫌だよ!僕は腐利ほのあんぱん!あんこが腐ってるんだよ!」ルブリー「誤魔化すなよ、杏全ほのあんぱん何だろ?な?」ほのあんぱん「…(どうしよう…言ったら食べられちゃう…)」ルブリー「なぁ…正直に言えば食べないでやるからよ。」ほのあんぱん「えっ、本当!?」ルブリー「あぁ本当だ!このルブリー様が嘘を付くとでも?」ほのあんぱん「じゃあ…僕は杏全ほのあんぱんです!」ルブリー「そうか、なら杏全だな!いただくぜー、ほのあんぱん!」ほのあんぱん「イヤアアアアァァ!!」
その後、ほのあんぱんを見た者は誰も居ないと言う…
続く

Re: 私のルノーマたんの過去を書いちゃうよ♪ ( No.46 )
日時: 2016/04/22 20:31
名前: キチガイ ◆An2TGiExxE (ID: ZVqxEqci)
参照: 私は私のままで立ってるよ。ねぇ君は君のままで居てね。

ルノーマの過去
それは寒い冬の事だった。今日も寒いなぁ……僕は、庭からの景色を見渡していた。庭は一面に雪が積もっていた。それでも、まだ降ってくる冷たい雪。……良いなぁ、雪って。単に空から降ってくるだけで……
「お母様、どうして外に出てはいけないのですか?」
「外はね……危険がいっぱいなのよ。貴方を外には出させないわよ。欲しい物なら、何でも買ってあげるからね。」
そう、僕はこの家から外に出た事が無い。悪く言えば、僕はお母様に閉じ込められているんだ。そして……毎日の様に聴くんだ。それが僕の口癖になってしまいそうな程に……
”お母様、どうして外に出てはいけないのですか?”
ってね……
この家には豪華品が有り得ない程有る。家も相当広い。家の中で迷子になりそうなくらいに広いんだ……外に行かなければ出来ないアーケードゲームや、おもちゃやゲームセット。僕が欲しいと言えば、三十分もしない内に、お母様が買ってきてくれた。その気持ちは、お母様の気持ちは……とても嬉しかった。でも、どうしても外にだけは行かせてくれなかった。その理由を聴いても、耳がタコになるくらいに言われ続けて来た。外の世界は危険だって……
学校にも行きたかったなぁ……不登校は嫌だ。
友達も作りたかったなぁ……一人ぼっちは嫌だ。
僕はどうしても行きたかった。知りたかった……!外の世界を……何時も動画を見ながら羨ましがっていた。動画を見ている時……その画面に映る中で楽しそうに遊んでいる子供達……僕も皆と遊びたかった。不登校で楽な事しかしないの?友達が欲しかったな……
でもさ……もう僕も限界だよ。お母様、ごめんなさい。僕、外に出る。そして知るんだ……外の世界を。
“篭の中に閉じ込められた小鳥の様に過ごすのは、もう嫌だ!!”
ある日の夜、僕は外に行く決心をした。僕は一つの毛布しか持たずに、玄関に行って外に出ようとした。外は、静かに雪が降り続いていた。玄関の扉は、開けるとキイィーン……と音が鳴るから、直ぐに気付かれてしまう。窓硝子を割って出るのも気付かれちゃうし……
……そうだ。それなら、堂々と窓硝子を割ってしまえば良いんだ。もうこの家に用は無い。お母様、今までありがとう……
ガシャアアァァーーンッ!!と大きな音を立てて、窓硝子は派手に割れた。うっ……流石に素手でやったから、手が痛む。……手処じゃなかった。窓硝子が全身に突き刺さる。身体からは、少しずつ血が出て来た。痛い……だけど行かなきゃ。もうこの家からはお別れだね……
「ルノーマ!外は危険だと、あれほど言ったでしょう!?外には出ないでって……!ルノーマ!ルノーマーー!!」
お母様の声が耳に響く。どうやら僕が外に出ようとした事に気付いた様だ。その間、僕は家から走った。血の滲んだ身体を無理矢理動かしながら、毛布を一つだけ手に持って、その家を離れて行った___
「此処が……外の世界……」
初めて見る外の世界。身体や毛布に雪が降り掛かる。空気も美味しい。家の中とは大違いだな……早く、あの家から離れなきゃ……
そう足を動かそうとした時、僕は道に倒れた。視界が薄くなって行く。身体の痛みが増す。ふと誰かが居たのが見えたが、僕はそのまま気絶してしまった。

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.47 )
日時: 2016/04/23 11:34
名前: キチガイ ◆An2TGiExxE (ID: LwOm547C)
参照: 私は私のままで立ってるよ。ねぇ君は君のままで居てね。

コーンニッチワーッ!キチガイ…ではなく、ほのあです!
↑お前はキチガイでもあるがな
今日は感が冴えてたので、ルノーマの過去を書いてみました!
いやぁ…相変わらずダメダメが見え見えですね♪
今回は「…」を「……」にしてみたのですが…やっぱり改行開けなきゃ駄目ですかね?
まぁ、そんな事はどうでも良いのSA★
↑どうでも良くねーよ

YouTubeに動画を出している霧崎英二(きりざきえいじ)さん?でしたっけ?
また鼻血の動画出してたし…鼻血が好きなのかな?((いやお前頭可笑しいの?ふざけてるの?鼻血何て好きな奴居るのかよ
『そんなに鼻血が好きなら、鼻血英二(はなじえいじ)って呼んでやるからな!』
と言ったらお母さんに『良いねそれ!』と言われました…良いの?これ?←絶対良くないから!

皆さんには黙っていましたが…キチガイ君って、結構イケメン何ですよ!うん。
↑へぇ、お前女なのにな
何かね…大悪魔のドSで、女の子を攻めるのは好きらしい…←うわ何それ彼奴キモッ。
障害を持っているとは思え9(ナイン)ですよね〜。((いやお前の自作キャラだろ
……聴きます!
キチガイの事が好きな人って居ますか?(私はほのあなのでキチガイではない☆)
↑いや居ねぇだろあんなキモい奴のファン
居たらキチガイの検定作るよ♪←作らないでください

スレ主「ねぇキチガイ!ちょっと女の子にキスしてみて!」
キチガイ「何で俺がそんなもんやらなきゃならねぇんだよ」
矢印さん「やらなくて良いだろそんな事!ただ単にキモいだけだわ!」
キチガイ「じゃあお前にやってやろうか?とりあえずお前女だし。」
矢印さん「全力で遠慮します却下します」
スレ主「キチガイって障害持ってるの?持ってなさそうで持ってそう。」
キチガイ「じゃあお前、この画像は耐えられるか?俺は何故か面白いと思うからあげるわ。(グロ画像を差し出して)」
スレ主「イヤアアアァァ!!こんなグロい画像…何処で拾ってきたの?って言うか要らないし!タダでも要らんし!」
キチガイ「そこら辺に落ちてたから」
矢印さん「悪趣味な奴!」
スレ主「ワーマカイッテコワイトコロナンダナー(棒)」
矢印さん「相変わらずキモい奴等w」

※キチガイの検定は、本当に作りたいと思います。あっ、因みにスレ主はキチガイだけど違うので大丈夫です♪私は現実ではブサイク★駄目女ですから!
↑作らないでって言ったのに

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.48 )
日時: 2016/04/23 15:54
名前: キチガイ ◆An2TGiExxE (ID: JLwNROZ9)
参照: 私は私のままで立ってるよ。ねぇ君は君のままで居てね。

こんにちは〜ほのあです!
遂にキチガイの検定作っちゃいました☆
↑作っちゃいました☆じゃねーんだよおおおぉぉ!!
相変わらず私の作品は駄作過ぎて吐き気がする様ですねw←おうそうだな
誰もやらないとは思いますが…やってくれると嬉しいです!
えぇと、これは占いツクール風で女の子専用ですからね。男の子はヤるなよ☆((うるせぇks
…まぁ、キチガイkが好きなら基本誰でもやってOKですがねw後検定が長いので注意です!
あ、因みにこの作品は「★駄作★馬鹿作者★」なので、そこの所承知の上でやってどうぞー!
やったらスレ主に報告してくれると嬉しいです!
因みに回答付きで知らせてくれないと結果を発表出来ないので…宜しくです!

1.◆うん!今日は用事も無いし…
2.◆カフェに行きたいんだけど、良いかしら?
↑こんな感じでお願いします!

貴女はキチガイkとどれだけ近付けるか!?

1.キチガイkからのお誘い!さて、どうする?
キチガイ「ねぇ、今日一緒に何処か出掛けない?」
◇うん!今日は用事も無いし…行こっ!((ニコッ←貴女様は天使様ですか?
◇べ、別にアンタと行きたくないけど…一緒行ってやっても良いわよ!←ツンデレ〜☆
◇おう、良いぜ!何処行く?←どっちが男なのよ!?
◇はぁ!?お前何かと行くかおい!←そ、そう言わずに…!

2.何処行く?って聞かれたよ?さて、どうする?
キチガイ「何処に行きたい?」
◇うーん…遊園地かなぁ?←おぉ!良いね良いね〜♪
◇カフェに行きたいんだけど、良いかしら…?←大人〜♪
◇何処でも良いよ〜ん←なるほど!キチガイkの好きにしてほしいのか!
◇そんな事より腹減った!レストランにでも行こーぜー!←私もレストラン行きた〜い!

3.遊園地に来ました!さて、どうする?
キチガイ「遊園地に着いたな。まずは何処行く?俺は幽霊屋敷が良いんだけど。」
◇えっ!?じゃっじゃあ…其処で良いよ…?←か、可愛い…(°◇°)怖いのかな?
◇まぁ、アンタが行きたいなら良いんじゃない?←大丈夫?怖くない?
◇おう!化け屋敷行こーぜー!←貴女って、本当に女の子なの…?
◇ふ〜たり〜でい〜けば〜♪こ〜わくない〜♪み〜んなで〜い〜けば〜♪こ〜わく〜ない〜♪←何か歌い出しちゃったよ!?

4.お化け屋敷に入りました!さて、どうする?
キチガイ「怖かったら俺の後ろに隠れてて良いぞ?」
◇あ、ありがとう…///←胸がときめいた☆
◇あたしはアンタに守って貰わなくたって良いから…!←ツンツンデレデレ〜♪ツンデレ〜♪ツンツン〜♪
◇よっ!色男!←え、此処で言うの!?
◇大丈夫だ!存分にお前を怖がらせてやるからな!フーハハハハハハ!←この子はドSだったーー!?

5.観覧車に乗る事になりました!さて、どうする?
キチガイ「此処からの眺めは綺麗だけど、もっと綺麗なのは俺の直ぐ目の前に居るよ。誰だと思う?」
◇えっ!?わ、分からない…←貴女の事ですよ!そして可愛すぎる…
◇それ…あたしだって言ったら自画自賛になるでしょ…!←キチガイkはそんな事言わないよ〜!
◇え、俺が綺麗だって言いたいの?まさか〜!キチガイcの方が綺麗だよ?←雰囲気ぶち壊し!
◇そんな事言ったって胸キュンしませんよ?←ええぇーっ!

※長すぎるので次へ行きます。ごめんなさい。

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.49 )
日時: 2016/04/23 16:14
名前: キチガイ ◆An2TGiExxE (ID: JLwNROZ9)
参照: 私は私のままで立ってるよ。ねぇ君は君のままで居てね。

検定の続きです!長くてスイマセン…

6.遊園地の近くのカフェに来ました!さて、どうする?
キチガイ「はぁー疲れた…何か飲もうぜ。何にする?」
◇ジュースとかでも…良いかな?←可愛い!純粋!子供!
◇じゃあ、ブラックコーヒーでお願い。←お、大人だぁ…!
◇ん?俺はただの水かお茶でOKだよ♪←おぉ、シンプルで良いですね!
◇君の涎を貰うね〜☆←ちょちょちょ待って色々ツッコミ処が多すぎて…!

7.カフェで間接キスしそうに…!?
キチガイ「ねぇ、俺ただのコーヒーだったけど、お前のも飲ませてくれる?」
◇うっ、ええぇっ!?い、良いけど…←可愛すぎるよ〜〜!
◇アンタのコーヒーだって、あたしのブラックコーヒーと同じでしょ…!?←間接キス、したくないのかなぁ?
◇うん、良いよー!今俺風邪気味だけど!それでも良い?←風邪?大丈夫?
◇じゃあお前のお砂糖た〜っぷりのコーヒーも貰うわ!ゴクゴク←あー!それ言っちゃ駄目ーー!!

8.別れ道で…
キチガイ「今日は楽しかったよ。また一緒に何処か行こうな。」
◇うんっ!こちらこそありがとう!←何時までも〜♪素直で〜♪居てね〜♪
◇まぁ、今度も着いて行ってあげても良いわよ!←ツ〜ンデレ!ツ〜ンデレ!レレレ♪ツ〜ンデレ!レ〜レ〜レ〜レ〜♪
◇今度は壁ドンしてやるからなー!←いや貴女がされる方ですからね!?
◇またなー!今日は楽しくなかったよ〜!←ウッソだぁ〜w

…と、此処で検定は終わりになります!
つまらない検定をやってくださった皆さんには感謝致しますです!
結果は例の様にしてくれれば結果を書きますので、宜しくです!(´∀`)/

Re: どうぶつの森 小説書いたり雑談するスレ part1 ( No.50 )
日時: 2016/04/24 00:55
名前: 流星のロックマン?????? (ID: Jc2efR8x)

しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
葉っぱ天国にいたどうも偽物です!
てめぇキチガイうるせーだよー!
なにが小説だ、盗作のくせにwww
死んでろ不登校のデブス
ランランルーランランルー!!!!!
ランランルーランランルー!!!!!
あと回れ右なんてきかないよー!
お前なんて自殺しろ!

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