Switch「あつまれどうぶつの森」の攻略・裏技・マイデザインの事も、ぜーんぶ「どうぶつの森.com」におまかせ！！

皆様の作ったお話を描いてください。
僕のはあまり面白く無いと思いますが見てくれれば
嬉しいです。ルールは荒らしをしない事です。
>>0->>1000
上のは0から1000です。

−−−−−注意−−−−−
1、返信が遅くなる事があります。
2、荒らしは絶対に駄目です。
3、コメントには感想を描いてくれる
嬉しいです。自分で作ったお話を描いても
構いません。違うスレッドにする事はなるべく
控えてくれると幸いです。（話スレッド、通信
スレッドにする事などです。）
4、荒らしをして居る方がいらっしゃれば、
注意をせず、無視してください。言い争いで、
スレッドが荒れてしまうので、お願いします。
5、コメントの修正などをしているので、
日付が変だと思います。それは
気にしないでください。
6、下ネタはやめてください。
(自分でもやったらごめんなさい。)
7、嘘やごまかしは駄目です。
8、タイトルを変える時も
あります。タイトルに合った
コメントを描いてください。
9、プロフィールを描いてください。
10、注意、話の注意、を、かならず読んでください。
11、万が一、ホラー系、恋愛系の
お話を読んでしまい、様子が
おかしくなっても、一切の責任を
問いませんので、注意してください。
12、皆が居ない時などに、変な事を
言い合ったり、描いたりするのは
やめてください。
ーーーーーーーーーーーーーー

注意を守ってスレッドに
コメントを描いてください。

−−−−−話の注点−−−−−
1、ホラー系や恋愛系は苦手な方も
いらっしゃると思いますので、
話を描く前に言っておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーももかからーーーーー
こんにちは。まなの妹のももかです。
よろしくお願いします。>>0は長い文失礼しました。
ーーーーーーーーーーーーーーー

これが大丈夫な方は、お話を読んだり
お話を作ったり感想をくれると幸いです。
色々と多くなりましたが、それでも良ければ
よろしくお願いします。

☆★☆★☆キラキラ村の日常★☆★☆★
キャラクター紹介1　>>2
第1話　前半　>>3　第1話　後半　>>5
第2話　前半　>>6　第2話　後半　>>20
入れ忘れたキャラクター1　>>24
第3話　>>25
入れ忘れたキャラクター2　>>34
第4話　前半　>>35　第4話　後半　>>39
第5話　前半　>>40　第5話　後半　>>50
第6話　>>51
第7話　前半　>>52　第7話　後半　>>63
キャラクター紹介2　>>66
第9話　前半　>>67　第9話　後半　>>68
第10話　>>69
第11話　>>82
第12話　>>104
第13話　>>143
第14話　前半　>>147　第14話　後半　>>149
キャラクター紹介3　>>151
第15話　前半　>>155　第15話　後半　>>182
第16話　前半　>>187　第16話　中半　>>188
第16話　後半1　>>192　第16話　後半2　>>193
第17話　>>196
第18話　>>204
第19話　>>216
第20話　朝1　>>233　第20話　朝2　>>239
第20話　昼1　>>241　第20話　夜1　>>260
第20話　夜2　>>263
第21話　>>283
第22話　>>286
第23話　>>295
キャラクター紹介4　>>296
第24話　>>297
第25話　>>310
第26話　前半　>>343　第26話　後半　>>352
第27話　>>379
第28話　前半　>>394　第28話　後半　>>419
第29話　>>420
第30話　前半　>>425　第30話　中半　>>449
第30話　後半　>>455
第31話　前半　>>458　第31話　後半　>>459
第32話　>>477
第33話　>>497
第34話　>>543
第35話　>>600
第36話　前半　>>647　第36話　後半　>>674
第37話　>>710　※短いです。
第38話　>>749
第39話　>>789
第40話　>>847
キャラクター紹介5　>>874
第41話　>>875
この次は2の方を見てください。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

♪*♪*♪*ハッピー村の日常*♪*♪*♪
キャラクター紹介1　>>515
第1話　>>516
第2話　前半　>>547　第2話　後半　>>576
第3話　前半　>>676　第3話　後半　>>709
第4話　>>773
第5話　前半　>>844
この次は2の方を見てください。
♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*

自称は僕と言って居ますが、
中身は女です。

〜キャラクター紹介〜

ララ このお話の主人公で、とても
元気な子。勉強は好きだけどちょっと苦手。
キキと言うお姉さんが居る。可愛い
シールが好き。動物が大好き。
お金持ちだけど自分の事はダメダメだと言う。

キキ ララのお姉さん。運動があまり
得意では無いけど、算数はとても良い。
ホラー系の本が好きで、いつも読んでいる。
ララと同じようにシールや動物が好き。

リッキー りすのリッキー。とても
可愛いと評判。食べる事が大好きで、
いつも食べ物の話をしている。ララと
合体するとラッキーと言う感じで変身出来る。
実はララの事が好き？

カノン キキの親友。気が強くて
たまに上から目線になる事もある。
星が好きで夜はいつも外に出て星を
見ている。星座を探すのがとくに好き。

ミミィ うさぎのミミィ。ララと親友。
アイドルに憧れていて、アイドルに
なりたいと思っている。いつも着けている
赤いリボンはお気に入り。

ラッキー ララとリッキーが合体した
とても強い妖精。二人が持っている
スターパクトを使うと、変身できる。
でも、二人がボタンを押さないと
変身が不可能。

知らないおじさん 第１話から出てきた
不審者のように勝手に来たおじさん。
本当は田中と言う名前らしい。
と言っても、本当は優しい人。
子供達にお菓子を配る仕事をしている。

サラ ララの友達。大人っぽくて
男の子に人気。実はリッキーの事が
好きらしい。ねずみの女の子。

これでキャラクター紹介は
終わりです。

〜キラキラ村の日常第１話〜（前半）
〜お菓子を配るおじいさん〜
僕はララ。2年前にキラキラ村に来たんだよ。今日も楽しい一日が始まるよ♪
ララ「う〜ん寝む〜い…」
キキ「起きて起きて。」
ララ「おねーちゃん…おはよー…」
キキ「おはよう。もう7時。今日から3回休みだからって、寝過ぎよ。」
ララ「分かったよ〜．．ふあぁ〜」
キキ「ララ、宿題先に終わらせておいたら？」
ララ「え〜。まあ良いか〜宿題なんて10分もあれば全部出来るし…」
キキ「私はもう宿題終わったわよ。
朝ご飯作っておくから、やって。」
ララ「はーい」
カキカキカキカキ…
ララ（これは67で…これは19…)
10分後…
ララ「終わった〜。」
キキ「ご飯作ったから食べてー」
ララ「はーい」
20分後…
ララ「ごちそーさまー！美味しかった〜」
キキ「そう？普通のご飯だったけどね…」
ララ「遊びに行ってきまーす！」
キキ「あ、遊びに行くの？」
ララ「うん！リッキーと遊ぶの〜！」
キキ「そうなの？私は8時からカノンと遊ぶ約束をしているから、帰って来て居なかったら、おつかいにでも行って来て。」
ララ「はーい！行って来るねー！」
キキ「いってらっしゃい。」
ララ「リッキーは公園で待ってるって言ってたかな？行こう！」
リッキー「あ、ララちゃんおはよー！」
ララ「おはよ〜！リッキー速いねぇ〜」
リッキー「あはは〜！今来た所だよー！」
ララ「もう僕宿題終わってるけどさー、リッキーは終わってる？」
リッキー「えぇー！もう終わってるのー！速いなー…僕も頑張ろう〜！」
30分後…
リッキー「あ！そろそろ話終わりにして公園で遊ぼー！」
ララ「うん！遊ぼー！」
知らないおじさん「…ねぇ、ちょっとこっちに来てくれないかな…？」
ララ「えー！知らないおじさんのくせに嫌だよー！面倒くさいしー！」
知らないおじさん「こっちに来るだけでも良いから…とりあえず来て！」
リッキー「ララちゃーん！」
前半はここまでです。

ここで、一時間ほどのお話を
描いたのですが、エラーになって
出来ませんでした。なので明日は
後編を描きます。ごめんなさい。

〜キラキラ村の日常第１話〜（後半）
〜お菓子を配るおじいさん〜
ララ「おおぉい！」
リッキー「どこ行くんだぁ！」
知らないおじさん「着いて来なさい！」
ララ「ええぇぇぇ！？」
5分後…
リッキー「う〜ん…なんだここは…」
知らないおじさん「おじさんは、良い子の為にお菓子をあげようと思ってここに来させたのだが…」
ララ「ちょっと強引過ぎたよー。不審者かと思ったよー…」
知らないおじさん「すまん…警察に追いかけれた事も有るからな…」
リッキー「ええぇ！お菓子をあげる為に？」
ララ「だったらその場で渡せば良くない？…」
知らないおじさん「そしたら苦労しないよ…渡したら変な人だと思われる…」
リッキー「そっかー…」
ララ「じゃあさ！皆にお菓子を無料で配るって言う企画とか！」
リッキー「良いねそれ！」
知らないおじさん「それなら･･･やってみるかな…」
ララ「やろう！報告とかしたりしてさ！」
リッキー「おー！それでいこう！」
知らないおじさん「あ、ありがとう…」
第1話はここまでです。

〜キラキラ村の日常第２話〜（前半）
〜田中さんのお手伝い〜
知らないおじさん「それで…どうすればいいんだ…？」
リッキー「あ！おじさんの名前聞いて無かったけど、何て名前なのー？」
田中「あ、おじさんは田中って言うんだけど…」
ララ「おー、よろしくお願いします！僕はララでーす♪」
リッキー「えーとねー僕はリッキーだよぉ〜よろしくねー！」
田中さん「よろしくねー。でもこんおじさんのお手伝なんか……してくれるの…？」
ララ「もちろんだぜあ☆どんと来い！」
リッキー「お手伝い終わったらおやつ〜♪おやつ〜♪」
田中さん「ありがとうありがとう…お手伝いしてもらうんだからたっぷりお菓子あげるよー」
ララ「わーい！」
リッキー「じゃあ何をお手伝いするー？何々なにー？」
田中さん「えーとね…じゃあ今2000万持ってるから…」
リッキー「えぇ〜！そんなに持ってるのぉ〜！？」
ララ「大人は良いな〜」
田中さん「あ、それより今からちょっとお手伝いしてもらうよーえーとねー…あ、そうだ。
デパートにお店を100万で開店出来るデパートがあるって聞いたけど…知ってるかな？」
ララ「あ！知ってる知ってるー！この頃出来たまめつぶデパート？」
田中さん「あ、そうそう。そこに小さいお店を開店出来るらしいから…お菓子ショップなんてどうだろう？」
リッキー「わぁ〜♪僕だったら開店したら絶対に行く行く〜♪」
田中さん「おー！子供に人気そうだねー！」
ララ「じゃあお願いしに行こー！」
リッキー「うん！」
前半はここまでです。

違うお話も描いていきます。
今度は意味が分かると怖い話です。
あんまり怖くないと思いますが、
よろしくお願いします。（怖い話が
苦手、嫌いな方は見ないでください。）
ハッピー村と言う所に1人の男の子が
居ました。その男の子は甘えん坊でした。
でも、全然親には構って貰えず、ご飯も
自分で作れ．．お風呂も自分で入れ．．
と言って何にもしてくれませんでした。
親は何もしないで、買い物も任せっきりで
部屋でテレビを見ながらゴロゴロして
居ました。でも、とうとう男の子も
うんざりして、家出をしてしまいました。
その後．．男の子の姿を見た人は
誰1人居ませんでした。

明日からURLを
付けたいと思います。

遅れてごめんなさい。
>>7 に描いた意味が分かると
怖い話の意味を描いていきます。
意味は、男の子の親は本当の
お母さん、お父さんでは無いんです。
訳は、男の子の親は死んだので、
育ててくれるお母さんを探して居ました。
そして、育ててくれる人が居たので、
そこでしばらく育ててくれる事に
なりました。でも何もしてくれません。
そして、その人は．．．．．．．．
殺人者で男の子を殺したんです。
そして、男の子の事を殺しました。
その人は今でも警察には捕まりません。
もし警察に言っても、力が強くてとても
手には追えないそうです。何度も何度も
子供を引き取って、殺しているんです。

名前変えました。
あ、明日URLを付けると
言いましたが、やめました。
ごめんなさい。

タイトルを変えました。
どうぶつの森の都市伝説を
描いていきます。少ししたら
お話に戻ります。描いてくれると
嬉しいです。5月24日まで都市伝説を
描くスレッドにします。

おいでよどうぶつの森ではなく、
とびだせどうぶつの森の都市伝説を
描いていきます。暗い日曜日と言う
お話です。（怖い話が苦手な
方や嫌な方は見ないでください。）
聞き方は．．．．．
�@土曜日にとたけけの
所に行きます。
�Aとたけけの曲名を入れる時に
「暗い日曜日」と入れます。
�Bそうすると、悲しい音楽が
流れて来て、3DSのふたを閉めても
音楽は消えません。
�C全部聞いてうと、
死んでしまうそうです。
�Dそして自分のデータが
無くなります。
これが暗い日曜日という
都市伝説です。僕は
やった事はありません．．

僕のおいでよどうぶつの森と
とびだせどうぶつの森の村名と
名前を描きます。

おいでよどうぶつの森
村名 ハッピー村
名前 ひめか
性別 女
住んでいる所 東京都

とびだせどうぶつの森
村名 わくわく村
名前 ランス
性別 女
住んでいる所 東京都

こんな感じです。
>>14にプロフィールを
描いておきます。
皆さんもプロフィールを
描いてください。

プロフィール描きます。

〜プロフィール〜
名前 まな
性別 女
好きな事 歌を歌う事
好きな色 パープル＆水色
好きな人 家族

名前が変だったので
少し直しました。

都市伝説描きます。
（これは作り話です。）
とびだせどうぶつの森の
カードを入れて、しずちゃんが
くるくる回って居る所で、
こう言います。「しずちゃん
しずちゃん、画面から出ておいで。」
と、３回言うと、しずちゃんが
画面からゆっくりと出てきて、
包丁を持って、「グサッ！」と
包丁でお腹を刺してきます。
これは、僕の考えた物なので、
実際には無いと思います。

トリップ付けました。
（偽物は嫌なので）

速いですがスレッドの
題名変えますね。
（元に戻します。）

トリップが少し
変ですが気にしないでください。
もう少ししたらお話描きます。

〜キラキラ村の日常第2話〜（後半）
〜田中さんのお手伝い〜
田中さん「ふぅー、着いた着いた。」
ララ「たくさん歩いて疲れた〜」
リッキー「田中さん田中さん、言わなくても開いている所にお店を無料で開いて良いって！」
田中さん「えぇー、本当？」
ララ「あそこに描いて有るー！」
田中さん「じゃあ…あそこにお店開こうか…」
リッキー「お菓子とかは田中さん持ってるぅ〜？」
田中さん「うんうん。持ってるよ。」
ララ「開いたら駄菓子屋さんみたいにするのー？楽しみー！」
田中さん「それはお楽しみだよー。じゃあ…おじさんはお店を掃除して色々するから、二人は荷物を運んだりしてくれる？」
ララ&リッキー「分かったー！」
1時間後…
皆「出来たー！」
リッキー「やったー！」
ララ「完成だー！」
田中さん「さっそく開こう！新しい高級お菓子を売るお店にしたんだ。どうかな？」
ララ「良いねー！最高だー！」
リッキー「値段は普通の50円とか26円とかだし、結構人気が出るお店だね♪」
田中さん「2人のおかげだよ！ありがとうありがとう…」
ララ「さっそくお店を開くよ！」
お客さん「わいわい！」
田中さん「お客さんいっぱいだ！いらっしゃいませー！」
ララ&リッキー「いらっしゃいませー！」
お客さん「これください！後これもください！」
ララ「大人気だねー！」
田中さん「よーし！2人共手伝って手伝ってー！」
ララ&リッキー「はーい！」
2話はここまでです。

僕はとびだせどうぶつの森を
やってて、お話に登場する
リッキーとミミィは僕の
村にいます。（関係なくてすみません）

怖い話描いていきます。
（都市伝説です。）
あんまり怖くないと
思います。ごめんなさい．．
下にキャラクター紹介が
あるので、そちらを先に
読んでください。>>23です。
第１話〜いじめ〜
私、マリー。どうぶつ村に
引っ越して来たんだ。まだ
住む所決まって無いから、
家はテントだけど、少しずつ
家を買えるお金を稼いでいこうと
思って居るんだけど．．．．
引っ越して来て１日目．．
マリー「うぅ〜ん、眠い．．」
昨日、引っ越して来て、村長さんが
家に荷物を少し運んでくれました。
マリー「村長さんがやってくれたのかぁ。
優しいな．．」
そんな風に思っていると、
ライム「おーい。マリーちゃーん」
村長さんのライムさんが来ました。
マリー「はーい。」
ライム「引っ越しの荷物を
運ぶの手伝いに来たんだけど．．」
マリー「あ、大丈夫です！」
ライム「そう？いつでも
手伝いするからね。あ．．あと
村をちょっと紹介するよ。ついてきて。」
マリー「あ、はい。」
村はとても綺麗でした。
ゴミも雑草も無く、お花や
レンガなどで整備した所が
たくさんありました。
マリー「わぁ〜♪綺麗！」
ライム「僕は村長だけど、
あんまり村長らしい事は
してないよ。」
そんな事を言って居ると、
いじめグループの弟子が
居ました。村を荒らしたり、
水を汚したり、迷惑な人達です。
ちな「おい、お前誰だよ。」
と、えらそうに声を欠けてきました。
ライム「気を付けてマリーちゃん。
いじめグループの弟子だよ。」
マリー「え？え？どういう事ですか？」
ちな「お前．．．ちょうど良いな。
気に入らない。ねね様の生け贄になれ！」
マリー「え．．？どういう事ですか？」
ライム「やめなよ！生け贄とか．．．
新しくこの村に来たのに、
そんな言い方は駄目だよ！」
ちな「ふ〜ん。新人って事？
ねね様に伝えるよ．．．
ついでに、生け贄って事もね．．．
他の奴らにもな！」
マリー「生け贄って、どういう．．．」
ライム「いじめグループは、
新人を狙いやすいから．．．．
マリーちゃんが新人だから
狙ってたんだ．．．
いじめられた人達は
30人近く居るんだ．．．」
ちな「まぁ、普通に私達を
止められる事なんて、
無理だろうけどね。」
マリー「私．．生け贄に
されちゃうの．．．．？」
（続く．．．）

キャラクター紹介するの
忘れてたので紹介しますね。

〜キャラクター紹介〜

マリー このお話の主人公。
村長のライムの事が好き。
いじめグループのちなに
生け贄にされて毎日いじめられて
居るけど、皆が助けてくれる。

ライム どうぶつ村の村長。
かっこいいので女子にモテモテ。
しっかりもので真面目な性格。

ちな いじめグループの弟子。
ねね様の言う事にしたがって
いじめをしている。

ねね いじめグループの一番
上の人。いじめグループの皆を
従わせていじめをさせている。

みつき マリーの友達。
いじめられているマリーを
庇って居る。前からどうぶつ村に
住んでいて、どうぶつ村からは
引っ越す予定は無いらしい。

かいり みつきの事が好きな
可愛い系男子。いじめグループに
いじめられているけど言い返して
居るのでいつも喧嘩になっている。
コピーロボットを持っている。

フミ　どうぶつ村の元村長。
今は住民として住んでいる。
かいりとは友達。

これでキャラクター紹介は
終わりです。

キラキラ村の日常で
入れ忘れたキャラクターを
ちょっと書きます。

ラズベリー キラキラ村の村長。
お金もちだが、ララとは違い、
自慢話をする。お花とお風呂が
大好き。生意気なお嬢様とも言う。

〜キラキラ村の日常第3話〜
〜高級料理の味は分かるか？〜
ララ｢ねぇお姉ちゃん。たまには高級料理食べたいよー！｣
キキ｢そんな物より、普通の庶民的なご飯を食べなさい。高級料理なんかより、たらこの方が美味しいわよ。｣
ララ｢やっぱりお姉ちゃんじゃあ食べさせてくれな〜い｣
キキ｢そんな事より、外に行って来た方が良いわよ。宿題と復習と予習もやったんでしょ？｣
ララ｢うん。やったよ。お姉ちゃんは習い事もあるし、大変だね。｣
キキ｢私の事は良いから。外行ってきなさい。｣
ララ｢は〜い。行ってきまーす。」
ガチャン！
ララ｢外に出た物の、何しようかな。」
ラズベリー「あ、ララ。こんな所で何してるの？」
ララ｢んー？ラズベリーかぁ。
普通に何しようか考えてた。」
ラズベリー「そう…私は
今から高級レストランに行ってお昼ご飯を食べに行こうと思ってるの。」
ララ｢え！じゃあ僕も行きたい！｣
ラズベリー「ダメよ。 3人しか予約してないの。」
ララ「え〜、食べたかったなー？」
ラズベリー「ムカッと来る言い方ね。また今度一緒に食べましょう。」
ララ｢んじゃ今度はお姉ちゃんも入れるって事で！」
ラズベリー「トリュフとか美味しいのよ。」
ララ｢お姉ちゃんがたらこの方が美味しいって言ってた。」
ラズベリー「たらこより高級料理の方が美味しいわよ。」
ララ｢じゃあさ！シュールストレミングって知ってる？」
ラズベリー「えっ？」
ララ｢んー？知らないの？」
ラズベリー「あ、知ってる知ってる！え〜と…」
ララ｢スイスの食べ物何だよね！」
ラズベリー「ああ、そうそう。スイススイス…」
※ラズベリーは知りません。
ララ｢じゃあねー！食べて見る？」
ラズベリー「えっ？あ、う、うん。」
ララ｢ほら、これがシュールストレミングだよ！」
ラズベリー「い、いや〜また
食べれるなんて嬉しいな〜…あ、開けて見るね…」
タッタッタッ…
ラズベリー「え、ええ？なんで鼻つまんで遠くに…」
ララ｢いーのいーの！ラズベリーのために作ったから食べてー！」
ラズベリー「う、うん」
モワアアァァ〜
ラズベリー「う、うげえぇ…何て美味しそうな匂い…」
ララ｢ほら、食べてー！」
ラズベリー「い、いただきます…うわああぁ…すごい匂い…」
ララ（ラズベリー、頑張れよ…）
ラズベリー「もぐもぐ…ひえー！なんと言う美味しい味！…もぐもぐもぐもぐ…あ、あ、あああああぁー…」
ララ｢美味しかった？まだまだたくさんあるからね！」
ラズベリー「えぇ ！」
ララ｢どうしたの？食べなよー」
ラズベリー「シュ、シュールストレミングは…」1、1個に限るわよ…」
ララ｢なーんだ！そんなに美味しかったならもっと食べよー！｣
ラズベリー「あ、悪夢だ…」
ララ（ごめんね。ラズベリー…）
第3話はこれで終わりです。

僕の考えた都市伝説を
描いていきます。
（実際にはありません。
とびだせどうぶつの森のです。）
夢見の館ってありますよね。
やっている人はゆめみだけですが、
実は開店する前には、ゆめみの妹。
あいなと言う妹が居ました。
でもある日、開店しようか考えて居たら、
トイレに行きたくなったので行きました。
途中、外を除くとテントが貼ってありました。
気になったので覗いて見ると、黒いマントを
かぶった人が居ました。そして、
怖い声でこう言いました。
？？？「テントの中に入ったな．．．
お前は明日殺されるぞ．．」
と言うと、消えていきました。
そして、一日に何者かに殺されました。
これで終わりです。

ネコの気持ちと言う新シリーズを
描いていきたいと思います。
まずは、キャラクター紹介します。

〜キャラクター紹介〜

みずほ 普通の小学生。
猫が大好きだけど、家の都合で
変えないので、猫のお人形を
たくさん持っている。

みゆき 前に飼い主に
捨てられた猫。性別は女。
ちょっとイタズラっ子。

これでキャラクター紹介は
終わりです。今日か明日に
第１話描きます。

第２話〜呪いの手紙〜（後半）
マリー「おはよー．．」
みつき「おはようマリー。
元気無いけど大丈夫？」
マリー「うん．．．生け贄に
されたけどね。明るくしなきゃだ。」
みつき「嫌だったら言ってね。
少しでもやること事するから。」
マリー「ありがとうみつきちゃん」
ちな「あ、マリーか。」
マリー（あ．．．ちなさん．．）
みつき「どしたの？何かい．．．」
マリー「こっち来て！｣
みつき「えぇ、ええ？」
ちな「逃げたか。追わなきゃな
このゴミを捨てさせよう．．」
みつき「ちょっと！そっちはダメ！」
マリー「えっ？．．」
角を曲がった所には血だらけの
死体がありました。
マリー「ギャーーー」
ねね「引っ掛かったな。
まぁ、こいつは生徒を
殺しただけだ．．．
安心しろ。生け贄でも、
お前は殺さない。」
みつき「ちょっと！それ
私の友達じゃない！ねぇ！」
ちな「じゃあ．．このゴミも
捨ててこい．．」
マリー「うわああぁぁ」
頭からゴミをかけられました。
とても嫌な気分になりました。
マリー「もう嫌だよ．．．
学校なんて．．．．」
帰宅後．．．
マリー「ん．．？何か手紙が
来てる．．．何だろうこれ．．」
手紙の内容は．．．．

ﾏﾘｰﾍ

ｺﾉﾃｶﾞﾐｦｱｼﾀﾏﾃﾞﾆﾀﾞﾚｶﾆ
ﾜﾀｾﾏﾘｰｶﾞｲﾔｰﾅﾔﾂﾆﾜﾀｾ
ﾜﾀｾﾜﾀｾﾜﾀｾｿｳｼﾅｲﾄﾏﾘｰﾊ
ｱｻｯﾃﾆﾉﾛﾜﾚﾙﾖ?ｻｱﾊﾔｸ．．
ｲｲﾜｽﾚﾃｲﾀｶﾞｾﾞｯﾀｲﾆﾜﾀｼﾀ
ｱｲﾃﾆﾊﾃｶﾞﾐﾉﾌﾞﾝｦﾐﾗﾚﾁｬ
ｲｹﾅｲｿﾞ．．ﾀｲﾍﾝﾅｺﾄﾆ
ﾅﾙｶﾗﾅ?ｲｲ?ﾜｶｯﾀ?ﾅｶﾐｦ
ﾐﾗﾚﾀﾗ．．ｵﾏｴﾉｲﾉﾁﾊ．．．

後は血が塗られていて
読めませんでした。
マリー「この手紙を．．
イヤーな奴に渡せ？．．」
（後半へ続く）

第2話〜呪いの手紙〜（後半）
マリー「イヤーな奴に渡すって．．
そうそうに嫌な人なんて．．」
マリーはとても憎んで居る人が
居ました。それは．．．ねねです。
マリー「ねねさんに渡そう．．．
いじめ止まりそうだし．．ごめんね．．」
ねね「なんだ？生け贄のマリー。」
マリー「ねねさん．．これ渡します。」
ねね「ん？なんだよ。手紙か？」
マリー「あっ、ねねさん。中の文は
絶対に見ちゃダメです！」
ねね「あっそう。だったら開けないけど。」
マリー「ではまた．．．．」
（大丈夫かな．．開けないかな．．）
次の日．．．．
みつき「おはよー。あのさ〜
昨日ねねが自殺したって。」
マリー「！」
みつき「どした？顔が真っ青だよ。」
マリー「あの．．誰にも言わない？」
みつき「ん？言わないけどどしたの？」
マリー「昨日帰ったら変な手紙が
入っててね。それでその手紙を誰かに
渡せって描いてあったの。」
みつき「うん」
マリー「それで．．．私の嫌な人に
渡せって描いてあったの。
それでねねさんに渡したの。
あと渡した相手には中の文を
絶対に見ちゃいけないんだって。
それで渡したら．．．
ねねさんが．．．．」
みつき「ねねが死んだって事か．．」
マリー「うん．．ねねさんを
殺したのは私なの．．．．
ごめんなさい．．．！」
みつき「良いよ．．別に
あいつ人の事いじめてたし。」
マリー「で、でも．．．あの手紙は
なんだったの？．．．」
みつき「あれは多分だけど、
呪いの手紙だよ。」
マリー「の、呪いの．．？」
みつき「うんそう。あれはね。
いじめられてる人に来て、
精神的にいじめられて居る人に
渡そうと思わせるの。そして、
殺させるの。まぁ、生き返る場合も
あるけどね．．．だから心配しないで。」
マリー「うん。生き返ったらねねさんに
謝らなきゃ．．．悪い事しちゃったし．．」
みつき「まぁ生き返るまで待とうよ。
絶対に生き返るから。ね？」
マリー「うんそうだねねさん
頑張って生き返ってください．．．」
（続く）

妹がやるので名前変えます。
名前はももかです。

初めまして。ももかです。
たまにももがお話しを描く時があります。
もし、嫌だったら言ってください。
お姉ちゃんの言っていたネコの気持ちと言う
新シリーズは、ももが描きます。お姉ちゃんが
描く時もあります。皆さんとお会い出来て
幸いです。人に失礼な所も有ります。
嫌でしたら観覧しないでください。それでも
良いよって言う方は見てください。
お願いします。長い文を読んでくれた方、
そして≫0の長い文を読んでくれた方、
コメントなどをくれる方、励ましてくれる方、
アドバイスしてくれる方、お話しを待っていて
くれる方、本当にありがとうございます。
コメントをくれなくても、見てくれるだけでも
嬉しいです。長い文すみませんでした。

お話の前にお姉ちゃんが
作った歌の紹介をします。
どうぶつの森関係無くてすみません。
良ければコメントお願いします。
「友達」と言う歌です。お姉ちゃんは
歌が好きなので作って見たそうです。
では、書いていきます。

〜友達〜
いつも 友達と一緒に 居ると
何か分からないけど 暖かい
気持ちに なれるんだ 悲しい
時も 辛い時も 有るかもしれないけど
いつも友達に 励ましてもらったら
元気が 戻ってくるよ

好きだった 友達と 一緒に
ピクニックに 行ったり 楽しく
おしゃべりしたり 皆と楽しく
遊んだんだ またひとつ気持ちが
明るくなって 嬉しい気持ちに
なったよ 少しずつ 成長したよ
皆と過ごす 時間は 天国だったよ

親友の 友達が 引っ越す事に
なって 悲しくなって 辛くなって
でも 遠く離れててでも 親友は
親友だよって 言ってくれたよ
だから 寂しくない お手紙書いて
送ろうって 決めたんだ
だから もう 寂しくないよ
だって ずっと 親友だから

いかがでしたか？あまり良い歌を
作れませんでした。変な感じに
なってしまってごめんなさい。
歌を作るのは大変でした。
この後、お話しを書きます。

ももかに描かせようと
したのですが遊びに行く
約束が有ると言うので僕が
描きます。ももかのお話が
聞きたかった人、ごめんなさい．．

あ、またまたキャラクター
紹介の時にキャラクターを
入れ忘れて居ました．．．
本当すみません．．．
キャラクター紹介します。
はやと 背が小さくて、
可愛い系男子に似ている。
ララの事が好きらしい。
ゼリーが好き。

この後、お話し描きます。

〜キラキラ村の日常第４話〜(前半)
〜リッキーとはやとの好きな人〜
はやと「はぁ〜…春休みが終わっても休みがあるけど…なんかこう、ため息ばっかりついてララの事考えてばっかりだぁ…」
リッキーは…
リッキー「あー、最近ララちゃんの事ばっかりだなぁ…」
その頃ララは…
ララ「ねぇお姉ちゃん。」
キキ「どうしたの？ララ。」
ララ「僕、宿題終わったから外遊びに行ってくるよー」
キキ「いってらっしゃい。どこ行くの？」
ララ「ちょっと散歩だよ〜。いってきまーす。」
キキ「いってらっしゃーい。車には気を付けてね。」
ララ「うん！」
ガチャ！
ララ「…とは言った物の、何しようかな？」
ミミィ「あ、ララちゃん！こんにちはなの〜♪」
ララ「あ、ミミィやっほーい！今散歩してたんだ〜！」
ミミィ「そうなの！ミミィはこれから恋の相談室やるから、また後で遊ぼうジェル〜！」
ララ「うん！分かった！じゃあまた後で遊ぼうなの〜！」
ミミィ「うん！バイバイなの〜」
その頃家…
キキ「えーと、次はお洗濯しなくちゃ…」
ピンポーン
キキ「ん？誰か来た。は〜い」
はやと「こんにちは〜」
キキ「あ、はやとくん。こんにちは。どうしたの？」
はやと「家に遊びに来ました！」
キキ「そう？今はララ、居ないけど…ゆっくりして行ってね」
はやと「はーい！」
キキ「はい。お茶とお菓子。」
はやと「あ、ありがとうございます！」
キキ「今は…ララ何してるかな。」
はやと「多分ですが、外でお散歩をしてると…思います。」
キキ「そう言えば、そんな事言ってた…良く知ってるわね」
はやと「はい〜ララの行く所は、だいだい予想付きます！」
キキ「学校…楽しい？…」
はやと「はい〜楽しい時もあります。」
キキ「そうなんだ…好きな子とか居る？」
はやと「えっ！？ちょ、ちょっとそれは秘密と言う事で…」
キキ「そう…」
この頃ミミィは…
ミミィ「こんにちはなの〜！恋の相談やってるジェル〜♪」
リッキー「あ、ミミィちゃん…」
ミミィ「リッキーくん〜♪何か恋の相談有る有るなの〜？」
リッキー「ちょっと相談良いかな？」
ミミィ「O〜K〜ジェル〜！」
リッキー「あのね〜、実は…ララちゃんが好きなんだけど…」
ミミィ「ララちゃんが好きジェルね〜♪占ってあげるジェル〜♪」
リッキー「う、うん〜。占って占って〜」
ミミィ「えーとねー、何々〜？もう1人、ララちゃんの事を好きな人が居るジェル♪なので、その人を倒してから告白するジェル♪」
リッキー「えぇ〜、その人って誰々〜？」
ミミィ「ミミィの予想だと、はやと君かな〜って思うジェルよ〜♪」
リッキー「はやとくんかぁ〜、僕、親友なんだけどな〜」
ミミィ「はっ！そんなの初めて聞いたの！ミミィ、また恋の事失敗なの〜…」
リッキー「でもありがとう〜。これで分かったよ〜」
ミミィ「はっ！喜んでもらえて嬉しいの♪また来てなの〜！」
そこ頃はやとは…
はやと「お邪魔しました！また来るのでよろしくお願いします！」
キキ「ありがとう。またね。」
はやと「はい。さようなら〜」
前半はここまでです。

今日は3DSでやっています。
壊れかけなので、やりずらい
ですが、お話描いていきます。

これ見てください、ゆういたいほど！ぼくはかんどうしました。
ほんとうによかった！かいてありがとう、
あおきせんし、りゅうせいのロックマン！！さらば

すみません。この頃
返信遅れるかもしれません。

流星のロックマンさん
ありがとうございます。
ちょっとずつ描いていきます。

〜キラキラ村の日常第4話〜(後半)
〜リッキーとはやとの好きな人〜
ララ「ただいまでございまーす」
キキ「あ、ララ。おかえり。
さっきまではやとくんがお家に
来ていたよ。」
ララ「えーせっかくだから
遊びたかったけど帰っちゃったかー」
キキ「あ、おやつ用意したから
食べたら？ララの好きなドーナツだし…」
ララ「わーい！ドーナツドーナツ！」
その頃リッキーは…
リッキー「うぅ〜ん。はやとくんに
言ってみようかな〜」
はやと「あ、リッキーくん」
リッキー「あー、はやとくん
はやとく〜ん探してたよ〜」
はやと「どうしたのどうしたの」
リッキー「はやとくんの好きな
人ってだれだれ〜？」
はやと「なんかいきなり
好きな人聞いてこられたー
え、えーとララだよ。」
リッキー「あ！やっぱりー
僕もララちゃんの事好きだよ〜」
はやと「ええー、同じだー」
リッキー「じゃあ、ララちゃんを
譲るよぉ〜！良かったら〜」
はやと「え？僕に？」
リッキー「うんうんー！ララちゃん
僕なんかよりはやとくんの方に
譲ってあげた方が良いと思うよ〜♪」
はやと「リッキーくんでも
良かったけど…良いの？」
リッキー「うんうん！また
新しく好きな人を探すから！」
はやと「う、うん…ありがとう。」
リッキー「いつか告白してね！
応援してるから♪」
はやと「うん。頑張ってみる！」
その頃ララは……
ララ「ミミィちゃん！」
ミミィ「遊びに来たの〜♪」
キキ「あ、いらっしゃい」
ララ「遊ぼー♪わーいわーい！」
ミミィ「おじゃましますなの〜♪
それじゃあ遊ぼうなのー！」
ララ「あがってあがって〜」
ミミィ「わーい♪楽しい遊びの
始まり始まりなの〜♪」
キキ「うふふ、元気ね。」
後半はここで終わりです。

〜キラキラ村の日常第5話〜(前半)
〜ララのコピーロボット〜
ララ「やっと完成したぞー！」
キキ「そんなに大声出して…」
ララ「だってだって！コピー
ロボットが出来たんだ！」
キキ「え…？コピーロボット？」
ララ「うん！はやとに見せてこよーっと！」
キキ「え？え？どういう意味？」
ララ「いってきますぜー！」
キキ「あ…いっちゃった…」
ララ「はやはやー！コピーロボット！」
はやと「ええぇ？コ、コピーロボット？
あ、この間約束したやつね…」
ララ「うん！出来栄えどう？」
はやと「おー、すごいすごい！」
ララ「じゃあちょっとはやとと
コピーロボットで買い物してきて！」
はやと「えー！しょうがないなー…」
ララ「ここ押して…と」
ララのコピーロボット「やぁ！
僕だよ！ララだよ！」
はやと「す、すごい！」
ララ「初めてだね！初めま〜♪」
ララのコピーロボット「初めま〜♪
よろしくお願いだよー！」
ララ「さっそくだけど、買い物
はやととしてきて！」
ララのコピーロボット「OKー！」
はやと「じゃあいってくるねー」
ララ「あっ！それとそれと、
またに性格がおかしくなる事が
あるから注意してねー？んじゃ！」
ララのコピーロボット「いこうか！」
はやと「うん」
そばやさん「どーけどけどけどけー！」
ララのコピーロボット「うわあぁー！」
はやと「あ！大丈夫…？」
ビリリリリリリリリ………
ララのコピーロボット「…………」
はやと「だ、大丈夫？」
ララのコピーロボット「気ぃつけろー！」
ガチャン！
そばや「うわぁー！」
ララのコピーロボット「いってー
じゃねーかこのこんぽちっきめぇ！」
はやと「え、え、え、？」
ララのコピーロボット「べらぼうめぇ！
どうしたもこうしたもあるかってんだ！こちとら
えどっくれぇ！」
はやと「あ…たまに性格が
変わるとか言ってた…」
犬「ガルルルルル……」
ララのコピーロボット「あぁん？
文句があるなら……かかってきやがれぇ！」
犬「ワンワン！」
ララのコピーロボット「あーっはっはっはっはっ！」
はやと「こ、これどうしたら良いの…」
ララのコピーロボット「何をごちゃごちゃ
言ってやがるんでぇ！」
はやと「ああぁっ、はいはいはい」
ララのコピーロボット「こちとら
気が短けぇんだ！買い物行くぞ！
チビっこ！ついてきやがれぇ！」
はやと「こんなの見られたら
ララ怒っちゃうよ……」
野菜屋にて…
ララのコピーロボット「いよぉー！
まっすぐ伸びてて立派なきゅうりだねぇ！
こちとら曲がった物はでぇっきれぇ
なんだぁ！」
お店の人「うぅ〜…お嬢ちゃん。
えろっこだねぇ！」
ララのコピーロボット「あたぼうよぉ！」
はやと「ちょっとちょっと！」
ララのコピーロボット「ひっぱんなー！」
はやと「とっとにかく、なんとか
しなきゃ……なんとかなんとか…」
前半はここまでです。

すみません。もう寝る時間なので
落ちます。おやすみなさい。

見たよ！コピーロボット編がみたいよ〜でどうしてあんなにつくり話ができますか？
もし、よかったら、スペース編をつくてほしいです、キャラはこんなやつがいい！！MZせいじん、ウオーロック
あおきせんし、流星のロックマンさらば！

流星のロックマンさん
ありがとうございます。
スペース編はどんな風に作れば
良いでしょうか？ウォーロックとかは
あんまり知らないので教えてくれると
幸いです。

第3話〜ねねが生まれ変わった！〜
マリー「ねねさん生き返ってると
良いけど………うーん」
そんな風にブツブツ言っていると
ねね「マリー。おはよう」
マリー「え？い、生きてる」
ねね「なんだなんだ！なんか
驚いたような顔だけど…」
みつき「おはぽよーん！だよ♪
ねねはいじめをやめて
生き返ったんだよ！」
ねね「ん？俺が何かいじめした？」
みつき「でも……男っぽいけどね…」
マリー「う、うん…俺って言ってるし…」
ねね「前までの記憶が全然ない」
マリー「うん…じゃあねねさん……」
ねね「ねねさんと言うな！ねねとかで
良いから！ねねさんはやめてくれ？」
マリー「う、うん…ごめんなさい…」
みつき「ねねさんねねさん！」
ねね「コラー！やめろと言っただろー！」
みつき「あははは！良いじゃん別に！」
ちな「…………どうやらねね様は
生き返ったが…生まれ変わったか。
あんないじめを楽しんでいたのに、
今では全然やる気もしないごく普通の
生徒じゃないか……凝らしめてやろう…」
マリー「な、なんか寒気が
したような気が………」
みつき「気のせいじゃない？」
ねね「そだよ！きのせーきのせー！」
マリー「そうだね！」
ちな「今に見てろ……ねね…」
(続く)

スペース編は、ぎんがにとびだしてMN星人ウオーロックともにいままでキャラとたたかう！ヒーローアクションです
じゃ、そろそろ、ウオーロックの紹介をするよ〜
ウオーロックはそのままもつよいが、なぞのしょうねん、ぎんがスバルと、じどうへんかんすることでりゅうせいのロックマンにへんしんできます！キーアイテムは変化アイテムとビジライザーはでんのうせかいがみえます！

やばいじょうでんきれそう
きのう2じまでやっていたよ〜ああこれおかきおわらないと〜

流星のロックマンさん
教えてくれてありがとうございます。
コピーロボット編のスペース編は
第7話か8話ぐらいに描きますね。
ありがとうございました。すぐに
描けずにごめんなさいなさい…
ちなみにウォーロックマンは
ララのとリッキーのキャラクターと
ミミィとはやとで良いですか？
なぞの少年はリッキーとララを
合体するとラッキーになるので
それで良いですか？なんかごちゃごちゃ
していてごめんなさい…

ウオーロックのつづきなんですけど
ネットで見たほうがいいよ！流星のロックマンでけんさくして！

流星ロックマンさん
調べてきました。あんまり
見ていませんが少し見てきました。
ありがとうございました。

〜キラキラ村の日常第5話〜(後半)
〜ララのコピーロボット〜
はやと「ええー！どうしようこれ……
あ！リ、リッキー……」
ララのコピーロボット「おーい！
リッキー！後で遊ぶ約束破ったら
承知しないからなー！」
はやと「あちゃ〜…」
リッキー「え？あれララちゃんだよね…？」
はやと「い、行こう！」
ララのコピーロボット「うわっととー！」
ガチャン！ビリリリリリ………
はやと「あ、ご、ごめん…」
ララのコピーロボット「オーホホホ！
私はララ様ですわよ！オーホホホホ！」
はやと「ありゃりゃー…やっちゃった…」
ララのコピーロボット「オーホホホ！
さぁ、買い物に行きましょう！」
はやと「あっはい……」
お花屋にて……
ララのコピーロボット「オーホホホ！
美しい花ですわねー！」
はやと「ええーと…あららー…」
ボーン！ビリリリリリリ
はやと「ボ、ボールが当たったから…」
ララのコピーロボット「どーもー！
ララちゃんでぇーす！」
はやと「あぁ…今度はおわらい系女子だ…」
ララのコピーロボット「ドッチボールはー…
ドッチ！なーんちゃってー！」
はやと「くだらない事言ってないで
買い物すませようよー……」
魚屋にて……
ララのコピーロボット「サバはぁ
性格がサバサバしてまーす！！」
お店の人「うまい！」
ララのコピーロボット「タイはぁ
めでタイ時にタイ食べまーす！
そっちのハマチはハーマッチ！」
はやと「はぁ〜…どうしたら
直るのやらな〜…あっ！本物の
ララだ…あわわわわわ……」
ララ「あ！性格がおかしくなってる！」
はやと「そうなんだ…どうにかしてよ…」
ララ「ここを叩けば………」
バチン！ビリリリリリ……
ララのコピーロボット「あ、ララ！
買い物出来なかった……すまんね！」
ララ「えー！ならいいやぁ」
はやと「なんかおっさん系になったり
お嬢様系になったりおわらい系になったりと…
まぁ、色々大変だったよ」
ララのコピーロボット「じゃあ、
今度ははやとにやってもらおうか！」
はやと「えー！…まぁ良いか。」
ララ「僕行くから良いでしょー」
ララのコピーロボット「うん！僕も
行くんだぜぇー！！」
はやと「テンション高いねー！
まぁ、行こう行こう！」
ララ「おー！だぞー！」
後半はここまでです。

〜キラキラ村の日常第6話〜
〜ララは宇宙一の天才！？〜
サラ「ねぇ、ミミィちゃん。ララって
勉強出来てスポーツ万能でテストでは
毎回100点で何でも発明出来るし
優しいし…なんかすごいよね。」
ミミィ「ジェル〜♪ララちゃんは
自然を大切にしているし、家に
帰ったら、宿題と予習と復習まで
してるって聞いたジェルよ〜♪
あと、男の子にモテモテジェル！」
サラ「うんうん…あと占いとか
すごい当たるみたい…英語も全部
覚えちゃってるし。ローマ字も
全部描けるんだって…天才よね…」
ミミィ「作文では電話帳みたいなのを
描いていたジェル〜♪漢字もぜ〜んぶ
合っていて、100点なの！」
はやと「なに話してるの〜？」
サラ「はやとくん、ララの事について
話してるの。天才とかね…」
はやと「たしかに…天才かも……」
ミミィ「ジェル〜♪ララちゃんは
宇宙一の天才なの！」
はやと「ララって本当に人間？」
サラ「人間よ…だってロボットのはず
ないし……絶対にありえないわよ…」
ミミィ「給食も好き嫌いせずに
食べれるみたいジェル♪音楽も
ばっちりジェル♪絵も芸術的に
すっご〜く上手ジェルよ〜♪」
ララ「なに話してたのー？僕の事？」
サラ「あ、何でもないの…」
ミミィ「ジェル〜♪ただただ
何も話してないジェル〜♪」
はやと「うんそうそう……」
ララ「何か隠してるような……
まぁいいや。帰るね〜！ばいちゃ！」
3人「バイバーイ」
サラ「本当にすごいわね…ララ」
はやと「お姉さんのキキさんも
すごい天才なんだろうな……」
ミミィ「そうジェルね〜♪絶対絶対
天才間違い無し！ジェル♪」
はやと(リッキー…あんなララを
譲ってくれたけど…何でだろ……)
サラ「お料理もすごく上手なんだって…」
ミミィ「すごいジェル♪」
はやと「う、うん。そうだね〜
ララは本当に宇宙一の天才だよね！」
サラ「あ、そろそろ帰らなきゃ…」
ミミィ「ミミィもジェル〜♪」
はやと「じゃあ帰ろうかぁ。バイバイ！」
ミミィ「バイバイなの〜♪」
サラ「バイバイ。また明日。」
その頃ララは…
ララ「宿題やんなきゃ…あと
予習と復習も！えーと宿題から！」
第6話はこれで終わりです。

〜キラキラ村の日常第7話〜(前半)
〜はやとがララに告白？〜
はやと「………はぁ
この間リッキーと約束した事…
守らなきゃダメだよなぁ……
あぁ……そうだ…ララに告白しよう」
リッキー「その息だ！応援するよぉ！」
はやと「でもさぁ、告白とか
恥ずかしくて出来やしないよ…」
リッキー「大丈夫！自信を持って！」
はやと「う、うん…」
リッキー「これに、大事な話が
あるから6時に恋人岬に来てね。
って描くんだよぉ〜」
はやと「う、うん…こうやって…と」
その頃ララは……
ララ「ねぇお姉ちゃーん！」
キキ「なになに…大きな声出して…」
ララ「ぜ〜たい！ぜ〜たい！に！
僕が宇宙一の天才なの！？」
キキ「そうよ…何回も言ってるでしょ
噂にもなってるって…」
ララ「僕は天才なんかじゃ
ないのに…うわああぁ……あ……
手紙入ってるか見てくるわ」
キキ「分かったわよ……」
ララ「新聞とか入ってる。後で
読もうかな〜！……ん？なんか
手紙が入ってる…なんだろ」
手紙の内容は……
今日の午後6時に恋人岬に来てね。
大事な話があるから。
はやとだよ
ララ「なーんかはやとからかぁ
はやとの事だからどうせくだらない
事とかだろうな〜…まぁ行こうかな」
キキ「あら、新聞読むの？えらいわね。」
ララ「いつも読んでるけど…」
午後5時30分……
ララ「そろそろ出掛けなきゃ〜」
キキ「そう？私はご飯を作るから…
いってやっしゃい。気を付けてね。」
ララ「いってきまーす」
恋人岬にて……
ララ「まだ速いから来てないかぁ
待ってよ〜っと」
6時になった頃……
はやと「…………」
ララ「やー！はやはや！
来たのかー！時間ピッタリに！」
はやと「う、うん…」
ララ「んで？話ってなんすかぁ」
はやと「え、えーとね…………」
前半はここまでです。霧が
悪くてすみません…

すみません。コメントあんまり
来ないのと忙しいのでしばらく
ロックします。

こんにちは。ももかです。
ごめんなさい。お姉ちゃんが
気持ち悪くて吐いてしまったので
(汚くてすみません。)しばらくは
ももが書く事になりました。お姉ちゃんが
書いているお話はしばらく聞けなく
なります。本当にすみません。あと、
名前にかざりはやめました。

ええ！本当に吐いたの！じゃあ、はげましのてがみをかくよ〜、ええとスペースへんをはじめとしていろいろしてゆって、ごめんさい！おだいじに、ぜったいかいてよ！
あおきせんし、りゅうせいのロックマンさらば！

流星のロックマンさん
はじめまして。ありがとうございます。
多分スペース編は書くみたいなので
大丈夫です。心配かけてごめんなさい。
お姉ちゃんに言っておきます。

多分明後日ぐらいには
治ると思います。今さっきも
吐いてしまいましたが少しは良い
みたいなので明日か明後日なら
お話を書けると思います。ももまで
風邪などを引いたら嫌なので、
一応マスクをして対策をしているので
ももは大丈夫です。流星のロックマンさんの
励ましで少し元気になったみたいです。
流星のロックマンさんありがとう
ございました。お話を待っていて
くれるのに風邪なんか引いて
申し訳ありません。明後日にまた
書き込みをしますので少しお待ちください。

良かった！すこしげんきになって、いまから、ぼくのきょうだいにゆとっきます〜
きょうだいは、きみをたすけるヒーローだから！

こっこんばんは!!TENMAです!!（自分のことを僕って言うの分かるきがします…）

僕は実は4年生です、だから平日のひるはコメントをかけないのだ、がっこうはいかないとしょらいが不安定ですよ、きょうは、プールだよ！かえたら、かんそうをかきますよ！そっちはどう？
あおきせんし、流星のロックマンさらば！

こんにちは。ももかです。
風邪は治ったみたいなので今日
書くみたいです。よろしくお願いします。
TENMAさん
お姉ちゃんは好きで言っている
みたいです。不愉快にかんじたら
やめさせます。
流星のロックマンさん
昨日休んでしまいましたが
今日は行ったので大丈夫そうです。

次の返信からお姉ちゃんに
変わります。よろしくお願いします。

〜キラキラ村の日常第7話〜(後半)
〜はやとがララに告白？〜
ララ「なんでーすーかぁ」
はやと「え、え、えーとね…」
ララ「うん。ほんまなに？」
はやと(どうしようこれ…自信
無くなってきた………あわわわ)
ララ「なんだってーのー！」
はやと「じゃあ言うよ〜」
ララ「やっとかい！」
はやと「今週のオススメ番組わ？」
ララ「ふざけるのも大概にしろ！」
はやと「やべ、口がすべった」
ララ「こんな事で呼び出すな！」
はやと「すみません……でした」
ララ「はやとなんて大嫌いだ！
テレビ終わっちゃったじゃないか！」
はやと(そ、そんなぁ口が
すべっただけなのに……)
ララ「はやはや！次からは
呼ばんでね！用が無いなら！」
はやと「あっはい………」
ララ「そんじゃバイバイ！」
はやと「バイバイ………」
ララ「全く用が無いのにもー」
はやと「うーん…また今度
やってみよう！自信が出たら……」
後半はここまでです。この後、
コピーロボットスペース編です。

〜キラキラ村の日常第8話〜
〜ララのコピーロボットで
宇宙に出て対戦だ！(スペース編)〜
ララ「よーし！宇宙に飛び出す
宇宙星が出来だぜぇ！！」
キキ「やっと出来たの？…私も
手伝ったけどね。少しだけ。」
ララ「さぁーてと、はやはやに
持って行こうっとな！」
キキ「はやとくんに渡すの？
気を付けてね。いってらっしゃい」
ララ「いってきますだぜー！」
はやと「あ、ララ〜あれ出来た〜？」
ララ「ばっちりOKOKOーKー！」
はやと「おぉ！ならさぁ、対戦しない？
コピーロボットも4人作ったから！
……なんて分け無いよね。」
ララ「作って来たよ！4人！」
はやと「ええ！？じゃあリッキーと
ミミィ連れてくる！」
ララ「気が速いわな！」
10分後……
はやと「連れて来たよ！」
ララ「おーあんがとさん！」
リッキー「はやとくんが呼んできたから
きちゃったよ〜楽しそうだねぇ〜」
ミミィ「ジェル〜♪速く対戦したいの！」
ララ「あ、そこまで言ってたのね。
じゃあ今からー…宇宙星で……
宇宙に飛び出そうぜぇ！そしたら
対戦しよーよ！わいわい！」
リッキー「じゃあさあ！スターパクト
持ってる？ララちゃんー」
ララ「どーもぉ！僕持ってまぁーす！」
リッキー「じゃあラッキーに変身しよ！」
ララ「うん！変身久しぶりだな♪」
はやと「ラッキーかぁー良いね！」
ミミィ「変身見たいジェル！」
変身する音「キラキラ〜」
ラッキー「やぁやぁ！僕ラッキーだよ！」
はやと「おー！すごい！宇宙星……
押して良い？」
ララ「別に良いけど、手加減は
しないからね？良いね？」
ミミィ「ミミィ達も手加減はしない
ジェルよ〜♪しないしないジェル！」
はやと「じゃあ押すよ〜？」
ピカーン…
はやと「うわぁ！宇宙に浮いてる！」
ミミィ「わぁ〜♪すごいジェル！」
ラッキー「それは後にして、
対戦しようか。恨みっこ無しだよ」
はやと「OK！恨みっこ無し！」
ミミィ「必殺技は使って良いジェル！」
ラッキー「じゃあこっちから行くよ。
必殺・ミープエユリー！！」
はやと「うわあああああぁ！」
ミミィ「コピーロボットあるジェル！
これを使うジェル！」
はやと「うん！ここを押して……」
ラッキー「なら僕達も使おうかな。
攻撃しないなら僕から攻撃するよ。」
はやと「よーし行くぞー！
必殺・スリープウルトラアタック！」
ミミィ「ミミィも行くジェル！
必殺・マカロン天国ジェル！」
ラッキー「回復技を使った…だが
まだ諦められないなぁ。必殺技を
使おう。これなら倒せるはず…
必殺・スイーツ地獄！」
はやと「あ！スイーツがいっぱい！」
ミミィ「食べたいジェル〜♪我慢
出来ないジェル！いただきますジェル〜♪」
ラッキー「今のうちに…………
必殺・スーパーウルトラ地獄キック！」
ミミィ「ふぅ〜いっぱい食べたジェル♪
あっ！危ないジェル！」
はやと「え？うわあああああああぁ！！」
ミミィ「痛いジェル〜…体が…ジェル…」
ラッキー「どうやらこちらの勝利らしいな。
良い勝負だったよ。またやろうね。」
はやと「体の痛みが消えた……」
ララ「これは対戦だから……
はい。コピーロボットはあげるよ。」
はやと「ありがとう………」
ミミィ「ありがとうジェル！
楽しかったジェル♪痛みも消えたから
とても良かったジェル！」
リッキー「またやろうね！出来たらね！」
ララ「うん！またやろうね！」
ミミィ「ミミィ、楽しみジェル！」
はやと「僕も！また対戦しよーね！」
ララ「うん！楽しかった！」
コピーロボットスペース編は
終わりです。気に入らない所は
言っても大丈夫ですので遠慮無く
言ってください。

全然!!不愉快何て!?私も自分の事を『僕』って言いますし…
そっちの方が断然好きです（●＞ω＜●）／
あっ…ちなみにですが、中１です…
改めましてよろしくお願いいたします♪

こんにちは。今日は学校を
休んでしまいました…熱が高かったのと、
また吐いてしまったので(汚くて本当に
ごめんなさい…)なので休んでます。
明日からは学校に行くのでこの時間
などには描けないと思います。

TENMAさん
コメントありがとうございます。
不愉快に感じられなくて良かったです。
僕は小学4年ですがよろしくお願いします。
妹は小学2年生です。

キラキラ村の日常の
新キャラクター紹介します。

〜キャラクター紹介〜

シオン カノンの友達。少し
風邪持ちで、風邪を引きやすい。
キキとは普通の友達だけどカノンの
次に仲が良い友達。いちごが好き。

しゅう キキと幼なじみの男の子。
本を読むのが好きで、優しい。
女の子の気持ちが分かるらしい。

ひめか ララの学校に引っ越してきた
可愛い女の子。バイオリンが好きだけど
すごくヘタ。アイドルが好きらしい。

スパーク りすのスパーク。村で
1番のかっこいいと人気の男の子。
気の強い男の子で、ちょっと
怖いけどとても優しい男の子。
ララの事が好きらしい。

リリィ先生 ララの担任の先生。
優しくて若くて可愛い先生。
いつもは元気な先生だけど
花粉症があるせいでくしゃみが出る。

これでキャラクター紹介は
終わりです。

〜キラキラ村の日常第9話〜(前半)
〜ララに喉の病気が！？〜
ララ「んー……………
ダメだぁ…喉が痛いの治んない…」
キキ「ララ、朝ご飯よ。」
ララ「あ、はーいよ！…痛い痛い痛い！」
キキ「どうしたの？どこか痛いの？」
ララ「あー！いや何でもない…」
キキ「じゃあ…大丈夫？何か
合ったら言ってね。」
ララ「あっうん！わかったわかった！」
キキ「何かこの頃ララおかしいわね…」
ララ「ふう、危ないなー…病院
行きたくないから隠しとこ！」
キキ「ララ、ご飯あんまり
食べてないけど…何か合ったの？」
ララ「痛い！あ、うん何も！これは
ちょっとお腹空いてなくてね〜うん！
なんもないよ！心配ごむよう！」
ララ(痛い痛い、こんなの続いてたら
病院に行かされるじゃないかぁ！)
キキ「具合悪いのは隠してちゃ
ダメよ。病院行って治さなきゃ
ダメなんだから…ちゃんと言って。」
ララ「本当に何でもないから！ね？」
キキ「そう？なら良いんだけど…」
ララ「うん！もぐもぐむっしゃ…」
学校にて……
ララ「痛いなー…嫌になったわ」
ミミィ「おはよーなの！ララちゃん、
今日も元気いっぱいなのなの！」
ララ「おはよ！今日も元気いっ……」
ミミィ「ん？どうしたのジェル？」
ララ(声が出ないぞぉ…何でだぁ
あ、やべ倒れそう)
バッターン！
ミミィ「ララちゃんが倒れたの！」
リッキー「ミミィちゃんおはよ……
ってえええええ！ララちゃん！」
ミミィ「あわわわわ〜！先生
呼んでくるの〜！」
ドッタンバッタン！
リッキー「僕も行くー！」
ガヤガヤガヤ………
前半はここまでです。

〜キラキラ村の日常第9話〜(後半)
〜ララに喉の病気が！？〜
ララ「うーん？なんだここ」
キキ「あ、起きた起きた…
もう！何してるの！具合悪かったら
言ってって言ったでしょ！」
ララ「いやぁ…病院に行きたくなくて…」
キキ「今日は寝てなさい。熱も
計って…これ体温計、はい」
ララ「ありがとうー！痛い痛い…」
ピピピピッピピピピッ
ララ「えぇと、3,85度だってさあ」
キキ「高いわね。寝てなさい。
明日からは行けそう？」
ララ「うん！行ける行ける！
というか家だったのね。」
キキ「運んでもらったから
結構時間かかったわよ？1時間ぐらい。」
ララ「えーそうなの？じゃあ寝てるわ。」
キキ「具合悪かったらちゃんと言って。」
ララ「うん！ありがとね！」
キキ「明日、病院行くからね。」
ララ「……………………」
キキ「どうしたの？」
ララ「病院は行きたくなーい！！」
第9話はこれで終わりです。

良ければお話の感想を
コメントに描いてくれると嬉しいです。
〜キラキラ村の日常第10話〜
〜ララとサラがおわらい芸人になる！？〜
ララ「ねぇサラ！一緒に
おわらい芸人やろー！」
サラ「なんで私なのよ…………」
ララ「良いから！ポスターも
作りましたよっと！」
サラ「結構綺麗なのね。まぁ……
なっても良いけど………」
ララ「おぉー！心の友よー！！
皆を集めよっか！」
サラ「え、えぇ………」
そして…
はやと「おわらい芸人だってさー！
面白そうだから来たぁ！」
スパーク「ララが居るなら結構
面白そうだなーとか思ってきちまったぜ！」
ミミィ「ジェル〜♪ミミィも
来ちゃったの！来た来たなの〜！」
キキ「ララとサラちゃんが
おわらいコンビ…結局良いわね。」
リッキー「では始まりまーす！
ララ&サラの漫才でーぇす！」
ララ&サラ「どーもー！」
ララ「いきなりだけどうるサイダーな
人って嫌だよね〜」
サラ「え？うるサイダーな人？って？」
皆「ぎゃーぎゃーぎゃー」
ララ「そりゃあまぁね？うるサイダーは
うるさい人ってことさぁ！」
サラ「ふーん…でもねぇ………
サイダーとうるさいのどこが
関係してるって言うの？」
皆「あーはははははははは」
ララ「ものすごい関係してるよ！
どこかって言うとね！うるさい人は
だいたいサイダーが好きなんだよ！」
サラ「へ、へぇ〜…そうなんだ…」
ララ「後ね後ね！サイダーはね！
シュワシュワ〜ってするからシュワシュワ金が
混ざってうるさくなるんだよ！」
皆「ぎゃぁぎゃぁわぁきゃあ！」
サラ「いい加減にしろー！
もう良いよ！」
ララ&サラ「どーもー！ありがとう
ございましたー！！」
ミミィ「面白かったの〜♪」
はやと「またやってよ〜！」
ララ「OーKーOーK！」
サラ「ちょ、ちょっと！
またやるの！？次は他の人と……」
ララ「まーまー！次もよろしく！」
皆「キャーキャーキャー」
スパーク「サラ、次もやれよ！」
サラ「しょうがないわね…………」
ララ「皆ー！次もよろしく！」
第10話はここまでです。

少し感動する話を作りました。
なのでちょっと描きます。
私、ミウ。スイーツ村に引っ越してきたの。
私は、ロボという好きな人が居て、
友達のななちゃんもロボが好きなんだって。
ある日、朝起きたら胃が痛かったから、
病院に行ったら胃の病気だって
言われたから、外にあんまり行けなく
なっちゃったんだ。でも、ロボが
会いに来てくれたから、ちょっと
嬉しかった。でも、なんかいつもより
胃が痛いのが酷くて、そのまま
寝込んじゃったんだ。でも、その時に
ななちゃんが来てくれたから安心って
思ったんだけど…包丁を持って、
なな「お前なんかにロボを渡して
たまるか……死ね。ｼﾈｼﾈｼﾈ……」
私の喉を包丁で「グサッ！」と
指してきた。そしたら今度はお腹を
指そうとしてきた瞬間にロボが
家に来て、指そうとしてるのを
見て、ロボは………………
ロボ「やめてくれなな！好きなのは
ミウなんだ！やめてくれ！」
そう言った瞬間ななちゃんは
倒れちゃったんだ。私は痛くて
気絶して居たんだ。その間に
ロボの家のベットに居ました。
ロボ「大丈夫か？」と、声を
かけてくれました。
ミウ「うん……」
ロボ「ミウ…好きだよ。」
私はえっ？と思いました。
ミウ「私も…だけどななちゃんも…」
ロボ「…はっきり言って、あいつは
前から嫌いだったよ。ストーカー
見たいにしつこくしてきたりしたからな…」
ミウ「そうなんだ…じゃあ…一緒に
引っ越そう？どこか……」
ロボ「そうだな…」
そして私とロボはなかよし村という
所に行って私とロボは結婚しました。
そして、幸せに暮らしました。
(終わり)

どうでしたか？感想も
描いてくれると嬉しいです。

すごくいい話ですね!!
あっ…ちなみにですが、『女子』です!!

じゃあ…僕じゃなくて私も書きます!!
登場人物
ナナ…とても元気!!でも…たまにドジすることも…
マサキ…ナナの幼なじみ。Sだけど、とっても優しい

〜感動？するはなし〜（どう森には関係無いけど…）
ナナ「フフフーン♪」
今日、私はとっても気分がいい
マサキ「ナナ…そんな音痴な歌声で歌うな」
ナナ「何よ!!別に良いじゃない!!そんなふうに言わなくたって!!」
マサキ「バッ！バカ!!そんな大声出すなよ!!体に響くだろ!!
ナナ「だって〜」
そう…私は昔から体が弱い…だから…普通の子みたいに、騒いだりとか出歩いたりとかが出来ない…
ちなみに、私とマーくんは幼なじみです!!
マサキ「また倒れても知らねーぞ!!」
ナナ「別に良いもーん♪助けてくれなくても…フミキがいるから!!」
マサキ「っ!?またフミキかよ!!」
ナナ「フン!!」
そう…もう一人幼なじみがいる…それはフミキ…今、どこにいるかは分からない…

ナナ「会いたいな…」
ボソッ…
マサキ「…」

〜つづく〜

Xをつけました、まなさんとおんなじ、にせものは、やだです！しかしTEMNAさんが、女子だっただね？今日も、つかれた〜！
あおきせんし、流星のロックマンさらば！

すみません。これから
使えなくなるのでお話遅れます……
ごめんなさい…！

ごめん、ぼくも、おくれます！
じつはスパークのしゃしんもっています。
あと、コロコロみながらやっています！

おはようございます。
コピーロボットのスペース編は
上に描いてあるので読んでください。
キラキラ村の日常の感想を
描いてくれると嬉しいです。

名前、何て読むか分かる？

TENMAさん
なんて読むか分からないです…
失礼ですみません…

もう学校なのでいってきます。
後、今日は早く返信します。
(早帰りするので)

ただいまです。今帰ってきました。
(具合悪かったので)

〜キラキラ村の日常第11話〜
〜リッキーがオネェ系になった？〜
ララ「出来た！オネェになるリンゴ！
まぁ、誰も食べたがらないと思いますが…
外行ってきまーす♪……喉痛い」
リッキー「あ！ララちゃんララちゃんー！
喉大丈夫？痛そうだけど……」
ララ「ん？少し痛いけど大丈夫！」
リッキー「痛かったら言ってね！
後、そのリンゴ何〜？食べて良い？」
ララ「あ、ダメダメ！」
リッキー「もぐもぐ…」
ララ「あ！勝手に！………」
リッキー「……………………」
ララ「…………………………はぁ」
リッキー「なんか変なキ・ブ・ン」
ララ「オネェになっちゃった……」
リッキー「何ぃ？ララちゃ〜ん♪
そんな変な顔しちゃってぇ〜♪」
ララ「おえぇ……」
リッキー「あっ！皆を呼んでくるわ！
待っててね〜♪連れてきてあ・げ・る♪」
ララ「はぁ〜……治すリンゴ
無いから作んなきゃ………」
リッキー「うっふ〜ん♪あたし
元気よ〜♪うふふふふふふふ〜♪」
第11話はこれで終わりです。後、
お悩み相談をしたいと思います。
(リッキーがオネェになったので…)
恋の相談、困った事、嫌な事、
何でも言ってください。いつやるのかと
言うと、お話の最後にやります。
「オネェリッキーお悩み相談」です。
(お話で普通に変わってもやります。
やる時はオネェ系になっています。)
では、お話、お悩み相談を、
よろしくお願いします。

ただいま、部活が終わり、家に帰ってきました〜
（疲れた〜）

くうくう！？にせものだよ！オレわな〜にせものなるのがだいすきなんだよ
こんどはだれをやろうかな！

こっ今晩わ、「偽者流星のロックマンさん…

だれだー
ニセモノ〜、ぼくはいま、かんかんにおっこてる。でも！ぎずいてる
ニセモノは君をたすけるヒーローだね
くらえ、ロックバスター

偽物にやられない
方法はトリップを付ける
事です。なので付けます。
ちょっと変ですが……

あれ？アダルドが同じ…？
何ですけど、本物のロックマンさんと
偽物のロックマンさんのアダルドが
同じ………何ですが……

これまた今さっき、きょうだいが！ぼくのDS使ってました！たぶんそれでやっただよ！
たぶんうちのぴらりんがやった！
くらえ、ロックバスター

※みんな！きみをたすけるヒーローからヒーロー！シルバー！かわたよ！、ロックマンさん！ぼくはやってない！

兄弟さんがやったんですね…
でも、もうやめてねって言っておいてください。
迷惑でしたらすみません…

こっ今晩わ、「偽者流星のロックマンさん…

DXにしたよ！
とくに、コピーロボットスペースへんが、おもしろかったです。いまはふとんいます〜
しかしながら、流星のロックマンDXはつかれた、そろそろあたらしいのかんがえます？
ガ〜〜ガガ〜ガーガガーーーガ
はーいわたしパープノートで〜す、流星のロックマンのガールフレンドです
バカ、恥ずかしいよこんなかんじでよろしくおねがいします！

TENMA=天魔（漢字で書くと）=てんまだよ!

みんな〜あらだれもいない改めてしょうかいしますね、ハープノートでーす！よろズラ！ちなみね年は、ひみつです
ロックマン笑、でもわたしをたすけてくれたあのときはおんを切るよ！ロックマンのかわりにゆうよ、おやすみなさい

こんにちは。学校帰されたので
スレ見ました。月曜日にはこの時間に
来ないと思います。トリップ消しました。
てんまさん
教えてくれてありがとうございます。

流星のロックマンさん
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

友達と遊んでたので、コメントおくれました！ごめんなさい、しかし今からおいもりのつうしんします♪今日も疲れた〜でも、ようかいウオッチだよ！しかも、ドラえもん。今日は夜ふかし大会しますので深夜コメント多いです、でもこんなことがあったよ、ヒーロー！シルバー！いるよね↑それ僕の兄弟のふたごです！しかもしかもあなじWIーFIをつかっているとちがうDSでもアダルトがおなじです。

流星のロックマンさん
僕も深夜にやるかもです。
ドラえもんとか妖怪ウォッチ僕も
見てますよ。後、おい森通信なら
普通に出来ました。(前は出来ませんでした)

ただいま〜(*￣▽￣)ノ~~ ♪疲れた〜

というかカセット無くしました…
てんまさん
おかえりなさいです。お疲れ様です。

フミキ…とても優しく,面倒見がいい少年
ハイハイ!!前回のつづき〜
飛ばして…あれから1年後
ナナ「ゲホゲホ」
マサキ「大丈夫か？ナナ」
ナナ「エッ!?あっ…うん、大丈夫!!大丈夫!!」
マサキ「そっか…」
ー放課後ー
ナナ「マーくーん!!一緒に帰ろ〜」
マサキ「おう!!」
ナナ「でねでね♪」
マサキ「へ〜,そんな事が」
ナナ「ねっ,ねぇ〜」
マサキ「何？」
ナナ「なんか…私ん家に誰かいるよ？お母さん…なんかやらかしたのかな？」
マサキ「まさか,おばさんにとってそんな事あるわけ無いじゃないか」
ナナ「だよね…」
マサキ「じゃあ…俺が追い払うよ」
ナナ「エッ!?マッマーくん!!やめなよ!!」
マサキ「追い払わないとお前が帰れねーんだぞ!!」
ナナ「ちょっ!?ちょっと待ってよ!!マーくん!!」
マサキ「おい」
？？？「ハイ？あっ!?」
マサキ「あっー!!」
ナナ「どうしたの？あっーーーー!!」

つづく

前回はタメ口を使ってしまってすいませんでした…
夜になると,頭がおかしくなってしまうので…本当にすいませんでした…
それでは…〜つづき〜
ナナ「どうしたの？あーーーーー!!」
フミキ「久しぶり!!二人とも!!」
ナナ「フーくん!!久しぶり!!」
マサキ「いつの間に…」
ナナ「まぁまぁ♪詳しくは私ん家でゆっくり話そ!!」
マサキ「あぁ」

マサキ「で？いつここに帰って来たんだ？」
フミキ「相変わらずだなwマサキ」
ナナ「いっつも学校でいじめてくるんだよ!!酷いでしょ!!」
マサキ「それはお前が馬鹿だから」
ナナ「なっ!?」
フミキ「相変わらず二人は仲が良いな♪」
ボソッ…
フミキ「う羨まし…」
マサキ「…なぁフミキ…」
フミキ「何？」
マサキ「いや…何でもない…」
ナナ「ちょっと二人とも!!話し聞いてる？」
マサキ,フミキ「うん…聞いてるよ」
ナナ「あっ!!ハモった〜wwww二人ってどこか似てるよね〜」
マサキ「はぁ〜!?こいつと一緒にするな!!」
ナナ「ごっごめんなさい…」
マサキ「フフっ…」
ナナ,マサキ「？」
フミキ「羨ましいな」
マサキ「エッ？」
フミキ「俺さ…昔からナナの事が好きだったんだ…」
ナナ「うん!!私も好きだよ!!」
マサキ,フミキ「エッ!?」
ナナ「幼なじみとしてね♪」
フミキ「俺は…恋人として好きなんだ…」
ナナ,マサキ「え…」

〜つづく〜

おはようございます。
今日は休みなのでお話描けます。

〜キラキラ村の日常第12話〜
〜引っ越してきた友達〜
ララ「おはよー！！！」
はやと「ちーっス！はやとっス！
じゃない！おはようでず！」
ひめか「……………………」
ララ「あれ？ミミィたんは？」
はやと「あぁ、風邪引いたって」
ララ「えー！明日は来るかな？？」
リッキー「おはよ〜！」
ララ「おはぽよーん！」
はやと「やぁやぁ！」
リッキー「うわあぁ遅刻前だー！」
そして……
ララ「今日は先生が休みだから
僕が先生をするよ！」
皆「はーい！」
ララ「まずは新入りさんの
ご紹介でございまーす！ではではー…
どぞ！どぞ！入って来て〜！」
ガラガラガラ
ひめか「はじめまして。私、
ひめかです！よろしくお願いします！」
ララ「という訳でー！ひめかさんでーす！」
リッキー(可愛い〜……)
ララ「ひめかさん！得意な事は
バイオリンですよね！弾いてみてください！」
ひめか「はい。分かりました！」
ララ「それでは楽しんでください！」
ギーギーギーギーギーゴーギーギー
ギーゴーギギギーギーギーギーゴー
ひめか(どうかな…ヘタかな…)
ララ(小声)「皆…たえろたえるんだ…」
演奏の終わり頃……
ララ「す、すごい…良い曲………
でしたね………はい………」
ひめか「良かったです！」
ララ「で、では！席を決めましょう！
えーと？どこが空いてるかな？？？
あ！スパークさんの隣が空いてますね！
ではそこに座ってください！」
ひめか「よろしくね♪」
スパーク「あぁ、よろしくな。」
ララ「でわ…授業を始めまーす！」
皆「はーい！！」
ひめか(皆と仲良くなれるかな…)
第12話はこれで終わりです。

凄くいい話です!!つづきは無いんですか？

てんまさん
ありがとうございます。
どのお話ですか？続きまだ描きますよ。

先ほど書いたフミキの最後のに『恋人』と書いてありましたが、恋人出はなく『恋愛』でした。すいませんでした…それではつづきをどうぞ!!
フミキ「俺は…恋愛として好きなんだ」
ナナ,マサキ「え？」
ナナ「な…んで…どう…して」
フミキ「だから…俺と付き合って下さい!!」
ナナ「う…そでしょ？そんなウソついちゃダメ…だよ？」
フミキ「ウソじゃない!!俺は,本気でいってるんだ!!」
ナナ「もうやめて!!少しだけ待ってて…」
フミキ「分かった…じゃあ…また明日」
ナナ「うん…」
た
マサキ「大丈夫か？ナナ」
ナナ「うん…一人にして…」
マサキ「分かった…じゃまた明日」
ナナ「うん…」
パタン…
ナナ「うっ…ヒック…な…んで…ヒック」
ー次の日ー
先生「吉岡は今日休みっと」
マサキ「えっ!?今日,ナナは休みですか？」
先生「そうだな」
マサキ「…」
ー放課後ー
ピンポーン
ナナのお母さん「はーい!!あら!マーくん!!こんにちはどうしたの？
マサキ「あの…ナナは？」
ナナのお母さん「あら,見なかった？」
マサキ「あっ…いっいえ…ありがとうございました」
どこにいったんだよ…
ーつづくー

てんまさん
良い話ですね。続き
楽しみにしてます。

今日中には書けそうですよ〜(*￣▽￣)ノ~~ ♪
つづきを次のコメントに書きまーす♪

引っ越してきた友達のその後が気になります!!

それではつづきです!!
どこいったんだよ…
マサキ「はぁ…はぁ…ナナ…」
ナナ「うっ…ヒック…ヒック…ふっ…うっ…」
マサキ「ナナ!?」
ナナ「マー…くん？ヒック…」
マサキ「ナナ!!」
ナナ「こないで!!こっちにこないで…」
マサキ「ナナ…」
ナナ「ごめんなさい…マー…くん…」
マサキ「ナナ!!」
ナナ「はぁ…はぁ…ゲホゲホ!!」
苦しい…でも…これだけフーくんに伝えたいから…
ナナ「フー…くん…ゲホゲホ!!」
フミキ「ナナ!!」

フミキ「なんで…ここが分かったんだ？」
ナナ「昔…ゲホ!!良く3人で良く来てたから…ゲホゲホ」
フミキ「ナナ…」
ナナ「返事だけしたいから…ゲホ」
フミキ「うん…」
ナナ「告白ありがとう…とっても嬉しかったよ…ゲホ,でもね私には好きな人がいるんだ…ゲホゲホだから、ごめんなさい…ゲホ!!」
フミキ「返事…ありがとう…俺も伝いたいだけだったから…あー!!スッキリした!!ありがとう!!ナナ!!」
ドサッ!!
フミキ「ナナ!!」

今日中には書けそうですよ〜(*￣▽￣)ノ~~ ♪
つづきを次のコメントに書きまーす♪

あの方がそろそろ来ます、僕の先輩、ロックマンエグゼさん、ロックマンエクゼですよろしくあねがいします！でもりゅうせいのロックマンは、どうですかもしよかったらなまえかえますよ？あと、まおさん、てんまさん、ロックマンはどうなかんじ？あしえて！

とても優しくて、素直なお方です♪
私は人見知りだけど、関わりやすい人です♪

おはようございます!!今日は部活があるので、１時までコメントが出来ません…
なので、１時になったらよろしくお願いいたします♪

ただいま、部活が終わりました〜

フミキ「ナナ!!」
あ…フーくんの声が聞こえる…
ナナ…
？マー…くん？
ナナ…好きだよ…ナナ…
え…ウソ…
ナナ「はっ」
フミキ「ナナ!!起きたか!!良かった…」
マサキ「ナナ…」
ナナ「マー…くん…おはよ」
マサキ「何いってんだよ…おはようなんて言うなよ…」
ナナ「マーくん…ごめんなさい…」
マサキ「っ!!くっ…良かった…」
ナナ「えっ…マーくん…泣いてるの？」
マサキ「うっ…るせぇ…うっ…」
フミキ「病院まで連れてきてくれたのはマサキなんだ…」
ナナ「えっ…」
フミキ「じゃあ俺は邪魔者だな!!」
ガラガラ…パタン…
ナナ「マーくん…ありがとう…うっ…ヒック…ありが…とう…」
マサキ「いや…全然…あのさ…」
ナナ「何？」
マサキ「伝えたいことがあるんだ…」
ナナ「うん…」
マサキ「…あの…ずっと前から好きだったんだ…幼なじみとしてじゃなくて…恋愛としての好きなんだ…」
ナナ「うん…」
マサキ「だから…付き合って下さい!!」
ナナ「…うん…いいよ…」
マサキ「は？」
ナナ「私も好きなんだ…ずっと,ずっと前から…好きだったんだ…」
マサキ「本当に？本当にか？」
ナナ「うん!!」
マサキ「ふっ…ハハハ!!良かった…本当に俺で良いのか？
ナナ「うん!!マーくんじゃなきゃやだよ…よろしくお願いします♪マサキ」
マサキ「えっ!?いっ今なんて!!」
ナナ「内緒〜」
マサキ「教えろよ!!」
ナナ「やだー!!」
ナナのお母さん「ナナ!!良かった…」
ナナ「お母さん!!」
ナナのお母さん「良かった…本当に良かった…」
ナナ「ごめんなさい…お母さん…」
ナナのお母さん「いいのよナナ…無事でいてくれるだけで…」
マサキ「おばさん…伝えたいことがあるんです…」
ナナのお母さん「？」
ナナ「マッマーくん!?」
マサキ「実は、今日、ナナと付き合うことになりました…
ナナのお母さん「えっ!?あら!ウソ!?本当に!?まぁまぁ♪」
マサキ「と言う事で,これからもよろしくお願いします」
ナナのお母さん「ハイハイ♪分かりました♪」
ナナ「もぉーー!バカーーーー!!」
マサキ「バッバカ!!」
ー終わりー♪
ぜひ,感想を書いてくれたら嬉しいです♪

こんにちは。すみません。
インターネットが繋がらなくて
返信が遅くなりました…すみません。

ロックマンエグゼさん
流星のロックマンさんは良い人です。
とても優しいです。

てんまさん
おかえりです。お疲れ様でした。
良い話でしたねー…あ、フミキkは
どうなったんですか？

コメントありがとうございます!!フミキｋは,新しい恋を始めます!!
ナナの友達に共通しております!!では,どうぞ

〜ナナの友達!?編〜
マサキ「ナナ!!一緒に帰ろ…」
？？？「は？」
ナナ「マーくん!!」
？？？「あー…これがナナの彼氏ね…」
ナナ「うん!!どう？」
？？？「さぁ…あんたが良いならいいんじゃない？」
ナナ「エヘヘ♪」
マサキ「えーと…あなたは？」
メグ「私はメグよろしく」
マサキ「よっよろしく」
ジーー…

なっなんだこいつ…
ナナ「メグ〜!帰りにファミレスよってこ〜!あっ!!マーくんはどうする？」
マサキ「あー…俺はいいよ,じゃあな」
ナナ「うっうん…ごめんね」
メグ「…」

ナナ「メグ!!メグ!!見て！見て！」
メグ「うん。見てるよ。ねぇ,寂しくないの？」
ナナ「へっ？」
メグ「だから、寂しくないの？」
ナナ「…でも…そしたらメグが一人になっちゃうし…」
メグ「私の事はいいから、彼氏さんとデートしてきたら？」
ナナ「でも…」
メグ「私の事は心配しないで…ね？」
ナナ「…うん!!ありがとう!メグ♪」
メグ「ううん…全然いいよ♪大好きなナナのためだもの!!
ナナ「メグ〜」
ナナ「じゃあ!ありがとう!メグ!!また明日!」
メグ「うん。また明日。」

メグ「幸せ者だな♪リア充ナナめ」
ナナ「♪」

〜終わり♪〜
次は、フミキの新しい恋物語を書きまーす!!

コメント遅れました、きょうは学校がやすみです。すみません

〜フミキｋの新しい恋!?〜
フミキ「暇だな〜」
ナナ「フーくー」
フミキ「どうしたの？ナナ」
あれから、ナナとは、凄く仲良し幼なじみとして接している
ナナ「マーくんがね〜!」

フミキ「ハハハ!!しょうがないな〜かくまってやるよ」
ナナ「本当に!?ありがと〜」
メグ「何してんの？ナナ」
ナナ「あっ!!エッ!?…エッと〜…」
マサキ「みーつけた〜」
ナナ「げっ!?」
マサキ「げっとはなんだ!!げっとは!」
ナナ「ちっ違っ!!」
キーンコーンカーンコーン
メグ「予鈴鳴ったよ、戻らなくて良いの？次は確か…数学だよね？」
ナナ「あっ!!そうだった!!」
マサキ「そうだったな、じゃあ先生がくるまえに、教室に戻るか」
ナナ「やーだー!!」
マサキ「いいから行くぞ!!」
ナナ「フーくーん!」
フミキ「ハハハ!!相変わらずだな!!」
メグ「ふっ…幸せ者だな…ナナ…」
フミキ「えっ!?いっ!!今笑った!?」
メグ「フン!!」
フミキ「っ〜」
（可愛かったな…）
〜つづく♪〜

またもやニセモノ参上、はこんどにして、ファントムジョーカー、さんじょう、でもいまロックマンとたたかっている！おうえんしても無駄、わたしと30VSロックマンなんだよ！、このDSはしばらくスリープモードにするか。
ロックマンめ、きたかみんな隠れるぞ、
ロックマンに、きりかえるよ！しかし相手が30人はきつい、さっき20人ほど倒したけれどやっぱりこれから戦うから、かなりふあん、じゃ、いってくるよ！自動変化オン　エヤ

いまさらだけど…今日、具合が悪いため,早退しました…

今、思いましたが、皆さんは、スマホ持ってるんですか？（携帯もふくめます）

〜つづき〜
（可愛かったな…）

ー次の日ー
フミキ「ふぁ〜…」
ナナ「フーくん珍しいね〜あくびなんて、そんなに寝れなかったの？」
マサキ「考え事か？」
フミキ「えっ!?あ〜…うん」
ナナ「体に気お付けてね」
フミキ「うっうん!!大丈夫!!大丈夫!!」
マサキ「…」

ナナ「おはよ〜メグ〜」
メグ「おはよ、ナナ」
フミキ「っ!!」（ドキッ!?）
メグ「何？なんか付いてる？」
フミキ「えっ!?イヤ…なんでもないよ…」
メグ「あっそ」
ナナ「早く教室に行こっ!!」
メグ,マサキ,フミキ,「うん」
グイッ!!
ナナ「ふぇ!?」
マサキ「お前…きずいてないだろ」
ナナ「？,何が？」
マサキ「はぁ〜,お前の馬鹿には呆れるよ（あきれる）」
ナナ「なっ!?」
マサキ「多分だけど…フミキ,メグの事好きだぞ」
ナナ「えーーーーー!?うっそーーー!?ゲホ!!ゲホ!!」
マサキ「バッバカ!!だから,そんなに大きな声を出すな!!」
ナナ「エヘヘ♪だって、フーくんが新しい恋を始めたんだよ!!幼なじみとしてすっごく嬉しいよ♪
マサキ「だな」
ナナ,マサキ「ハハハ!!」

メグ,フミキ「？」

メグ「ナッナナさっきはどうしたの？急に笑ったりして…」
ナナ「なんでもなーい!!」
メグ「ケチっ!!」
ナナ「ナーイショ♪（メグ可愛いー!!って言ったら怒られるんだけどね♪）」

ーその頃男子はー
マサキ「お前…メグってやつの事好きだろ」
フミキ「っ!?なっなんで!?」
マサキ「お前,分かりやすいな」
フミキ「お前には隠しきれないなww確かにそうかもな…この事ナナは知ってるのか？」
マサキ「うん。知ってるよ」
フミキ「マサキ…お前が教えたんだろ」
マサキ「そうだけど」
フミキ「だろうなwwナナには分かるわけ無いもんな!!」
マサキ「そうだな」
フミキ「メグにはばれてないよな？」
マサキ「うん,ばれてないよ」
フミキ「良かった…」
ナナ『マーくーん!!フーくーん!!早く早くー!!』
フミキ「うん!!今、行くよー!」
わ〜つづく〜

またまた,いまさらですけど…今日も休みました。

〜つづき〜
ナナ「で？告白はするんですか〜!!」
フミキ「いっイヤ…するつもりは無いけど…」
マサキ「すれば良いのに」
フミキ「バッバカ言うなよ!!もし、あいつに好きな奴がいたらどうすんだ」
ナナ「あー、今はそんな心配しなくても大丈夫だよ〜♪」
フミキ「本当か!?」
ナナ「うん!!直接メグに聞いたから〜」
マサキ「良かったな。フミキ。」
フミキ「あぁ。」
メグ「こそこそ隠れて何やってんの？」
ナナ「メッメグ!?」
マサキ「お前、本当に好きな奴いないのか？」
フミキ「…」
メグ「いっいないわよ!!」
フミキ「そっか…」
メグ「？」
話変わりますが…

〜メグの恋愛相談!?〜
メグ「ナッナナ…寺坂くん…少しいいかな？」
ナナ、マサキ「うっうん」
メグ「瀬戸くん居ないよね？」
ナナ「いないよ？どうしたの？急に呼びたしたりして」
マサキ「相談ごと？」
メグ「うっうん…そっそうなんだ…実は…」
ナナ「えーー!!うっそー!?ゲホ!!」
マサキ「バカ!!何度も言わせるな!!」
ナナ「エヘヘー♪だって嬉しいをだもん♪二人が…モゴ!?」
メグ「二人が？」
マサキ「あー…なんでもないよ、こいつたまにおかしな事言うから…」

マサキ「バカか!?ここで二人が両思いのこと言ったら今までの苦労が水の泡になるだろ!」
ナナ「ごっごめんなさい」
マサキ「まぁ…二人には自力で頑張って貰うしかないからな…」
ナナ「そうだね♪」
チュッ♪
マサキ「なっ!?（ほっほっぺに）」
ナナ「私はマーくん一筋だけど♪」
マサキ「あっありがと」

〜つづく〜

こんにちは＾＾
私も話作りますね。

面白いですね。あとＴＥＮМＡさんは小説家の素質がありそうですね。えーと…。私も気が向いたらここのスレで物語つくって書き込んでいいですか？

ごっご感想ありがとうございます!!
私の将来の夢に関係は無いけれど…物語を作るのは大好きなんです!!
よろしくお願いいたします♪

〜フミキが二度めの告白!!編〜
ナナ「ゲホゲホ!!」
マサキ「大丈夫か？ナナ昨日なんかやらかしたか？」
ナナ「え〜と…騒いでた…お母さんと…」
マサキ「バカか,まぁ,フミキと七瀬の事だろ？
ナナ「エヘヘ」
マサキ「また倒れるなよ、それでも体に響くんだから」
ナナ「うん!!」
フミキ「おはよ。二人とも」
ナナ、マサキ「おはよ」
フミキ「あのさ…昨日色々考えたんだ…俺…告白する!!」
ナナ「えっ!?ウソ!?やったー!!ゴホ!!」
マサキ「はぁ〜…いい加減にしろよ…にしても、よく決断したなフミキ…」
フミキ「そうだなw」
メグ「おはよ。三人とも」
ナナ,マサキ「おはよ」
フミキ「おっおはよ!!」
メグ「おはよう…ございます…」
ナナ,マサキ「♪」

キーンコーンカーンコーン
フミキ「ちょっと…良いかな？」
メグ「えっ!?わっ私!?」
フミキ「うっうん」
メグ「いっ良いよ」
ナナ「フッフーくん大丈夫かなぁ？」
マサキ「まぁあいつなら大丈夫だろ」
ナナ「だよね」
フミキ「俺…お前の事が… 」
メグ「私!!瀬戸くんの事が好きでした!!て言うか…いつの間にか好きになってました…」
フミキ「えっ!?」
ナナ「えっ!?モゴ!?」
マサキ「お前…バカか…」
ナナ「だって急な展開なんだもん…」
マサキ「はぁ〜…ばれちやっただろ」
ナナ「ごめんなさい」
メグ「二人ともいつの間に!?」
フミキ「!?」
ナナ「エヘヘ♪ごめんね♪二人とも!!」
マサキ「フミキ,つづき言わなくて良いのか？」
フミキ「あっ!!そうだった!!」
メグ「？」
フミキ「七瀬…俺も好きだよメッメグ」
メグ「えっ!?うっウソ!?ふぇ!?」
ナナ「そゆこと♪」
メグ「えっ!?しっ知ってたの!?」
ナナ「相談されてたからね♪」
マサキ「で？付き合うの？付き合わないの？」
メグ「瀬戸くんが良いなら…」
フミキ「えっ!?良いよ!!全然良いよ!!」
マサキ「それじや…帰るか」
ナナ「うん!!」

ナナ「お幸せに♪メグ,フーくん!」

〜終わり〜

本当にすみません。
インターネットが全然繋がらなかったです。

てんまさん
良いお話でしたね。僕もお話
頑張って描きます。

あかりさん
良いお話を楽しみにしてますね。

メルトさん
はい。ここはお話を作るスレッドなので…

なんか全然出来ないです。すみません。
あ、お悩み相談もやってます。

コメントという物をわすれてすみません！
しかしこれからあかりさん、メルトさん、よろズラ！しかしながら。社会いかけんがくはたのしかったなー
質問です、みんなはチャレンジやっていますか？真剣ゼミでもいいですよ！
あかりさんとメルトさんの性別をおしえて！

雨〜
だよ！！！！
今日プールなのに〜！！ちなみにいつもぶんしょうをローマじでかいています。
しかも今日を6時間もあるだ！！！！！！！
はあはあすこしあばれてすいませんこんごきょうつけます！おはスタみないと、きがえきがえ！やかましい！！

〜初めての独り暮らし♪〜編
プシュー…ガタンガタン
もも「フゥ〜ここがフルーツ村か〜」
カラン…
もも「え〜と…」
？？？「いらっしゃいませー」
もも「あっあの,今日引っ越して参りました!!もっももと申します!!」
たぬきち「あー、あなたがももさんですね♪私はたぬきちと申します。これからよろしくお願いしますだなも。」
もも「はっハイ!!よろしくお願いします!!です!!」
たぬきち「え〜と…それでは、お家をどこに建てるかこれから決めますね」
もも「はっハイ!!」

もも「え〜と…ここら辺が良いですね」
たぬきち「分かっただも。え〜と一様テントは張っとくだなも。あと、ローンは,郵便局のＡＴＭに振り込んでだなも。あと…詳しくは役場に行ってくれだなも。それじゃだなも。

もも「はっハイ!!」
パタン…
もも「んーー!!フゥ〜,ヨッシャー!!頑張るぞ!!」
？？？「あっあの…入ってもよろしいですか？」
もも「えっあっハイ!!」
？？？「初めまして。」
もも「はっ初めまして!!」
しずえ「フフフ,元気なお方ですね。私はしずえと言います。」
もも「わっ私はももと言います!!よろしくお願いします!!」
しずえ「フフっ話は聞いてるわ。うーん…ここじゃ暗いわね…あっ!!これをあげるわ」
もも「あっありがとうございます!!」
しずえ「それじゃまた後でね♪」
もも「はっハイ!!」
パタン
もも「」

〜初めての独り暮らし♪〜編
プシュー…ガタンガタン
もも「フゥ〜ここがフルーツ村か〜」
カラン…
もも「え〜と…」
？？？「いらっしゃいませー」
もも「あっあの,今日引っ越して参りました!!もっももと申します!!」
たぬきち「あー、あなたがももさんですね♪私はたぬきちと申します。これからよろしくお願いしますだなも。」
もも「はっハイ!!よろしくお願いします!!です!!」
たぬきち「え〜と…それでは、お家をどこに建てるかこれから決めますね」
もも「はっハイ!!」

もも「え〜と…ここら辺が良いですね」
たぬきち「分かっただも。え〜と一様テントは張っとくだなも。あと、ローンは,郵便局のＡＴＭに振り込んでだなも。あと…詳しくは役場に行ってくれだなも。それじゃだなも。

もも「はっハイ!!」
パタン…
もも「んーー!!フゥ〜,ヨッシャー!!頑張るぞ!!」
？？？「あっあの…入ってもよろしいですか？」
もも「えっあっハイ!!」
？？？「初めまして。」
もも「はっ初めまして!!」
しずえ「フフフ,元気なお方ですね。私はしずえと言います。」
もも「わっ私はももと言います!!よろしくお願いします!!」
しずえ「フフっ話は聞いてるわ。うーん…ここじゃ暗いわね…あっ!!これをあげるわ」
もも「あっありがとうございます!!」
しずえ「それじゃまた後でよろしくお願いします♪」
もも「はっハイ!!」
パタン
もも「よし!頑張るぞー!!」

〜つづく〜

あの,お話を二回出してしまってすいませんでした…
間違えて,ボタンを押してしまいました…
ちなみに…ただいまです!!今、中体連が終わり、少しだけ,練習しました!!

誰か僕さんとお話ししてくんろ〜

〜初めての独り暮らし♪〜編
プシュー…ガタンガタン
もも「フゥ〜ここがフルーツ村か〜」
カラン…
もも「え〜と…」
？？？「いらっしゃいませー」
もも「あっあの,今日引っ越して参りました!!もっももと申します!!」
たぬきち「あー、あなたがももさんですね♪私はたぬきちと申します。これからよろしくお願いしますだなも。」
もも「はっハイ!!よろしくお願いします!!です!!」
たぬきち「え〜と…それでは、お家をどこに建てるかこれから決めますね」
もも「はっハイ!!」

もも「え〜と…ここら辺が良いですね」
たぬきち「分かっただも。え〜と一様テントは張っとくだなも。あと、ローンは,郵便局のＡＴＭに振り込んでだなも。あと…詳しくは役場に行ってくれだなも。それじゃだなも。

もも「はっハイ!!」
パタン…
もも「んーー!!フゥ〜,ヨッシャー!!頑張るぞ!!」
？？？「あっあの…入ってもよろしいですか？」
もも「えっあっハイ!!」
？？？「初めまして。」
もも「はっ初めまして!!」
しずえ「フフフ,元気なお方ですね。私はしずえと言います。」
もも「わっ私はももと言います!!よろしくお願いします!!」
しずえ「フフっ話は聞いてるわ。うーん…ここじゃ暗いわね…あっ!!これをあげるわ」
もも「あっありがとうございます!!」
しずえ「それじゃまた後でよろしくお願いします♪」
もも「はっハイ!!」
パタン
もも「よし!頑張るぞー!!」

〜つづく〜

アレ？増えてる…
あっ質問です、現在好きな人いますか？

たしかに、全然いない！てんまさんこれは、多分！！ご飯たべている？それかゲームやっているのかな〜！
今日はかっけーてゆう、友達とあそんだよ！
いまはふとんのなかでやっています
いがいにあつい、ガリガリ君たべようかな？それはともかくバイバイ

おはようございます。今日は,ゆっくり寝るはずが、２日目の中体連のため、また、早く起きました…（どうでもいい話聞かせてごめんなさい…）

ごめんなさい…お母さんが
やらせてくれなかったので、
出来ませんでした…ごめんなさい。
お話もちゃんと描きます。

みんな！ぼく、いまから出かけるからだぶん？ひるにコメント書けないので、しょうがないです
あ、そろそろいきますね！

〜キラキラ村の日常第13話〜
〜ひめかとシオンの2人の秘密〜
ララ「やぁー！リッキーおはよ！
ひめかちゃんもおはピーマン！」
ひめか「おはよう。ララちゃん。」
リッキー「おはよー！」
ララ「リッキー昨日からオネェ系
治ってるね。いやぁ、良かった！」
リッキー「なんかね〜…お風呂
入ったり食べ物食べたりしたら変な
感じが溶けたように感じたよ！
でもね、りんごを見るとね、変な
感じになっちゃうんだ〜………」
ララ「ええー！じゃありんごを
見ないで！絶対に！！！絶対に！！…」
リッキー「う、うん〜」
ひめか「あの〜…もう朝の会
始まるんだけど〜…」
ララ「あ！そうだった！はやはや！
日直だよ〜！速く朝の会！」
はやと「あーはいはい！」
ひめか(いつも皆元気だな〜)
帰宅後……
ひめか「ただいま〜………」
シオン「ああ、おかえり。」
実は私、シオンと暮らしています。
でも、皆には秘密なんです。何でかって
言うと、シオンと私は前に姉妹で、
住んでいました。でも、学校の
都合で、ハッピー村で暮らしてたんだ。
でも、なんかシオンが気になったから
何とか言って帰ってきたんだ。皆には
絶対に言ったらいけないシオンとの
約束なんだ。だけど、ばれたら約束を
破る事になっちゃうから、隣の
空き家に住んでるんだ。空き家でも、
綺麗な家で…いつもこんな感じなんだよ。
シオン「絶対に一緒に住んでるって
言ったらダメだからな。」
ひめか「うん……分かってる。」
そして…2人で天使と悪魔になろうとか
思ってるんだ。魔法使いの…………
シオンが悪魔で、私が天使なんだよ。
その頃ララは…
ララ「あー宿題たくさんだな〜…
あ、でも音読と歌の練習と……
漢字練習だけだから良いかな……」
キキ「たくさんでもちゃんとやりなさい！」
ララ「めんどーい！歌の練習は
どうしようか……上手か聞いてよ！」
キキ「自分でやりなさいよ…あなた
宇宙一の天才美少女なんでしょ…」
ララ「なんだって？もう一回言ってみ」
キキ「自分でやりなさいよ…あなた
宇宙一の天才美少女なんでしょ…」
ララ「なんだって？もう一回言ってみ」
キキ「良いからちゃんとやりなさーい！」
ララ「はぁーいぃぃ！！……」
キキ「全くも〜」
第13話はこれで終わりです。

流星のロックマンさん
分かりました。いってらっしゃいです。

ただいまです。疲れた〜

てんまさん
おかえりなさいです…

この後お話描きます…。

〜キラキラ村の日常第14話〜(前半)
〜心霊スポットに行こう！〜
カノン「キキ、今度心霊スポットに
行ってみない？」
キキ「何で私なの？しゅうくんとか
誘ったら良いじゃない………」
カノン「うるさいな〜…風邪とか
分かってるでしょ〜？」
キキ(あ…これは嫌な予感……)
カノン「絶対に明日の12時に
家の前に来てよ！待ってるから！」
キキ「分かったわよ。行けば良いんでしょ…」
カノン「行くのは死神トンネル！
妹のララちゃんなら子供でも免許
持ってるみたいだし……ね！
じゃあ、またね〜！」
キキ「バイバ〜イ…………」
キキ「ただいま〜…ララ〜……
ちゃんと買い物行ってきた〜？…」
ララ「……………………」
キキ「ラ、ララ〜…………」
ララ「…………ぐーぐー」
キキ「………寝るなーー！！」
ララ「ぎゃー！お姉ちゃんが
巨大化したああぁぁぁ！！！」
キキ「あのさぁ……」
ララ「あ！おっかえっりちゃん！」
キキ「おっかえっりちゃんじゃ無いのよ…
カノンが心霊スポット行こうって
言い出したから…ララ、車やってくれる…？」
ララ「免許持ってないです！」
キキ「えぇ…それじゃあ自転車で良っか」
ララ「僕、12時からミミィと
パーティーやるからい〜かない！」
キキ「はぁ…そうよね〜…」
ララ「死神トンネルに行くんだってね！
あそこは怖いよ？えっとね、噂だとね、
トンネルに入ると、死神が居るって
言うのと、後は……奥に行くと、
頭痛がして、喉が痛んで……
帰宅後に、嫌な気配を感じる。とか、
後、行く時はアイスの棒を持っていくと
良いって！アイスの棒どぞ！」
キキ「あっありがと……」
そして………
カノン「よぅ！キキ！…なんで自転車？
ララちゃんは？あれー？」
キキ「ララは免許取ってないの。
友達と約束も有るみたいよ。」
カノン「えー…なんだよ〜……」
しゅう「遅れてごめ〜ん！」
カノン「よぅ。しゅう。来たのか」
キキ「え？しゅうくん？風邪は？」
しゅう「うん。熱も下がって元気に
なったから、来たんだ。心配しないで。」
キキ「う、うん………」
カノン「ほんじゃま、行きますか！」
しゅう「死神トンネルに行こー」
キキ「ヒビリって私だけ？」
前半はここまでです。

キラキラ村の日常は、主人公が
ララとしてそのララの日常を絵描く
お話です。ちなみに、ララは宇宙一の
天才美少女？です。あ、でも
ももかがララで、キキが僕、という事は
絶対に有りません。僕達は勉強
なども全く出来ません。関係無くて
すみません…他にもキャラクターは
たくさん居ますが、僕の考えです。
皆さんの意見なども頂いたら、
お話にします。はやとは世界一の
頭が悪い？少年と言った感じでしょうか…
リッキー、スパーク、などはりすですが、
ララの事が好きなりす達です。でも、
2人は彼氏彼女になって、将来、
ララと結婚すると言う事を想像して
居るみたいなキャラクターです。
でも動物と結婚など、彼氏彼女に
なれるかだって、分かりません。
そして、未来はどうなるのかな？
と言う感じで、お話を作っていく感じです。
リリィ先生は、生徒達の事を可愛がって
くれるとっても若くて可愛い先生です。
お話に、キラキラ村だけでは無く、
ハッピー村、ラッキー村、なかよし村
などと、その他さまざまな村が出てくると
思います。返信などは遅れるかも
しれませんが、これからもお話を
よろしくお願いします。この後、
お話の後半を描きます。

〜キラキラ村の日常第14話〜(後半)
〜心霊スポットに行こう！〜
カノン「ここが心霊スポットか」
しゅう「うわぁ…真っ赤っか……」
キキ「ねぇ…帰って良い…？」
カノン「ダメダメ！ここまで来たんだ！」
キキ「はぁ……そうよね」
しゅう「大丈夫！アイスの棒
持ってるし…大丈夫だよ♪」
カノン「そうだぜ…さぁ、入るぞ。」
キキ「う、うん……………」
しゅう「暗いね…」
カノン「そうだな。水も有るし、
きったねぇトンネルだな。」
？？？「うわあああああぁ！！」
キキ「ひっ！もう帰ろうよ……」
カノン「こんなの子供騙しだよ。」
しゅう「怖くない怖くない………」
？？「ねぇねぇ遊ぼうよ〜♪」
しゅう「こっちに来て！」
キキ「ええぇ！？」
カノン「女の子の声！？」
キキ「はぁっはぁ……」
しゅう「ここは…立ち去ろう。」
カノン「そそそ、そうだな…」
キキ「怖い……二度と来ないっ！」
その頃ララ達は……
ララ「はい！ここは？こうして…」
はやと「うん！ここは？こうするの？」
ララ「おー！合ってる合ってるー！」
リッキー「少しずつやっていったら
頭が良くなるとおもうよ〜♪」
はやと「うん！頑張る…！」
ミミィ「ミミィも頑張っちゃうの♪
ジェルジェル〜♪早く終わらせて、
一緒にパーティードーンとやるの！」
ララ「うん！やろやろ〜！」
はやと「おーい！勉強教えて〜！」
ララ「オッケー！ここはこうするよ！」
リッキー「頑張ってね！」
第14話はこれで終わりです。

それでは〜つづき〜
〜村探検の巻〜
もも「暇だな〜そうだ!村探検しよう!!」
ガチャ
もも「まずわ〜…役場かな？」
ガチャ
しずえ「あら!!こんにちはももさん。」
もも「こんにちは!!しずえさん!!」
しずえ「フフっいつでも元気ね♪」
もも「ハイ!!あの村探検したいんですけど…案内してくれますか？」
しずえ「フフ♪いいですよ♪いつでも相談してくださいね」
もも「ハイ!!ありがとうございます!!」

もも「ここって、フルーツが多いですよね。」
しずえ「ハイ!!村長がフルーツが大好きなので、たくさん埋めてあるんです!!」
もも「へぇ〜,あっ!!ももだー!!」
しずえ「ももさんは≪もも≫が好きなんですね♪」
もも「ハイ!!甘くてホワワ〜ってなるんです!!」
しずえ「じゃあ大好きなんですね♪」
もも「ハイ!!」
？？？「あら？あなたが新しく引っ越して来たお方ね。」
もも「？」
しずえ「あら!!アップリケさん。お散歩ですか？」
アップリケ「ハイ!今日はお散歩日和（びより）なので」
もも「あっあの〜…」
しずえ「あっ!!ごめんなさい!!このお方は,アップリケさんです。」
もも「はっ初めまして!!ももと申します!!です!!」
アップリケ「フフっ!!初めまして♪私はアップリケです。よろしくお願いします,ももさん♪」
もも「よっよろしくお願いします!!アップリケさん!!」
アップリケ「それでは。」
もも「はっハイ!!」
しずえ「すごいですね♪ももさん。すぐに仲良く出来ちゃうなんて」
もも「いっいや!!それほどでも…あっありません…です。」
しずえ「フフっ♪」


〜つづく〜

キラキラ村の日常のキャラクターを
したいと思います。

〜キャラクター紹介〜

ミント　ミミィと友達の明るいりす。
宝石などが好きで、お城に住んでいる。
いつもは全然風邪を引かないけど、
暑い所に居ると、すぐに熱中症になる。
お風呂が大好きで、いつも入っている。
スパークの事が好きらしい。

ためこ　キラキラ村で人気の
ファッションリーダーのグレースと
一緒にまめつぶデパートにお店を
出している。高級な家具や高級な
服を、自分達で作っている。真面目な
子豚で、男の子には人気。

ゆゆみ　キラキラ村の超有名な
歌手で、とてもファンが居る。ララと
ラズベリーの知り合い。チョコレート
ケーキが好きらしい。

こころ　勉強好きでとっても可愛い子。
実ははやとが好きだけど、本人には
全然近づけてない。少しおてんばで、
気の強い女の子。

これでキャラクター紹介は
終わりです。

それでは〜つづき〜
〜村探検の巻〜
もも「暇だな〜そうだ!村探検しよう!!」
ガチャ
もも「まずわ〜…役場かな？」
ガチャ
しずえ「あら!!こんにちはももさん。」
もも「こんにちは!!しずえさん!!」
しずえ「フフっいつでも元気ね♪」
もも「ハイ!!あの村探検したいんですけど…案内してくれますか？」
しずえ「フフ♪いいですよ♪いつでも相談してくださいね」
もも「ハイ!!ありがとうございます!!」

もも「ここって、フルーツが多いですよね。」
しずえ「ハイ!!村長がフルーツが大好きなので、たくさん埋めてあるんです!!」
もも「へぇ〜,あっ!!ももだー!!」
しずえ「ももさんは≪もも≫が好きなんですね♪」
もも「ハイ!!甘くてホワワ〜ってなるんです!!」
しずえ「じゃあ大好きなんですね♪」
もも「ハイ!!」
？？？「あら？あなたが新しく引っ越して来たお方ね。」
もも「？」
しずえ「あら!!アップリケさん。お散歩ですか？」
アップリケ「ハイ!今日はお散歩日和（びより）なので」
もも「あっあの〜…」
しずえ「あっ!!ごめんなさい!!このお方は,アップリケさんです。」
もも「はっ初めまして!!ももと申します!!です!!」
アップリケ「フフっ!!初めまして♪私はアップリケです。よろしくお願いします,ももさん♪」
もも「よっよろしくお願いします!!アップリケさん!!」
アップリケ「それでは。」
もも「はっハイ!!」
しずえ「すごいですね♪ももさん。すぐに仲良く出来ちゃうなんて」
もも「いっいや!!それほどでも…あっありません…です。」
しずえ「フフっ♪」


〜つづく〜

てんまさん
良いお話ですね。続きが
気になります。

ただいま！いまさっき、かえりました。けどこれから、ブックオフにでかけます！
おすしたべたからおなかいっぱいー
そろそろいくからね！じゃあいってきます

〜キラキラ村の日常第15話〜(前半)
〜村全体がウイルスにかかった！？〜
ララ「ふぅ………出来た。」
ピーンポーン
はやと「ララ〜入るね〜……
おじゃましますですー」
ララ「は、はやはや……で、出来たよ」
はやと「あ、出来てるー！」
ララ「ちょ、ちょっと…無理だ…
はやはや…行ってきて…………」
はやと「えぇ〜…分かったよ」
ララ「そ、そこの赤いボタンを…
お、押し……て……………」
はやと「大丈夫？熱があるんじゃない？」
ララ「んー…無い………………」
ピピピピッピピピピッ
はやと「え！？」
ララ「…………………………」
はやと「3,96！？高すぎ！」
ララ「あああぁ〜………」
はやと「キキさーん！」
キキ「……………………………」
はやと「キキさんも倒れてる！
…！……もしかして…………」
ガチャン！
はやと「うっ！協力なウイルスの匂い…」
ラズベリー「あああぁ……はや…はや…」
はやと「村長さん！しっかりして！」
ラズベリー「に………け…………で…」
はやと「！？」
サラ「はやと！無事だったの！？」
はやと「え！？何の事！？」
サラ「キラキラ村はウイルスに
かかってるの…多分、ラズベリーが
色々村作りに調べていたら…何か
ウイルスに観戦して、村の人達に
移したんだと思うわ……多分だけど…」
はやと「そうか…どうりでさっきから
空気が嫌な空気だと思ってたんだ…」
サラ「空気を吸いすぎると…ゲホッ！
ウイルスに観戦するから、気を付けて！」
はやと「う、うん……」
サラ「あ！ラズベリーの家が！」
はやと「ウイルスで充満してる…」
ひめか「あ！2人共！無事だったの？
良かった……うっ！……」
はやと「だっ大丈夫！？」
サラ「ウイルスは水やすごい
大きい歌が弱いらしいわ……
後、そのウイルスよりももっと
強いウイルスをウイルスにかければ、
溶けて無くなるそうよ……」
はやと「そうか！じゃあやってみよう！
……ハークション！……あれ
風邪引いたかな……………」
ひめか「ちやんとおさえて……」
サラ「汚〜い……とにかく、
水などをウイルスにかけたり、
大きい歌を歌ったりしましょう！」
はやと「そうだね……やってみよう！」
ひめか「そうね！絶対この村を
ウイルスから救いましょう！」
前半はここまでです。

流星のロックマンさん
おかえりです。良かったですね。
いってらっしゃいです。

〜つづき〜
〜村探検（後半）&謎の村長〜
もも「え〜と…アップリケさんとヘンリーさんとクワトロさんかなぁ」

もも「あっ!!村長さんに挨拶（あいさつ）しなきゃ!!」
ガチャ
もも「あっあの〜」
しずえ「あら！ももさん。どうされましたか？」
もも「村長さんに挨拶しにきましたんですけど…」
しずえ「村長は今いらっしゃいませんけど…多分、お散歩されていると思いますよ？」
もも「そうですか…ありがとうございます!!それでは。」
しずえ「すいませんでした…ハイ,お気おつけて。」
もも「ハイ!!」
ガチャ…
もも「うーん…どうやって探そうかな〜」
ヘンリー「アレ？どうしたの？」
もも「ヘンリーさん!!あの,村長さん知りませんか？」
ヘンリー「うーん………あっ!!そう言えば!!巨木の近くに,アップリケちゃんとお話ししてたよー」
もも「ありがとうございます!!」

もも「アレ〜？いないな〜」
アップリケ「あら？どうされましたか？ももさん」
もも「あのさっき,村長さんと話してましたよね？」
アップリケ「ハイ!!そうですけど…」
もも「じゃあ村長さんは？」
アップリケ「さっきお話しが終わって,あっちに行きましたけど…」
もも「ありがとうございます!!それでは！」
アップリケ「見つかると良いですね♪それでは」

クワトロ「アレ〜？どうしたのももちゃん」
もも「クワトロさん!!あの村長さん見ませんでしたか？」
クワトロ「いや〜,見てないな〜」
もも「そうですか…ありがとうございます…」
クワトロ「ごめんね〜…」
もも「いいえ。大丈夫ですよw」

ザザァ〜…
もも「はぁ〜…どこに行ったんだろう…村長さん…」
もも「どんな人だか気になるな〜」
〜つづく〜

遅れましたが「登場人物」紹介
・もも…桃が大好きで,元気が良い女の子。すぐに誰とも仲良くなれる
・しずえ…フルーツ村の村長の秘書。しっかり者
・アップリケ…礼儀（れいぎ）が正しい女の子フルーツではリンゴが好き
・ヘンリー…ももと同じくらいの元気さ。フルーツでは,特になしが好き
・クワトロ…天然な男の子。フルーツでは,特にみかんが好き
ですね♪
改めて…よろしくお願いしますだなも!!

おはようございます。
そういえばネコの気持ちの
新シリーズ描いてないですね……
ごめんなさい。今から描きます。

〜ネコの気持ち〜第1話〜(1章)
〜子猫が飼いたいな〜
みずほ「あぁ〜…本物の子猫と
遊びたいな〜……ぬいぐるみだし…」
私はみずほ。小学6年生で、ちょっと
おっちょこちょいなんだ。でも、
友達はたくさん居るよ！ぬいぐるみ
なんだけどね〜…まぁよろしくね。
みずほ「散歩にでも行くのかぁ」
ガチャン
みずほ「何か、面白い物無いの〜…
っていうか、猫の食べ物を持ってきて
散歩に来てしまった！どうしようね…」
子猫「ニャー」
みずほ「うん？え？猫？」
子猫「ニャーニャー！」
みずほ「うん？この中？…………」
子猫「ニャ〜……」
みずほ「お腹空いてるの？じゃあ、
これあげるから。ほら、お食べお食べ」
子猫「ニャー♪」
みずほ「あっ、もう行かなきゃだ！」
子猫「ニャー……？」
みずほ「一緒に飼いたいんだけど…
無理なんだ…ごめんね…じゃあ…」
子猫「ニャ〜………………」
みずほ「ただいま〜………………
はぁ…飼いたいな〜………でも私
花粉症で毛とかダメだし………」
子猫「ニャ〜ニャ〜」
みずほ「ちょっと！付いてきた…」
子猫「ニャアニャア…」
みずほ「ごめん…花粉症治すから、
そしたら…飼ってあげるから」
子猫「ニャー」
みずほ「絶対に治すから、それまでは
家に居てね………本当にごめん…」
子猫「じゃあありがたく泊まって行きます！」
みずほ「うん…あそこに行って…？
行って？……え？…え？…………」
第1話はここまでです。遅れて
しまってごめんなさい。

こんにちはです!!
〜つづき〜
〜謎の村長の正体!?の巻〜
もも「どんな人だが気になるな〜」
かっぺい「村長さん…アレ,誰か座ってるな〜,あそこはあぶないっぺに」
村長「本当だ。誰だろ？」

村長「そこの君,危ないよ!!」
もも「えっ!?」
村長「危ない!」
もも「キャッ!?」
村長「だっ大丈夫？」
もも「嫌ー!!まだ死にたくないよー!!」
村長「おっ落ち着けって!!」
ガヤガヤ!!
ヘンリー「なにしてんだろ〜？」
村長「だっ誰かー!!手伝ってくれー!!」
ヘンリー「しょうがないな〜」
ヘンリー「どうしたの？あっ!?」
村長「いっ良いところに来たな!!てっ手伝ってくれ!!」
ヘンリー「わっわわ分かった!!」

ヘンリー「よっ良かった〜」
村長「ありがとな!!」
もも「ありがとうございます〜」
ヘンリー「エヘヘ,またなんかあったらいつでも言ってね♪それでは」
もも「ありがとうございます!!」
村長「気おつけて下さいよ〜。」
もも「すいませんでした…」
村長「まっ,助かった訳だし、これからは気おつけて下さいね!!」
ちゅうとはんぱ（ひらがなですいません）ですがまた後でかきます…
〜つづく〜

ただいまです。出掛けてました。それでは
〜つづき〜
もも「ハイ〜」
村長「はぁ〜じゃあ…これあげるから,元気出して」
もも「へっ？」
村長「ほら!!あーん」
もも「あーん」
パクっ!!
もも「ん！」
村長「どう？」
もも「桃だー!!美味しー!!」
村長「良かった、で？君の名前は？」
もも「もも!!さっきのアメの味と同じ名前!!」
サクラ「あー!!君がももさんね、僕はこの村の村長、サクラ。女の子みたいな名前であんまり好きじゃないけど…」
もも「サクラさん…いい名前じゃないですか!!」
サクラ「ハハハ!!君って面白いね♪」
きゅんっ!!
もも「笑った顔…可愛いですね。」
サクラ「えっ!?」
もも「あっ!?いっいや!?そうゆう事じゃ無くて!!」
サクラ「焦らないで。ありがとう。」
もも「本当にごめんなさい」
サクラ「ほらほら!!そんなにドンヨリしないで!!笑顔!!笑顔!!」
もも「ハイ!!」
〜♪〜♪〜♪
もも「あっ!!もうこんな時間か〜もっと喋りたかったな〜」
サクラ「それじゃあ…また明日,沢山喋りましょう!!」
もも「ハイ!!私の事はももって呼んでください!!」
サクラ「じゃあ僕の事はサクラって呼んでね」
もも「それでは！また明日ね!!サクラくん!!」
サクラ「うん!!また明日。もも」

しずえ「フフっ」
サクラ「なんだよ。しずえ」
しずえ「珍しいですね♪村長がそんなに沢山喋るなんてw」
サクラ「たまには良いじゃないか。にしても…もも…か…」
しずえ「気になりますか？」
サクラ「ちょっとね。喋りやすい相手だな。フフっ」
しずえ「フフっ♪」（珍しい、村長が笑うなんて♪）

もも「くしゅん☆≡(＞。＜)風邪かなぁ〜」

〜つづく〜

とつぜんですが、新曲をつくったよ！さいごが、衝撃ですよ！
学校
♪太陽きらめく
青空の下　桜並木に夢が咲く
♪希望という名の
トビラをあけて
友と学ぼう友情を
♪明るい未来をさずいていこう〜
ああ輝く
われらの〜



♪森山パチンコ店〜
はあ〜
めでたし
めでたし〜♪

とてもいい歌詞ですね♪

えー
しんぱい作のうたなんだけど。こんどの歌のやつは、うちゅうがテーマです。
だいめいはシューティングスターです
頑張るぞー

流星のロックマンさん
良い歌ですね…僕も友達？と言う
歌を作りましたが…それよりも良いですね。
あ、心配作の歌でも、とっても歌が
上手でしたよ。

ただいまです。それでは
〜初恋の巻（前編）〜
もも「大きくなーれ!!」
ヘンリー「こんにちは〜ももさん!!」
もも「ヘンリーさん!!こんにちはです!!」
ヘンリー「何してるの〜？」
もも「桃のなえを植えたので,いま育てているんです!!」
ヘンリー「あまーい桃になると良いね♪」
もも「ハイ!!あっ!!そう言えば…」
ヘンリー「？」
もも「母から送られて来たももです!!」
ヘンリー「わぁー!!美味しそうな桃!!もらっていいの？」
もも「ハイ!!」
ヘンリー「ありがとー!!それじゃ!」

サクラ「もも!!」
もも「サクラくん!!」
サクラ「お疲れ様!!何してたの？」
もも「桃のなえを植えてました♪」
サクラ「そりゃあ大変だったね。」
もも「いえいえ♪そんなことはありません♪」
サクラ「そんなももさんに,差し入れ〜」
もも「ウソ!!ありがとうございます!!」
サクラ「いえいえ。」

もも「あまーい!!美味しー!!」
サクラ「喜んでくれて良かった♪」
もも「しずえさんが作ってくれたんですか？」
サクラ「いや、母親から送られて来たんだ」
もも「そうなんですね!!お母様の手作りですか？」
サクラ「うん、そうなんだ」
もも「そりゃあ、美味しいわけですね♪」
サクラ「いや、そうでもないよw」
もも「あっ!!そう言えば」
サクラ「？」
もも「母から送られて来た桃です。どうぞ！」
サクラ「ありがとうございます!!」
もも「ついでに、しずえさんにも渡しといてくれませんか？」
サクラ「うん、分かった」
もも「感想待ってますよー♪」
サクラ「うん」

〜つづく〜

〜初恋の巻（中編）〜
サクラ「ふぁ〜」
しずえ「まぁ、村長があくびなんて珍しいですね♪」
サクラ「誰だってあくびの１つはするわ!!」
しずえ「すいません♪」
サクラ「出掛けてくる」
しずえ「行ってらっしゃいませ。」
ガチャ、パタン…
サクラ「何しようかなー」
ガヤガヤ
サクラ「？」
もも「そうなんですか！ぜひ今度遊びに行きます!!」
サクラ「フフっw」
サクラ「もも!!」
もも「サクラくん!!こんにちはです!!」
ドキッ!?
サクラ「ん？」
もも「どうかされましたか？」
サクラ「いっいや！なんでも…ないよ」
もも「そうですか？」
サクラ「うん!!全然大丈夫!!」（なっ何だ!?さっきの胸の苦しさは？）
もも「それなら良いんですけど」
サクラ「それより、今、暇？」（なっ何聞いてんだよ!!俺!!）
ドキン…ドキン…
もも「ハイ!!午後の１時からならば大丈夫ですよ？」
サクラ「そうか」（よっしゃー!!ってアレ？）
もも「どうしてですか？」
サクラ「いや、もし暇だったら、南の島に一緒に行こうかな〜何てね♪」（俺…何喜んでんだ？）
もも「良いですよ？」
サクラ「へっ？」（えっ!?いっ今…）
もも「だから、良いですよー!!」
サクラ「マジ!?」
もも「ハイ!!ぜひ連れてって下さい!!」
サクラ「おっおう!!」
（よっしゃー!!誘い出し成功だぜ!!）※サクラです。
（ん？何んで俺は喜んでんだ？全然わかんねーな…んー…パス!!まぁ、そんな難しい事を考えるのはやめとこ!!）
サクラ「それじゃあ、また後で！」
もも「ハイ!!」
（何ドキドキしてんだよ…俺!!）
〜つづく〜

ただいまです〜

若干、変…
歌が変すぎる、ちょっとヤバい

※予告
ついに、名前をかえます！！！！！

いい話が思い付かない..

僕も、おはなしをかこう！
リンリン村の物語
キャラクター紹介
(スバル)リンリン村の村長、まだまだ村はぜんぜんだが、ゆうかんでマスターソードでたたかう？そうびしている
(ミソラ)有名人で音楽家です、でもまだまだ子どもだからだめだめ、せなかにギターをしょっている、
(たぬきち　きぬよ　あさみ)
おみせやっている、
そのほかの村人(ミュウツー)(しずく)ブーケ
(タダ)(ゴジラ)(燃える革命ドキラゴン)
(ポケモントレーナーレッド(リセットさん)
などなど、暇な時には書きます。

〜初恋の巻（中編２）〜
もも「はぁ…はぁ…」
もも『サクラくーん!!』
サクラ「もも!!」
もも「遅れて…ごめんね」
サクラ「いや、全然いいよ。」
もも「ありがと…」
（グスン(T^T)初めての待ち合わせだから遅れちゃったよ〜）
サクラ「じゃあ行こっか？」
もも「ハイ!!」
かっぺい「あら？あの時のお嬢ちゃんか？」
もも「？」
サクラ「そうだよ。」
かっぺい「そうか!!そうか!!それじゃあお嬢ちゃんこれからよろしくな〜
もも「ハッハイ!!」

かっぺい「ついだよ」
サクラ「ありがと」
もも「ありがとうございます!!」
かっぺい「イヤイヤ良いってことよ!!そんじゃあまた後でな」
サクラ「うん。」
※少し飛ばし サクラ（オイ!?）
もも「わぁー!!キレー!!」
サクラ「どお？気に入った？」
もも「ハイ!!気に入りました!!」
ニコニコ
サクラ「っ!?」
もも「どうされましたか？顔…真っ赤ですよ？」
ペタッ
サクラ「ウワッ!?」
どさっ
もも「だっ大丈夫ですか!?」
サクラ「エヘヘ…大丈夫大丈夫。」
（何やってんだよ俺!!）
サクラ「はぁ〜」
もも（ビクッ!?）
チラ
もも（どうしたんだろ？ハッ!?私が急にて言うか勝手に触っちゃったから嫌いになっちゃったのかな…はぁ…失敗したな〜）
もも「嫌いになりましたか？」
サクラ「えっ!?そんなわけないじゃないか!!」
もも「良かった…」
サクラ「どうして？」
もも「勝手にほっぺた触っちゃったから…嫌いになっちゃったかと思いました（／／／）
サクラ「ハハハっ!!そんなわけないよ。大丈夫…嫌いになんてならないから…な？」
もも「ハイ!!ありがとう!!サクラくん!!」
サクラ（きゅんっ）
サクラ「いっいや…そんなこと…ないし…」
もも（ドキッ!?）


〜初恋の巻（中編２）〜終わり？&〜つづく〜

では、さっそくかきます！
リンリン村の物語
この物語は恋愛？かな、
ミソラ今日も村長にメールしよ、ピッ！
スバルおっ、メールがきている、噴水広場で集合か！
ガヤガヤ
スバルおっ、ミソラ！
ミソラ待ってたよ！
スバルで、なにかよう？
ミソラあのさこんど、ホテルにとまらない？
スバルそれいいがんがえたな！
ミソラでどこいく？
スバルうーん…そうだヤエバリゾートなんてどう？
ミソラうんすれがいい！
？？？なーにはなしているの！
ルナゴン太キザマロなーに2人でしゃばっているの！
キザマロえーとマロじてんによると、ミソラといるとたいへんだそうです！
ゴン太そーだそーだオレのすきなミソラちゃん、になにすんだ！
スバルおちついてよ！
シーンーーーーーー
スバル僕何かしたかな…
ルナとりあえず、らいしゅう行きましょう
じゃあ、またあとでかきますね！

〜初恋の巻（中編２）〜
もも「はぁ…はぁ…」
もも『サクラくーん!!』
サクラ「もも!!」
もも「遅れて…ごめんね」
サクラ「いや、全然いいよ。」
もも「ありがと…」
（グスン(T^T)初めての待ち合わせだから遅れちゃったよ〜）
サクラ「じゃあ行こっか？」
もも「ハイ!!」
かっぺい「あら？あの時のお嬢ちゃんか？」
もも「？」
サクラ「そうだよ。」
かっぺい「そうか!!そうか!!それじゃあお嬢ちゃんこれからよろしくな〜
もも「ハッハイ!!」

かっぺい「ついだよ」
サクラ「ありがと」
もも「ありがとうございます!!」
かっぺい「イヤイヤ良いってことよ!!そんじゃあまた後でな」
サクラ「うん。」
※少し飛ばし サクラ（オイ!?）
もも「わぁー!!キレー!!」
サクラ「どお？気に入った？」
もも「ハイ!!気に入りました!!」
ニコニコ
サクラ「っ!?」
もも「どうされましたか？顔…真っ赤ですよ？」
ペタッ
サクラ「ウワッ!?」
どさっ
もも「だっ大丈夫ですか!?」
サクラ「エヘヘ…大丈夫大丈夫。」
（何やってんだよ俺!!）
サクラ「はぁ〜」
もも（ビクッ!?）
チラ
もも（どうしたんだろ？ハッ!?私が急にて言うか勝手に触っちゃったから嫌いになっちゃったのかな…はぁ…失敗したな〜）
もも「嫌いになりましたか？」
サクラ「えっ!?そんなわけないじゃないか!!」
もも「良かった…」
サクラ「どうして？」
もも「勝手にほっぺた触っちゃったから…嫌いになっちゃったかと思いました（／／／）
サクラ「ハハハっ!!そんなわけないよ。大丈夫…嫌いになんてならないから…な？」
もも「ハイ!!ありがとう!!サクラくん!!」
サクラ（きゅんっ）
サクラ「いっいや…そんなこと…ないし…」
もも（ドキッ!?）


〜初恋の巻（中編２）〜終わり？&〜つづく〜

にゃー!!またなんか増えてるしー!!また失態をおかしてしまった…
流星のロックマンさんとても良いお話しなに、少し見ずらいようなので…かぎかっこ「」←こんな物を着けたら見やすいと思うのでぜひやってくれたら良いなと思います。（駄目出しをしてしまってすいません）
TENMA「ごめんなさい。もし、気に触るようでしたら、僕にグチっても構いません…本当にごめんなさい。」

〜終わり〜

よし続きをかくぜ！
数日後…
スバルよしみんなそろったね！じゃあいこう！
バス…
さくしゃあのさ、しつもん何ですけど
やっぱり2008年のロックマンなので、自動変化できるようにします！
ロックなスバルなに、ヤエバリゾートてなんだ？いってみってからのおたのしみ♪
ロックつまんねいな、
スバルたしかに、
スバルそろそろつくよ！
ヤエバリゾート着いたよ！
ミソラ辺り一面銀せかい！！！
ゴン太グルメでも有名だぜ！
ルナみんないくわよ！
まずは部屋借りて来て
スバル君よろしく
スバルはいー
ロック相変わらずじれったいな！
スバル借りてきたよ！さくしゃここまでかくのがめんどいからだいぶはなしをかえます！タイムゲート！！
みんなが寝ているときおきてたやつがいる
ロックなんか嫌なよかんがする！
続きはまたあとで！

てんまさん、ありがとうこざいます！
かくよ！！！
次の日…
スバル「おはよう！」
ゴン太「気持ちよい朝たぜ」
ミソラ「今日はスキー日和だね！」
作者　実はわたしロックマンのともだちの
マナブです！コロコロだよ！ぼくたち
話の提案してます！！なかまがいっぱいいますからこんごもよろしく！
話のつづきをしますね！
スバル「ここの、料理美味しいー」
キザマロ「どれどれ、美味しいーーー」
ルナ「こんなに食べたら太るから、ちょっとにしよう！」
スバル「あれミソラは！」
ルナ「もうスキー場行ってたわ！」
放送「スキー場に大量の雪崩がきています！すぐに避難して下さい
スバル「えーーーーー」
ルナ「スバル君たすけにいってよ！
スバル「えーーーなんで」
ルナ「だってあなたロックマンじゃん！」
スバル「たしかに」
ロック「よし、自動変化だスバル」
スバル「うん、わかった！
自動変化　星河スバル　オン　エア！
続きまたあとで

スバル「自動変化したけど…
ロック「おい！さっさといくぞ」
スバル「よしいこう！！」
ロック「なんだこれ」
デンパくん「助けてください！！！」
スバル「誰！！
ロック「下だ↓」
スバル「あ！たしかに！うまってる！」
スバル「よしたすけよう！」
デンパくん「ありがとうございます！！
ちょっと出かけます！

毎週水曜日は部活がありません!!（ラッキー♪）
ちなみにどうでも良いと思いますが「携帯を10月に変えます!!名前は変えません!!」
〜初恋の巻（後編）〜
もも（ドキドキ）
チラ
サクラ「これ持って帰ろうかな」
ドキッ!!
サクラ「どうした？」
もも「なっなんでもないです!!」
（バッばれちゃった…あーあ最悪〜(T^T)）
もも「うー」
サクラ「本当に大丈夫か？」
もも「うん!!本当に大丈夫!!大丈夫!!」
サクラ「そっか…」
（ごめんなさい。サクラくん…なんか話題を考えよう………わー!!思い付かないー!!）
もも「グスン(T^T)」
サクラ「もも？」
もも「サクラくん…後で相談してもいいですか？」
サクラ「うん。良いよ」

かっぺい「そ
れじゃあまた今度っぺな」
もも「ハイ!!」
サクラ「あぁ」
サクラ「もも、相談って？」
もも「へっ!?あっ!忘れてた…」
サクラ「オイ」
もも「やっぱりなんでもありません!!」
サクラ「はぁー!教えろよ!!」

〜つづく〜

皆さんとっても良いお話しですね。
明日は学校は遠足何ですが………
眼医者に行かなきゃダメなので、
行けなくなりました………あ、なんか
関係無くてすみません……お話し
描きますね。

〜キラキラ村の日常第15話〜(後半)
〜村全体がウイルスにかかった！？〜
サラ「とりあえず、私はウイルスに
水などをかけるわ。はやとは、歌を
歌ったりして！ひめかちゃんは私と
同じで水をかけて！お願いね！」
はやと「オッケー！分かった！」
ひめか「水を持ってくるわ！待ってて！」
はやと(皆………ララ……僕、頑張るよ！)
サラ「ここにかけて………」
ジャー……ドロドロドロ
はやと「ボエボエボエ〜」
ひめか「うわああ！と、溶けた！」
はやと「ララ……リッキー………
いままでだって友達、親友だったんだ！
死なせる訳にはいかないよ！」
その頃ララは…………
ララ「はや……はや……？……ん…？
声が聞こえた……ような感じが……」
はやと「絶対に……絶対に！
皆を死なせない………ウイルスなんかに…
負けてられるかあああぁ！！」
ララ「……なんか、はやはやがの
すごい熱が伝わる……………なんか」
ひめか「ウイルスには負けない！」
はやと「うわああぁ！！！！！！！
もう良い！ウイルス……居なくなれ！」
ピカーン
はやと「ん……あ！空が晴れてる！」
サラ「空が…晴れた………」
ララ「はやはやー！元気100倍だよー！」
はやと「ラ、ララァーー！！」
ララ「はやと大好きだよぉ〜！
僕を救ってくれた恩人だぁ〜♪」
はやと「えへへ」
スパーク「全く、イチャイチャと……
まぁ、ララは俺の物だぜ……」
ララ「でも……あの時の事は
根に持ってるよ！ちゃんとね！」
はやと「あはは〜…」
リッキー「いつも仲が良いな〜…」
サラ「まぁ、良かったわよ。だって、
ララが居なかったらキラキラ村が
静かになった事やら………ねぇ」
はやと「あはははっ！ララ大好き！」
ララ「キラキラ村は、とっても
元気100倍だぞー！おー！だぞー！」
第15話はここまでです。

とびだせとうぶつの森で友達に
夢番地を教えて貰ったので描きます。

ちろりん村
夢番地　2100ー0904ー2653

トップル村
夢番地　3400ー0106ー4322

ほのりん村
夢番地　2100ー0547ー3658

関係無くてすみません……夢番地で
オススメされた？村です………。
そろそろ寝ます。おやすみなさいです。

おはよう！！
昨日は、すみません！はなしのとちゅうで
出かける事なって、
話書こうかな…
考えてみれば…僕ら、全然遠いところすんでる！ちなみに、ロックマンは神奈川県のさがみはらのやべのどこかすんでいます！
どうでもいいけどね！
(スキー変化　星河スバル　オン　ゆき)
全然面白く無いけど…
僕のおい森で、ともだちコードは↓
447154377999です
ヒーロー！ソルバー！のコードは
35257935599です
！

はあ…
ちょっと具合悪いです…それはおいといて
ハープノートあらわる！
スバル「よし行こう」
ロック「速くミソラをさがすぞ」
スバル「ミソラちゃんたいじょぶかな…」
ミソラ「うん〜、ここわいったい？」
？？？「いくわよ」
ミソラ「また〜？あれか〜」
ミソラ「自動変化　響ミソラ　オン　エア
ハープノート「よし、いくよー」
スバル「はあはあ！みつかない
ロック「だけど何で、そんなにさがす、」
スバル「幼稚園とき、僕をまもってくれたんだ！
ロック「へえーーー」
スバル「リアクションうす！」
スバル「遊んだこともあるし、お泊まり回だってあったよ！」
ロック「へーーーー」

番外編始めるよー
今月のおだいは、妖怪ウォッチについて
どしどし送ってね！！

ただいまです。帰って来ました。

流星のロックマンさん
大丈夫ですか？無理しない方が
良いと思います。余計だったらすみません。

〜キラキラ村の日常第16話〜(前半)
〜ララとはやとでお出掛けだ！〜
はやと「あー、明日はとくに
予定も無くて、土曜日…あ！そうだ！
ララとお出掛けしようかな♪聞いてみよ！」
ジリリリリリリッ
ララ「こんばんわー！ララだよ！」
はやと「もしもーし？ララ〜明日
一緒にお出掛けしない？ダイエーとか！」
ララ「ん？明日は大丈夫！友達も誘おうぜ？」
はやと「なら、2人で行こー」
ララ「分かった！友達は誘わんの？」
はやと「2人で行きたいで……」
ララ「オッケー！僕の家の前で集合ね！
じゃあ！また明日♪バイバイキーン！」
はやと「うん。明日ね〜……」
ピーピーピーピー
はやと「やったぁ〜ララとお出掛け♪
今日は速く寝よう！おやすみなさーい♪」
そして…
はやと「うっわああああぁ！！！
ねねね、寝坊だああああぁぁ！！
もう9時！9時だああああぁぁあぁ！！
うわああぁ！自宅しなきゃだあああぁ！」
ガチャンガチャン！ドッタンバッタン！
はやと「いいい、行ってきまあぁす！」
ララ「遅いな〜………あ！はやはや〜♪」
はやと「ラ、ララ……ごめ！遅れた！」
ララ「ん？大丈夫！7時からだから！
心配ご無用！！なんだぜ☆」
はやと「2時間も待たせてる………
本当にごめん！ごめんなさい！！」
ララ「いやもう良いから！速く行こ？」
はやと「うっうん！」
ララ「あ！今日8時からナイトナイトコーヒー
2時間スペシャルやるんだ！間に合うかな？」
はやと「あ、それは大丈夫だよ！
多分、6時ぐらいには帰るから！
僕も一緒に見たいから、ララの家で見て良い？」
ララ「良いよ！お姉ちゃんは友達の家に
泊まりに行くから、居ないから！
やりたいホーダイさ！」
はやと「や、やりたいホーダイね…
まぁ、とにかくダイエー行こうか！」
ララ「うん！でも何で行くの？」
はやと「え？バスと電車だけど……」
ララ「そか！なら楽しそうだねっ♪」
はやと(可愛い〜……あぁ、彼氏彼女に
なって速くデートとかしたいな〜……
将来は結婚………楽しみ♪)
ララ「はやはや！行こうよ〜……」
はやと「あっ！うん！行こ行こ！」
前半はここまでです。

〜キラキラ村の日常第16話〜(中半)
〜ララとはやとでお出掛けだ！〜
ララ「あ！バスが来た〜♪」
はやと「そんなに騒がなくても良いよ…乗るよ」
ララ「うん！」
シュー……ガチャン
はやと「ララ……今日は頭ポニーテール
じゃないんだね。たらして来たの？」
ララ「あぁー…ちょっとオシャレにしたよ♪」
はやと「そかそか…」
ララ「ポニーテールは自分でゆわいてるよ！」
はやと(ポニーテールのララも可愛い！
髪をたらしてるララも可愛い♪それに
あんなポニーテールを…すごい！)
ララ「はやはや！」
はやと「あ！う、うんそうなんだ！」
ララ「大丈夫？あ！終点で降りるよ〜」
はやと「…………………」
ララ「えーっと、次は…電車！はやはや…？」
はやと「あっうん……電車乗ろっか」
ララ「あ……うん。僕の10万使って
良いからね。というか、大丈夫？？」
はやと「大丈夫…。ララは心配しないで」
ララ「そっそう？なら良いか！
じゃあ電車乗ろう！ね！……」
はやと「あっうん…………」
ガタンゴトン……ガタンゴトン……
ララ「はやはや……寝てな。着くの
遅いからさぁ、着いたら起こすから…」
はやと「え？分かった………。」
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
30分後…………
ララ「はやはや…！着いたよ！」
はやと「ん……着いたの？」
ララ「うん。着いたよ！」
はやと「じゃあ、ダイエー行こか…」
ララ「うん！」
はやと「あ、ダイエーだよ。」
ララ「あ！やっと着いた♪」
はやと(何でこう今日は違う気分……
何かいつもより嬉しい気分…………でも、
何でだろ………ララの姓？)
ララ「はやはや行こう！」
はやと「うん……行こうかぁ」
中半はここまでです。

〜初恋の巻（後編）〜
サクラ（最近ももの態度がおかしい）
サクラ「もも!!おはよう」
もも「あっ!さっサクラくん!!おっおはようございます!!それでは！」
サクラ「はぁ〜…俺…なんかしたか？」
しずえ「お悩みですか？」
サクラ「なっ!?しっしずえ!?」
しずえ「フフっwそんなに驚かなくても…プッフフ…！」
サクラ「うっうる
さいぞ!!しずえ!」
しずえ「すいません。フフっ…w」
サクラ（イラー）

ザザァ…
サクラ「はぁ〜…」
ガサガサ
サクラ「？」
もも「フゥ〜…」
サクラ「あっ」
もも「？」
もも「あっ!」
サクラ、もも「…」
もも「どっどうもです。それでは…」
サクラ「あっ!ちょっ!!待って!」
もも「っ!?」
サクラ「なんで最近俺の事避けんの？嫌いになった？」
もも「あっ!ちっ違!」
サクラ「じゃあ何？」
もも（カァ〜(/////)）
サクラ「？」
もも「今は…駄目…ごめ…んなさい…」
サクラ「もも!!」

サクラ「っ!!なんで…なんでなんだ…」

〜つづく〜

おはようです。今日は用事があるので部活を休みます。
ちなみに、今日は金曜日!!ヤッター♪

〜初恋の巻（後編２）〜
もも「はぁ〜…サクラくんに変な態度とっちゃった〜」
しずえ「ももさん？」
もも「？」
もも「しずえさん!」
しずえ「どうされましたか？こんなところで？」
もも「それが…」

しずえ「そうゆう事でしたか」
もも「はい…」
しずえ「多分…それは『恋!!』かもしれませんよ？」
もも「へっ!?」
しずえ「えっ!?そんなに驚かれましたか!?すっすみません!!
もも「いえ!!大丈夫です!」
しずえ「そうですか」
もも「でも…私なんかが恋なんて…あり得ません!!」
しずえ「いえ!!明らかに『恋』です!」
もも「どっどうしてですか？」
しずえ「それは『なんか…あの人の仕草１つ１つがドキドキしちゃう』や『別な人と話している所を見ると嫉妬する』などが!!『恋!!』です!」
もも「そんなこと…ありません」
しずえ「いえ!!絶対そうです!!」
もも「…でも…」
しずえ「ももさんがそんな調子じゃあ前に進めませんよ？」
もも「え？」
しずえ「村長…心配してましたよ？すごーく」
もも「サクラくんが？」
しずえ「はい」
もも「…ハイ!!私…頑張ります!!」
しずえ「ハイ!!頑張ってください!!」
もも「それでは！」
しずえ「はい、お気お付けて！」

もも（私…絶対頑張る!!しずえさん!ありがとうございます!!）

しずえ（ももさん…頑張ってください。応援してます♪）

バンッ
サクラ（ビクッ!?）
もも「サクラくん!!」
サクラ「もも!?」

〜つづく〜

〜キラキラ村の日常第16話〜(後半)1
〜ララとはやとでお出掛けだ！〜
ララ「わぁ〜♪綺麗！広い！凄い！」
はやと「はしゃぎっぷりが凄い事に…
あ、12時だからお昼ご飯食べよっか」
ララ「うん！」
ミミィ「あ！ララちゃんなの〜♪
はやとくんも〜♪こんにちはなの♪」
はやと「あ、ミミィ…なんでここに？」
ミミィ「えっとね！えっとね！
遊びに来たの♪スパークくんも居るジェル♪」
ララ「スパーク！ミミィ！」
スパーク「よぉ、はやと何しに来たんだよ」
はやと「お出掛け！」
スパーク「そうか。俺達は遊びに
来ただけだぜ。ミミィとな」
ララ「ねぇねぇ、4人で一緒に
ダイエー探検しよ？」
ミミィ「ジェル〜♪ララちゃん達と
一緒に遊ぶの〜♪やったなの！」
はやと「しょうがないな〜」
スパーク「ララが居るんだからましだろ。
ミミィだけだとおおはしゃぎだからな」
はやと「あ、そっか……って、
勝手に行くなー！」
食堂にて……
ララ「わぁ♪これも良いしこれも
食べたい！あぁ〜どうしようかな〜」
ミミィ「これにするジェル♪」
スパーク「俺はラーメンと餃子にするぜ」
はやと「ラーメン嫌いだから…
餃子とチャーハンで良いかな……
後、ララゼリーお願いします」
ララ「あ・り・ま・せ・ん！」
はやと「ズコー」
ララ「これに決ーめた♪えと……
餃子とラーメンとチャーハンお願いします！」
はやと「餃子とチャーハンお願いします。」
スパーク「ラーメンと餃子をお願いするぜ」
ミミィ「ミミィはララちゃんと食べるジェル！」
そして……
皆「いただきまーす！」
ララ「もぐもぐ…うまーい！」
ミミィ「ミミィ、こんな美味しい物は
食べた事が無いぐらいジェル〜♪」
スパーク「結構うまいじゃねぇか」
はやと「うん美味しい！」
ミミィ「はやとくんもラーメン食べる？
美味しいジェルよ！はいジェル♪」
はやと「え！？いらないいらない！！
嫌いだから……………ね？」
ララ「まぁまぁ…どうぞ！！」
はやと「あぐぐぐぐ……」
スパーク「はやと…嫌いな物を
嫌って食べないと女の子に笑われるぞ…」
ララ「あははははははは！！」
スパーク「ってもう笑われてたか」
はやと「おええぇ……うん頑張るよ」
ミミィ「ミミィ、ピーマン嫌いなの…」
ララ「そなの！？僕は大好き♪緑と
中が苦味が混じっておいピーマン！」
スパーク「俺も嫌いだぜ」
はやと「僕もあんまり……ララ、
我慢してる？………」
ララ「え？してないけど…」
ミミィ「ララちゃんって、凄いジェル！
嫌いな物が全然無いジェル♪」
ララ「あははは〜」
10分後……
皆「ごちそうさまでした！」
ララ「ひゃっはー！お腹パンパン！
と言っても、無限に食べられるお腹！
そしてお肉がつくお腹！」
はやと「何それ〜…」
スパーク「ララ……10万も持ってきたのかよ」
ララ「うん！」
ミミィ「お小遣いって何円なの？ジェル！」
ララ「えっとね、多分1000万かな！
お姉ちゃんは1億円ぐらい！」
ミミィ「ええぇ！？ジェルジェル！？
そんなに持ってるジェル！？」
はやと「お姉さんが1億って……」
スパーク「すげぇな。俺なんか
100円だぜ？良いな金持ちは」
ゲームセンターにて……
ララ「うわああぁ！負けた！」
はやと「わーい！勝った！」
ミミィ「スパークくん！あそこまで
行けばいけそうジェルよ〜…」
スパーク「よっしゃぁ、勝ったぜ！」
ミミィ「おめでとうジェル♪」
ララ「勝ったぁ♪」
はやと「負けた……もう一回！」
ララ「受けて立つぜぇ！」
ガヤガヤガヤ………
後半1はここまでです。

〜キラキラ村の日常第16話〜(後半)2
〜ララとはやとでお出掛けだ！〜
はやと「あ！負けた！……」
ララ「1対1対でやってるからねぇ…」
スパーク「おい、もう5時だぜ？
帰らないとナイトナイトコーヒーが
はじまっちまうぜ……」
ミミィ「あ、そうだったの！
じゃあ帰ろうなの〜♪」
ララ「うん！分かった！」
はやと「じゃあ、帰ろか☆」
ザーザーザーザー……
ララ「雨だよ……どうしよう」
はやと「あ…傘3本しか持ってない…」
ミミィ「濡れるの嫌いなの〜……」
スパーク「傘…どうすんだよ」
ララ「僕は挿さなくても良いから、
3人共傘でカバーした方が良いよ！」
ミミィ「あ、ありがとうジェル……」
スパーク「感謝するぜ」
はやと「ララありがとっ♪じゃあ、
電車乗ろっか……」
ララ「うん！」
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
ララ「ねぇねぇミミィ………
好きな人とか居る？」
ミミィ「えぇ！ジェル〜えっと……
居るジェルよ！スパークくん！」
ララ「へぇ〜！そうなんだ！僕は
居ないんだけど……はやととリッキーと
スパーク大好きだよ♪」
ミミィ「皆大好きなんジェルねっ♪
あ、3人共実は…………」
ララ「実は………？」
ミミィ「ララちゃんの事が好きなんだよ♪
ジェルリーン♪言っちゃったの！」
ララ「え、そうなの？」
ミミィ「そうなんジェルよ〜……」
ララ「まぁ…僕ははやはやとたくさん
遊んでるって感じかな。2人きりで。
リッキーともだけどね♪スパークとは
あんまり遊んでないかな〜………
遊ぶのは多いけど、2人では遊んだ事
無いかな〜…って感じ！」
ミミィ「そうなんだジェル〜♪」
はやと達は……
はやと「ねぇねぇ、スパーク！」
スパーク「何だ？」
はやと「この前ね〜ケーキ屋さんに
行ったら超大きくてすごいかざりを
くっ付けてるケーキを見つけたんだ！
それさ〜…なんて名前だと思う？」
スパーク「知らねぇよ……そんなの…」
はやと「じゃあ、答え言うね！
答えは……超巨大ジャンボチョコレート
デコデコケーキ！って言うの！見た事有る？」
スパーク「ほぉ〜……簡単に言うと
巨大デコチョコケーキだな。」
はやと「そうそう！そんな感じ！
あ、もう着くよ！着くよ〜♪着くよ〜♪」
ララ「……男の子ってつまんないね」
ミミィ「たしかにジェル……」
シュー……ガチャン
ララ「今度はバスかぁ……あ、
ミミィミミィ！はやはや！スパーク！」
3人「？」
ララ「ララの家にワープ！って言って！」
ミミィ「ワープジェル♪面白そうジェル！」
はやと「うん！」
スパーク「おう、分かったぜ。」
皆「ララの家にワープ！」
ピカーン
ララ「たっだいま〜♪皆入って！」
皆「お邪魔しまーす」
はやと「今、7時半だから、なんとか
間に合ったね！始まって無いけど…」
ミミィ「速く見たいの〜♪」
ララ「そーだねー♪」
第16話はここまでです。

〜初恋の巻（後編３）〜
バンッ!!
サクラ（ビクッ!?）
もも「サクラくん!!」
サクラ「もも!?」
サクラ「なんでここに？」
もも「いちゃ…駄目？」
サクラ（ドキッ!!）
サクラ「いや！そんな事ないよ!!」
もも「本当に？」
サクラ「うん!!本当に!本当に!」
もも「良かった…」
サクラ「でも…なんで急に？」
もも「あっ!いや…その…あの…」
サクラ「？」
もも「今まで避けててごめんなさい!!」
サクラ「え？」
もも「本当にごめんなさい…」
サクラ「そんな事のためにわざわざここまで来たの？」
もも「はい…」
サクラ「ハハハっ!!良かった…」
もも「え？」
サクラ「嫌われたかと思った…」
もも「嫌いじゃあありません!!」
サクラ「ありがと」
もも（うる…）
サクラ「えっ!?」
もも「よがっだ…ずっど…ズビ…避けてたから…嫌いになったと思った…よがっだ〜わー!!よがっだー本当によがっだー」
サクラ「フフっ」
サクラ「大丈夫。大丈夫。」
もも「あっ!うっふぇ!?」
サクラ（ニコ!）「元気になるおまじない♪」
もも「……ハイ!!私元気になりました。」

〜つづく〜
部活も終わり、お昼も食べ終わった所で…暇です!

ちなみに、皆さんの将来の夢はなんですか？

〜キラキラ村の日常第17話〜
〜スパークが曲を作って歌う！？〜
スパーク「男として必要な物……
刺激が足りないぜ…………」
ララ「へ？」
スパーク「……決めたぜ。俺、
新曲を作って歌うぜ！」
ララ「………ええええぇ！？」
スパーク「今から作るから、遊びに
来るなよ？絶対にな！」
ララ「アッハイ……帰るね。
お邪魔しました〜！」
リッキー「ララちゃん！」
ララ「おー、リッキー！あの
お薬出来たよ！目をつぶって！」
リッキー「分かった！……あぐぐぐ」
ララ「もう良いよ！」
リッキー「しゃりしゃりしゃり…
うん。分かった！」
その翌日……
スパーク「……出来た」
ララ「はやはや♪おっは〜！
あ、なんか公園に集まれって
言われたから行ってみよ！」
はやと「おはよー！うん！分かった♪」
スパーク「皆ー！公園に来ーい！」
ララ「えぇ……まさか、歌を
歌う気か！？え………」
はやと「俺の作った歌を歌うから
絶対に聞け！だって…………」
ララ「まぁ良いでしょう。聞こうよ！」
はやと「だ、だね！」
スパーク「皆ー！今日は俺の為に
集まってくれて、ありがとーう！
お礼に、皆へ俺の歌をプレゼントだー！」
音楽「♪〜♪♪♪〜〜〜♪♪♪♪」
スパーク「いつも俺ばっかーり
コワイとか〜思われる！で・も
いつもー！頑張ーてーコワイ感じをー
出してー心の友を〜増やしてーいくんだぜ！」
音楽「♪♪〜♪〜〜〜♪♪♪」
スパーク「いーつも俺ばっかーり
コワイとか〜思われる！で・も
これを分かってくれる！奴も
居るんだぜ〜いつも俺は〜天下無敵の男だぜ〜」
ララ「うわぁ……すごい」
ひめか「かっこいい歌ね…素敵〜」
音楽「♪♪♪♪〜♪♪〜〜〜♪♪♪♪」
皆「パチパチパチパチ」
スパーク「皆！ありがとよ！
また今度リサイタルをやるから、
楽しみにしてろ！」
ララ「良い歌だったよスパーク！」
スパーク「昨日徹夜で考えたんだぜ」
ひめか「ロックな感じが良いわね〜♪」
はやと「うんうん！」
スパーク「おおぉ！心の友よ〜！」
皆「あはははは！」
第17話はこれで終わりです。
スパークの歌は、「俺はスパーク様だ！」
と言う曲です。あんまり良い歌では
無いですね…良かったら歌の感想を
言ってくれると嬉しいです。

てんまさん
将来の夢は漫画家です。前は
アクセサリー屋さんでしたが……

良いと思いますよ!!だって、まなさん、物語描くの上手ですし!!
僕の将来の夢は、僕の『心友（しんゆう）』&仲の良い友達しか知りませんよw知りたいですか？（知りたくないなら言って下さい。僕…たまに空気を読めないときがあるので…すいません…）

自分が作った歌
歌詞（好きなリズムでどうぞ♪）
好きだったはずなのに、なかなか言えなくて…寂しくなって一人部屋で泣いたこと…誰にも相談出来ずに、諦めようとしてたこと…そして…『約0.00000001％（この世の中で運命と言う）』確率で出会えた事…絶対に忘れたくないから…だから…最後の言葉…言わせて…

『大好きだよ』
（完）

てんまさん
ありがとうございます。
良かったら聞きたいのですが
良いですか？歌上手ですね〜……
なんか僕が作ると変なリズムになるので…

ちなみに、キラキラ村の日常の、
「ナイトナイトコーヒー」というのが
有ります。あれは、テレビで彼氏と
彼女がいつもカフェでコーヒーを
飲みに来て、いつもお悩み相談を
やっている番組です。大人にも、
子供にも人気で、とても良い番組と
言われて居ます。なんか関係無いですね…
ごめんなさい。

あ、もう200までいってますね。
流星のロックマンさん、てんまさんの
おかげです。ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

いきなりですが、歌を作りました。
良ければ感想を聞かせてくれると嬉しいです。

〜小さい頃の恋〜
いつも　そばに　居てくれた
とても　かっこいい　男の子
自分でも　小さい　時だったから
忘れちゃったけど　なんだか　いつも
思い出すんだ　でも　これって
恋なのかな　好きになってた　気持ちに
また戻りたいよ　

あの　男の子　名前も　覚えて無いし
皆から　相談とか　されたって
いつも　居ないとか　言っちゃって
言えなかったんだ　でも　いつも
話してくれて　とっても　嬉しくて
でも　ちょっと　悲しかったんだ
だって　引っ越しちゃったんだ

なんだか　涙が　止まらなくて
いつもの　気分より　とっても
悲しくて　泣いて　泣いて　とても
目が痛かったよ　でも　僕達は
いつまでも　友達だよって　言ってくれたよ
そして　最後に　お別れの　時に
大好きだよって　言ってくれて
なんだか　悲しい気持ちも　無くなって
とても　嬉しくて　悲しくて
どっちの気持ちか　分からなくなったよ

どうでしたか？リズムが全然
上手に出来てませんが、感想を
描いてくれると嬉しいです。
下手だと思ったら言っても大丈夫です。

〜初恋の巻（後編３）〜
サクラ（ニコ）「元気になるおまじない♪」
もも「……ハイ!!私、元気になりました!!」
ガチャ
もも「それでは！」
サクラ「うん!!」
パタン…
サクラ「っしゃー!!久しぶりに喋ったからちょっと緊張したけど…」
ガチャ…パタン…
どさっ
もも「良かったー…」
カチッ
ピンポーン
もも「？誰だろこんな時間に？」
ガチャ
もも「はーい」
？？？「はじめまして。今日フルーツ村に引っ越して参りました」
もも「はっはじめまして。です。」
？？？「もも？」
もも「へ？」

〜つづく〜

〜キラキラ村の日常第18話〜
〜ララが話す本当に合った怖い話〜
ララ「えと……皆集まった？」
キキ「集まってるわよ？役のミミィ
ちゃんもリッキーくんも……私も」
ララ「あ！そっか☆ならいーけど…
それじゃあ始めるよ！キラキラ村に
本当に合った怖い話…………」
キキ「女神様が見えない男の子……」
ララ「昔のキラキラ村では、戦争
などが、とても酷く起こって居ました。
そんな時、女神様が来て、村を
守ってくれました。皆には女神様に
とても感謝をして居ました。でも、
1人だけ女神様が見えない男の子が居ました。
リッキー「うぅ〜…女神様ってどこに
居るんだろー…あー、あそこかな！？」
ララ「村の皆が集まって居たので、
男の子は行ってみました。でも……
皆は何かに抱きついて居るように見えました。
僕には見えないと思った男の子は、
皆に聞いてみました。
リッキー「ねぇ！誰に抱きついてるの！？
教えてよ！お願いだから！」
スパーク「うるせーよガキのくせによ…
お前、女神様が見えねぇのか？……」
リッキー「み、見えません！」
スパーク「なら殺されるな！」
ララ「え！と思った男の子は、急いで
逃げようとしましたが、何かに捕まって
動けなくなってしまいました。」
リッキー「痛い痛い！……何で僕だけ…」
ララ「そして、男の子は死んでしましました。
そして、女神様が見えない人には、
女神様の呪いで死んでしまうのです。」
キキ「終わりよ。皆どうだった？
あ、ミミィちゃん役じゃ無かったわね」
はやと「ひええぇ！怖い！」
ララ「あははは〜今そこは心霊
スポットの死神トンネルだよ〜」
カノン「私達が前に行った所か」
ミミィ「怖かったの〜………」
ララ「ま、ま！怖くないよ！」
キキ「忘れたい人が居たら忘れされるからね。」
ララ「皆だから心配しないでね！」
皆「はーい」
第18話はこれで終わりです。

僕の将来の夢は、まおさんと同じで
漫画家かな？
最近コメント書いていないな…
僕のともだちしょうかい！！！
かっけー、せいまる、コロコロ、マナブ、
勝ちゃん、きっか、モテモテ、バグマスター、ハープノート、ロックマンエグゼ、バーン、メタナイト
ぜひ覚えといてください！
※全てあだ名だから、さんなどなどつけなくていいです！
暇ーーーー
日曜日がヒマ
あの…
僕のともだちコードもしよかったらとうろくしてください。↑にあります
あとみなさん、コメントなにで書いでかいますか？
DS 3DS、携帯、スマホ、そのた、
このなかのどれでかいていますか？
僕はDSです♪
わーい、ついに200、いったーーーー！
皆さんこれからもよろズラ！！

流星のロックマンさん
友達たくさん居ますね。あ、まお
ではなく、まなです。知ってたらすみません…
3DSでコメントしてます。すみません。
友達コード登録したいのですが、
無くしてしまったので出来ないです…
ごめんなさい……

トリップ付けましたが……
これで合ってましたっけ

僕は『スマホ』です♪
僕の将来の夢は…『歌手』英語で『singer（シンガー）』です。
これからも、よろしくお願いいたします!!そして…歌手名も、『TENMA』
でいきたいと思います!!たとえなれなくても…僕の事は忘れないで下さいね!!
もし、歌手になってTENMAという名前が出たら…僕だと思って下さい!!必ずなって見せます!!

〜二人目の新住人!!の巻〜
？？？「もも？」
もも「？」
朝輝「俺だよ!!朝輝（あさひ）!」
もも「あっ朝輝くん!?久しぶりー!!」
朝輝「久しぶり!」
もも「なんでここに!?
朝輝「またまただよ♪」
もも「一人暮らし？」
朝輝「うん!!」
もも「大きくなったね〜」
朝輝「お前が小さくなったんだろww」
もも「なっ!?」
朝輝「嘘!嘘!ごめんな♪」
もも「絶対反省してないでしょ」
朝輝「あっ、ばれた？
もも「やっぱりー!!て言うか…バレバレ〜」
しずえ「？」

しずえ「ももさん？」
もも「しずえさん!」
しずえ「このお方は？
朝輝「あっ!伝え忘れてた!!」
もも「バカ!!ちゃんと伝えないと駄目でしょ!!」
朝輝「エヘヘ」
もも「どじ!!」
しずえ「あっ!もしかして…新しく引っ越して来た『朝輝』さんですか!?」
朝輝「え？あっはい、え…？なんで知ってるの？」
しずえ「前に住んでいた村から連絡が入りましたから♪」
朝輝「へぇ〜便利だな〜」
もも「良かった〜」
しずえ「でも…お二人様は仲がよろしいようですね♪」
もも「まぁ、仲良しと言うか…腐れ縁（くされえん）です♪」
朝輝「腐れ縁って…」
もも「なんか言った？」
朝輝「なんでも〜」
サクラ「しずえー!!」
しずえ「村長!! 」
サクラ「置いてくなよ〜」
しずえ「すいません。」
朝輝「村長？」
サクラ「うん。そう、僕が村長だよ。君は〜？」
しずえ「村長!!このお方が新しく引っ越して来たお方がです!」
サクラ「えっ!?あっ!すいません!!」
朝輝「イエイエ♪お気になさらず♪」
もも「そんな事も分からないんなんて、村長失格だよ？」
サクラ「そんな〜」
もも「ウソ!!ウソ!!ごめんね♪」
サクラ（ムー）
朝輝「お前は好きな人が出来たのか？」
もも「なっ!?」
朝輝「その様子だと好きな人がいるな？」
もも「うるさーい!!」

〜つづく〜

てんまさん
すごいですね…僕も歌手にもなりたいですが
歌が下手で…歌頑張ってください。

第4話〜ちながねねに復習！？〜
みつき「マリーちゃ！あのー…
後で遊ぼ！用事が合ったら良いけど…」
マリー「みつきちゃんありがとう♪
いつも誘ってくれるんだねっ！」
ねね「俺も入りたいけど良い？」
みつき「あっ、ねねんね！うん。
良いよ！入って入って〜」
ちな(いちいちうぜぇんだよ……
ねね……この爆弾で死ね………)
ねね「おーありがとよ！じゃあ
後で遊ぼうか！あー…クラス違うけど…
お、かいり！フミ！」
フミ「生まれ変わったの？ねね！」
かいり「やぁ〜！マリーちゃんと
みつきちゃんとねねちゃん！」
ねね「さんとちゃん付けは………
やめろおおおぉぉぉぉぉ！！！」
かいり「ひええええええぇ」
マリー「あ！もっもうこんな時間…
急がないと授業始まっちゃうよ！」
ちな(ヒヒヒッ…チャンスだ)
ねね「おっおう！なら急ぐか！」
ちな(ここに仕掛けて…と……)
ねね「んー？なんだろうこれ？」
ドカーン！
ねね「痛い！誰だこんな事した奴は…」
ちな「ざまぁ…この調子で復習
してやろう……そして分からせよう…」
(続く)
ごめんなさい。すごい遅れてました…

ちょっと名前変えました。
ローマ字です。

ローマ字カッコカワイー!!です!
ちょっと別なお話しも書こうと思います!!
ハナ…BLが大好きな女の子。簡単に腐女子（ふじょし）という。メガネが
似合うキュートな女の子

千夏…ハナの事が大好きな女の子。GL女子。ハナを男子から守っているつも
りだけどハナはそれにきずいていない。紳士女子でもある。

千尋…千夏の弟。ハナの事が大好き。少し天然キャラハナにいじられる事が
が夢だが,別の方向にいじられてる。

ハルト…皆の幼馴染み（おさななじみ）。BLのキャラに似てると言われてい
る。ハナが大好き。

ソラ…ハナのいとこ。ハナの事が大好き。だが,ハナにこき使われている。
ハルトのライバル。
など

〜ネコの気持ち〜第2話〜(1章)
〜子猫が〜人間になった？
子猫「どうしたんですか？みずほ様。」
みずほ「え、いやだって…子猫が
人間に…… なってる？え、ちょいまち！
えと…元から人間だったのが、子猫に
なってた？それは無いか……」
子猫「私も、よく分かりませんが、
なんだか、人間になってました！」
みずほ「へ、へぇ〜…って言うか、
雪が降り始めた……寒いな〜」
子猫「わぁ！雪だ雪だ〜♪」
みずほ「ん？雪が好きなのかな？」
子猫「あ！そうだみずほ様！」
みずほ「？」
子猫「名前を付けてください！
名前が無いと、なんか不便なので…」
みずほ「んー…じゃあ、みゆき！」
みゆき「みゆき…良い名前ですね♪」
みずほ「みずほだから、みゆきにしたよ！」
みゆき「では、これからよろしく
お願いします！みゆきって呼んでください！」
みずほ「うん！後、なぜに様付け？」
みゆき「だって、ご主人様ですから！」
みずほ「……え？」
第2話はここまでです。

はじまり!!はじまりー
ハナ「おはよ!!千夏ちゃん!!」
千夏「ハナー!!おはよー!!」
ぎゅー!!
千尋「あー!!お姉ちゃんばっかずるいー!!」
千夏「バーカ!!誰が千尋に触らすか!!ハナー,だーい好き!」
千尋（プクー）
ハナ「まぁまぁ,」
ハナ「おいで♪千尋くん!!」
千尋（パー♪）
千尋「ハナちゃーん!!」
ぎゅー
千夏「ちょっハナ!!良いの!?」
ハナ「千尋くんは可愛いから良いの♪」
千夏（プクー）

千尋「あっ!僕こっちだから!また後で!」
千夏「早く行け!!変態バカ!!」
千尋（ベー（＞┰＜）だ!!）
ハナ「また後でね♪千尋くん!!」
千尋「うん!!」

ハルト「おはよ。」
千夏「お前か!!」シャー!!
ハナ「おはよ。ハルトくん♪」
千夏「なんでハナはそんなにお人好しなの〜（┰〜┰）」
ハナ「だって、皆私のために頑張ってくれてるから♪」
千夏「あぁ!!確かに!!」
ハルト「ハハハ…」
ソラ「おはよ!!皆!!」
ハナ,ハルト,千夏「おはよ」
キーンコーンカーンコーン
先生「HR（ホームルーム）はじめるぞ〜席つけ〜」
ガタガタ

先生「HR終わり。挨拶（あいさつ）」
『きりーつ,礼,着席』
ガヤガヤ…
ハナ「見てみてー!!」
千夏「どうしたの？
ハナ「やっと発売したよ!!」
千夏「あー!!漫画ね♪」
ハナ「ロイkやっぱりカッコいー!!」
千夏（ムー!!）
千夏「私はゆるせなーい」

〜つづく〜

〜キラキラ村の日常第19話〜
〜皆の好きなジュースは何だろう〜
ララ「やった〜♪なっちゃんゲット！」
はやと「ララオレンジにしたんだね！
僕はぶどうにしたよ！」
ララ「ほーほー…………」
こころ「私は桃にしたよ…とっても
美味しいから……」
ララ「だよねー！桃美味しいよね♪」
ためこ「私は野菜フルーツにしました！
体にも良いし美味しいので……」
リッキー「僕はりんごだよ♪大好きだから！」
こころ「皆美味しそうだね……」
ララ「おっかけか！」
はやと「おっかけか？」
ララ「美味しいよねって意味！」
はやと「そうなんだ！」
ララ「僕、なっちゃん大好き！」
ためこ「私も大好きです！」
こころ「うん……」
はやと「こころん！あのー…
ぶどうは好き？」
こころ「えっ…う、うん…大好き…」
はやと「そうなんだ！」(本日2回目)
こころ「………………」
ララ「ねーねー！あの〜………
本当になっちゃんうまいよね〜」
ためこ「そうですね♪」
リッキー「皆大好きなっちゃんジュース！」
はやと「ごくごく…おいしー♪」
こころ「あ…そろそろ帰らないと…」
はやと「え？あぁ、うん」
ララ「じゃあ、帰らないといけない
時に帰って！僕も絵とかの練習
やらなきゃだから………」
リッキー「じゃあもうすぐお開きかなぁ？」
ためこ「そうですね…でも、時間に
なるまでに、遊んでおきましょう！」
こころ「うん……そうだね…」
ララ「なっちゃんパーティーだぁ！」
はやと「わぁーい♪」
第19話はここまでです。

猫の気持ちの続きが気になります!!
〜久しぶりの大雨!!の巻〜
もも「フフーン♪」
駅員さん「お帰りなさいです!ウキ!!」
もも「ただいまです!!」

もも「今日は…『梨』がたくさんとれたな〜」
ポツポツ…ザァーーーー
もも「えっ!?ウソ!!雨!?しかも大雨!?」
パシャパシャ
ドンッ
もも「キャッ!!」
もも「ごっごめんなさい!!」
朝輝「もっもも!?」
もも「朝輝くん!!」
朝輝「もも!!風邪引くよ!?」
ザァーーー
サクラ「ん？もも？と…朝輝？何してんだ？」
朝輝「とにかく!!俺ん家近いから!!」
もも「えっ!?あっ…うん。」
サクラ「オーイ!!」
もも「サクラくん？」
朝輝「？」
サクラ「もも何して…ってびしょ濡れじゃあないか!!朝輝も肩濡れてるじゃん!!俺ん家すぐそこだから!!」
もも「うっうん!!（／／／）」
朝輝「あっあぁ…」
ガチャ…パタン…
サクラ「ちょっと待ってて」
サクラ「ハイ!!タオル!!」
もも「ありがと…（／／／）」
朝輝「サンキュー」
サクラ「にしても,久しぶりの大雨だなぁ」
朝輝「そうなのか？」
サクラ「あぁ,こんな大雨４ヶ月ぶりだよ」
もも「そんなに!?」
サクラ「まぁ雨が降ってくれて嬉しいけど…降りすぎかな」
朝輝「あっ!?俺早く家に帰らなきゃ行けないんだ!?」
もも「なんで？」
朝輝「えっ、あぁ,俺,今金魚買ってんだ,だから時間内に餌をあげないと行けないんだ」
サクラ「じぁどうすんだ？」
朝輝「そりゃあ帰るよ!!俺傘（カサ）あるし」
もも「そう？じぁきおつけてね？」
朝輝「オウ!!じゃあな!!」
ガチャ パタン
バチャバチャ!!
もも「…………」
サクラ「………」
ザァーーー
もも（どっどうしよ…いきなり二人だけなんて…心臓が持たないよ…）
サクラ（いきなり密室で二人っきりって緊張する…）
ゴロゴロ…ドーン!!
もも「ヒャッ!!」
ゴロゴロ…
サクラ「だっ大丈夫か？」
もも「はっはい〜」
ゴロゴロ…

〜つづく〜

てんまさん
ありがとうございます。
ネコの気持ちのお話を優先しますね。

後、マリーが主人公のお話は
「いじめはやめよう」と言うお話です。

今から友達に変わるので
名前変えます。名前はユリカです。

初めましてこんばんわ♪ユリカです！家のインターネットが繋がらないので使わせてもらってます。たまに私でコメントする時有るのでよろしくお願いします！

こんばんは。初めましてTENMAです!
えっと、ユリカさん？ですよね♪
よろしくお願いします。

TENMAさん
初めましてです！ユリカです♪
えと…まなは迷惑掛けてませんか？^^;
掛けてたらごめんなさい…;~;ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞｶ
あ、よろしくお願いします！

全然! 迷惑をかけてませんよ!!礼儀がよくて、話していてとても楽しいです!!
物語もお上手で♪ユリカさんはお優しいですね。
相手の事も考えているんですもの!!僕はそんな人が大好きです!!
歳は違うけれど、こんな僕ですがよろしくお願いいたします♪

自己紹介
名前…TENMA（てんま）
年齢（ねんれい）…13才 中1
性別…女子
本名（ほんみょう）…どこにでもある名前（気になりますか？

ただいまです〜。ちなみに部活は『テニス部』です!

〜久しぶりの大雨!!&ももの高熱!?〜
ゴロゴロ…
もも「どっどうしよ…」
サクラ「少しだけ待機（たいき）してるか」
もも「うん…」
ー2時間後ー
サクラ「雷は止まったみたいだね」
もも「うっうん…」
サクラ「まだ雨は降ってるか〜どうする？」
もも「かっ帰ります!!」
ガチャ!!
サクラ「あっ!もっもも!!」
バタン!!
サクラ「もも!!」
ガチャ!!
ザァーー
サクラ「もも…」

パタン…
もも「はぁ…はぁ…」
もも「良かった…」
ー次の日ー
朝輝「オッハヨー!!」
サクラ「おはよ…」
もも「おっ…おはようございます!!」
サクラ,もも「………………」
もも「あっあの…昨日はごめんなさい…」
サクラ「いや!!全然大丈夫!」
もも「ごめんなさい…」
サクラ「大丈夫!大丈夫!ももは大丈夫？」
もも「えっ!?だっ大丈夫!」
もも（言えない…実は熱があるなんて…言えない）

ー朝ー
ピピピピっピピピピっ
もも「んー!!よいしょ!!」
クラっ
もも「フェッ!?」
バタン!!
もも「痛ったー」
ズキン!!
もも「っ!?」
もも（風邪かなぁ…）
ピピピっ
もも「うっ!?」
39.6℃!?
もも「マジか〜うーん…内緒にしよ…」
と言うわけなんです…

もも「はぁ…」
サクラ「どうした？」
もも「いっいや!!なんでもないよ!!」
朝輝「そうか？熱でもあるんじゃないのか？」
もも「ない!!」
朝輝「そうか？ならいいんだけど…」
もも（良かった〜）

〜つづく〜

ユリカさん、よろズラ！
やっと出来たーーーー！
曲が！！！！！！！！
ちょっと気になりますよね！
けど…まだまだ、完成度低いかな
今日、やります！
それより↓
僕の紹介
(名前)流星のロックマン(性別)(男子)
(友達)30人　(好きな本)コロコロ
(好きなアニメ)流星のロックマン
本名(れんや)
あ！これからも流星のロックマンでおねがいします！

カッコいい名前ですね!!流星のロックマンさん!
僕の名前は…気になりますかー？普通にどこにでもありそうな名前です
考えてみて下さいね♪

ごめんなさい…使えなかったので
遅れました。ユリかの本名はすずです。
まなとももかも本名です。またすずが
来た時に色々と紹介しますね。

流星のロックマンさん
本名良い名前ですね。これからも
よろしくお願いします。

てんまさん
どんな名前か考えて見ますね。

ご飯なので、一旦落ちます。

〜ネコの気持ち〜第3話〜(1章)
〜みゆきと喧嘩をしちゃった〜
みゆき「え？って言われても、困りますよ！
だって、みずほ様はご主人様です♪」
みずほ「あの、勝手に決めつけないで！」
みゆき「み、みずほ様…喧嘩な嫌なので、
やりたくないです！」
みずほ「だって、みゆきが勝手勝手に
ご主人様ご主人様って言うからじゃん！
私、えらい人とかじゃ無いのに！」
みゆき「で、でも！子猫は大好きって
言ってくれたじゃ無いですか？」
みずほ「だって、前は子猫だったのに、
いきなり人間になって、ご主人様とか
言われたら、誰だって何だって思うよ！」
みゆき「でも…みずほ様は見た目も
良いし、ご主人様にぴったりだと…」
みずほ「もう良いよ！私はご主人様じゃ
無いからね！もう知らない！」
みゆき「み、みずほ様……………
もう、良いです！私を信じてくれる
もっと心の広い人に飼って貰います！」
みずほ「もう勝手にしてよ！」
第3話はこれで終わりです。
ご飯が食べ終わったので描きました。

我慢しようと思いましたが…やっぱり無理でした…
〜病院には行きたくない!!の巻〜
もも（良かった〜）
朝輝「なぁ!!なぁ!!」
サクラ「何？」
朝輝「今日はさ!村探検しないか？」
もも「いっ良いね!!そうしよう!!」
サクラ「まぁ…別にいいけど…」
朝輝「決定ー!!」
サクラ「それじゃ…行くか!!」
もも,朝輝「ハーイ!!」
ー１時間後ー
もも「広すぎー!!」
サクラ「そうか？」
もも「疲れたー!! 」
朝輝「まだまだサスペンスだよ!!大丈夫？」
もも「だっ大丈夫!大丈夫」
朝輝「そうか？ならいいんだけど…」
もも（フェ〜高熱のせいでくらくらする〜）
バタン!!
サクラ「もも!?」
朝輝「もも!?おい!?もも!?」
〜つづく〜

ちょっと返信が遅れる時が有ります…

てんまさん
我慢ってなんですか？

〜キラキラ村の日常第20話〜(朝)1
〜平和な日常を過ごそう〜(ララ編)
ジリリリリリリリリッ
ララ「んー…朝かぁ…眠い…」
キキ「すぴー…」
ララ「もう6時か…お姉ちゃん！…」
キキ「んー…？朝……あ、おはよう…」
ララ「おはよ〜！もう眠気覚めた♪」
キキ「速いわね…顔洗ってくるわ」
ララ「ご飯作ってるね！」
キキ「分かったわ……。」
ララ「今日は…食パンとサラダ……
あ、冷蔵庫に昨日作ったっけ………」
キキ「目が覚めたわ……ララ。作ってる？」
ララ「昨日に作ったの有るからこれ食べよ！」
キキ「あー、はいはい……」
2人「いただきまーす」
ララ「お姉ちゃん、今日のクラブって
バトンだから、大変でしょ？でも、頑張ってね♪
もぐもぐ……美味しい〜！」
キキ「ありがとう…ララも漫画クラブ
頑張ってね。あ、私今日日直だから
なるべく速く行かなきゃだから…もぐもぐ…」
ララ「うん！今日の日直はスパークと
ひめかだよ！ひめかちゃんって呼ぶのは
やめて、仲良くなる為に呼びつけだぜ☆」
キキ「良いわね。友達をもっと増やすのよ。
ごくごく……ごちそうさま。」
ララ「うん！もぐもぐごくごく……
ごちそーさま！そろそろ着替えしなきゃ！
えーっと、着替え着替え……あ、
ニュースニュース！片付けも！
あぁ、やかましい！………」
キキ「皿洗いは帰って来てから
ゆっくりやらないと間に合わないわ…
ララ、着替えして、テレビ付けて！」
カチャン
テレビ「今日の天気予報です。
今日は、朝は晴れ、昼からは雨が
降る模様です。お出掛けには傘を
持っていきましょう。夜からには大雨に
なりますので、事故などに充分注意
しましょう。今日の天気予報でした。」
ピピッ
ララ「テレビ消して…っと。歯磨きしてこよ〜」
キキ「私も」
そして…
ララ「僕、もう行くね！行ってきまーす！」
ガチャ！
キキ「私も行かなきゃ……行ってきます。」
第20話(朝)1はここまでです。

我慢とは、１日はだけ使わないようにしようと思ってまして…
そう言えば…もうすぐで『期末テスト』…疲れます…
私の名前…分かりましたか？
自分で作った歌
1、目に写った景色一つ一つに思い出が沢山あるんだよ。だから…『この世から居なくなれば皆幸せになれる』なんて言わないで… 私が悲しくなるから…こんな私嫌いだよね？でも…それでも良いんだ…あなたが幸せなら

２、貴方に伝えたい事があるんだ…『ずっとずーっと前から貴方の事が大好き。例え貴方が私の事が嫌いでもこれだけ伝えたかったから…生まれる前から貴方の事が大好き!!ずっとずーっと大好きだから…ありがとう』

てんまさん
そうなんですか…名前は「ミサ」
「りな」「ここね」「なな」ですかね…
テスト頑張ってください。応援します。
歌、とっても良い曲ですね。

　　　　　　〜ひとこと〜
今日は夜ご飯のからあげ美味しかったです。
あ、明日は金曜日ですね…。学校の
最後なので頑張りたいです。では
おやすみなさいです。

〜病院に行きたくない!の巻〜
バタン!!
サクラ「もも!?」
朝輝「もも!?オイ!!もも!?」

もも「んっ!?」
朝輝「大丈夫か〜？もも？」
もも「うっうん…何とか…」
コンコン
朝輝「おっ!!来たか」
サクラ「あっ!もも!!大丈夫なのか!!」
もも「はっはい…大丈夫…です。」
サクラ「良かった…」
朝輝「ハハッ後は二人で話し合いな〜じゃあな〜」
ガチャ
もも「あっ!ちょっ!」
パタン…
もも「行っちゃった…」
ズキン!!
もも「痛!?」
サクラ「だっ大丈夫か!?」
もも「フェ〜イ…大丈夫レス〜」
サクラ「熱…はかってみて」
もも「はい…」
ピピピピっピピピピっ
サクラ「やっと下がったね。」
もも「うん…」
サクラ「バカ!!」
もも（ビクッ!?）
サクラ「なんで言わなかったんだよ…」
もも「サクラくん……………ごめんなさい…」
サクラ「良かった…」
もも「あの…どうやって私…」
サクラ「内緒…」
もも「えっ!?」
サクラ「フフっ」
もも「？」
サクラ「まぁ…とにかく、これからは我慢しないこと!!良いな!!」
もも「はっはい!!」
サクラ「後!!」
もも「はい!!」
サクラ「嫌なこととか…辛いことが合ったら…相談しろよ…」
もも「はっはい…（／／／）」

〜つづく〜

今日は先生が主張で半日です。
なのでちょっと早めに来ました。

あーぼくのじこしょうかいしましますね　(ヒーロー！ソルバー！)ほんみょう(ゆうり)(ごめんなさい)(れんやと一緒にすんてる)

〜キラキラ村の日常第20話〜(朝)2
〜平和な日常を過ごそう〜(ララ編)
ララ「えーと…傘……合った！」
キキ「こっちの黄色い傘……と」
ララ「お姉ちゃん！一緒に学校行く？」
キキ「え？……まぁ、たまには一緒でも
良いわよ。と言うかいつもカノンとだし…」
ララ「うん！ありがと〜♪」
ひめか「おはようララちゃん！
あ、お姉さん！おはようございます！」
ララ「おはぽよぽよーん！」
キキ「おはよう。ひめかちゃん」
ひめか「あの…一緒に投稿して良いですか？」
キキ「良いわよ。私も入ってるけど…」
ララ「3人で行こー！」
キーンコーンカーンコーン
リリィ先生「それでは授業を
始めます！日直さんお願いします♪」
ひめか&スパーク「これから、1時間目の
授業を始めます！きりつ、例！」
皆「お願いします！」
リリィ先生「では、教科書とノート開いてください！」
ララ(あ、この問題…分かった！あ、でも
声に出さないようにしよっ…)
はやと(え？…なにこれ、割り算の
ひっさん？かな…。分かんない！)
リリィ先生「こことここを割って、
ここは3×4で12です！そして……
ここからはこうします！こうして
こっちに持ってきて……これが答えです♪」
ミミィ(なるほどなの…こうしたら
良いかもしれないなの……)
はやと(あぁ……全然分かんないよ〜)
ララ(はやはや……間違ってる……)
4時間目の終わりごろ……
リリィ先生「この後は給食なので、
うさぎグループは給食の用意をしましょう！
クマグループは自分の用意をしましょう！」
皆「はーい！」
第20話(朝)2ここまでです。

ヒーロー！シルバー！さん
あ、そうなんですか？僕はももかが
妹に居るので一緒に住んで居ます。

〜キラキラ村の日常第20話〜(昼)1
〜平和な日常を過ごそう〜(ララ編)
はやと「ねぇララ…今日の給食は
カレーだよ！サラダもだけど…」
ララ「わぁ♪どっちも大好き！
牛乳とヨーグルトも有るって！」
ひめか「カレー、早く食べたいわね♪」
スパーク「……ララ。それって
どっちも白い食べ物だぜ」
そして……
皆「いただきます！」
リリィ先生「おかわりは食べ終わってからに
してください♪減らすのは無しですよ〜」
ララ「もぐもぐ♪美味しい！」
はやと「じゃがいも〜！うまうま〜」
ひめか「もぐもぐ……美味しいわね〜」
スパーク「俺、サラダ嫌いなんだが…」
ララ「この前はやはやに嫌いな物を
嫌って食べないと、女の子に笑われるぞ…
とかなんとか言ってなかった？」
スパーク「覚えてたのかよ」
はやと「サラダ美味しい♪なんか
カレーと食べると美味しー！」
ひめか「私は普通に食べてるけど……
もぐもぐ……もぐもぐ……」
ララ「やっぱ食べなきゃね♪」
はやと(ララ可愛い……)
20分後…………
皆「ごちそうさまでした！」
リリィ先生「残した人で、もう食べられない
人は、残し物箱に入れてくださいね！」
トイレ掃除にて………
ララ「僕はトイレの中を掃除するから、
ひめかちゃんは床を掃いたりしてて！
終わったら洗面器を洗ってね！」
ひめか「えぇ、分かったわ」
ララ(うわあ………臭い！)
ゴシゴシゴシゴシ………
ひめか(壁もやらなきゃ……)
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ………
ララ(これで3回目！)
ゴシゴシゴシゴシ……キュッキュッ
そして………掃除が終わって
昼休みが終わり………帰り頃
第20話(昼)1はここまでです。

第5話〜マリーが高熱を出した？〜(前半)
マリー「すぴー………」
ジリリリリリリッ
マリー「んー…朝かぁ…眠い……」
やっと土曜日になったので、学校が
お休みになりました。なので、今日は
思いっきりお休みを満喫しようと思いました。
マリー「ふぁ〜…やっとお休みかぁ…
今日は誰かと遊んだりしようかな…
あ、宿題しなくちゃ……」
クラッ
マリー「！？……あれ？なんか
フラフラする……なんか、頭も痛いし…
熱が有るのかな……一回計ってみよう」
ピピピピッピピピピッ
マリー「3,97！？って、そんな訳無いよね…
この体温計、壊れてるのかな？……
まぁいいや……あっ、今日はライムさんと
一緒に村を見て回るんだった！
もう9時……8時半に約束したのに…
急がなきゃっ…待たせちゃってる！」
ドタバタドタバタ
マリー「はぁはぁ……頭痛い……
行ってきます……はぁはぁ」
ライム「マリーちゃんまだかな…」
マリー「うぅ…ライム……さん！」
ライム「あっ！マリーちゃん！
大丈夫？なんか…遅れたけど何か合ったの？」
マリー「え！？な、何も……」
ライム「なら、良いよ。じゃあ
村、案内するね……ここは役場前だよ。
知ってると思うんだけど………」
マリー「はっはい！知ってますよ！」
ライム「で、どっちから行く？
決めて良いよ。好きな方」
マリー「じゃあ……あっちにします…」
ライム「そっか！ならあっちから行こうか」
マリー(どうしよう……吐き気とお腹が
痛くなってきた……うぅん。我慢！)
ライム「どうしたの？」
マリー「えっ！？あ、はい！行きましょうか！」
ライム(なんか顔が赤い感じだけど…
熱でも有るのかな。暑いからかな…)
前半はここまでです。

ただいまです〜。ヒーロー！シルバー！さん初めまして!
僕は『TENMA』です!ちなみに僕は『弟』がいます!!
manaさん!私の本名は…

第5話〜マリーが高熱を出した？〜(後半)
頭とお腹が痛いです……でも、せっかくの
ライムさんと一緒に村を見て回るのに、
高熱で病院に行くなんて嫌なんです！
だから…我慢してます……辛いですが…
ライム「ここは恋人岬だよ。好きな人に
告白するスポットとしても有名だよ。」
マリー「素敵ですね……」
ライム「あっちが海岸だよ。波の音とかが
すごく良い音なんだ。」
マリー(あぁ……もう駄目だ……)
バタリ！
ライム「マリーちゃん！？しっかりして！」
そして……
マリー「う、うぅん……？あ…あ…」
ライム「起きた！よ、良かった……」
みつき「大丈夫！？一週間も眠ってて…
意識不明の状態だったんだよ！？」
ねね「そうだぞ！何ですぐに病院に
行かなかったんだ！………」
マリー「そうなの……？あ…熱有るかな……」
ライム「これで計って！」
ピピピピッピピピピッ
マリー「3,87……良かった。少しは
下がったみたいだね…………」
みつき「でも…… ま、まだ寝てないと…」
ねね「来週の水曜日ぐらいまでは
休まないと、また悪化しそうな感じだぞ？
だから家で寝ていた方が良いぜ…」
マリー「分かった……じゃあ家に
帰るよ……立てるから大丈夫……」
ライム「そ、そう？家まで送るよ！」
みつき「私も行く！」
ねね「俺も行くぜ！」
マリー「皆……ありがとう！……」
第5話はここまでです。

てんまさん
おかえりなさいです。弟居たんですね。
僕はももかが居ます。本名…

弟の本名は『希沙（ぎずな）』です!
私の本名は『愛依（あい）』 です!
どこにでもある名前ですよね…

てんまさん
可愛い名前ですね…僕はまなで
ももかはももかです。(本名そのまま
使ってます……)

〜ライバル登場!!の巻〜
ピピピピっピピピピっ
もも「ん…ふぁ〜」
もも（ん？足が重いな…え!?）
サクラ（スー…）
もも（さっささささっサクラくん!?）
サクラ「んっ…ふぁ〜あっ!?もっもも!!おはよ…」
もも「おはよう…ございます…」
もも,サクラ「……………………………」
もも「きっ昨日は…ありがとうございます。」
サクラ「いっいや!!全然いいよ!!
バンッ!!
朝輝「オッハヨー!!」
もも,サクラ（ビクーー!!）
朝輝「アラ？お取り込み中だった？」
サクラ「いや!!全然!大丈夫!」
もも「うっうん!!大丈夫!大丈夫!」
朝輝「そっか？」
もも,サクラ「そうだよ!!」
朝輝「ふーん…」

もも「久しぶりの外だー!!」
朝輝「はしゃぎすぎww」
サクラ「元気になって良かったな♪」
もも「ハイ!!」
もも「あっ!アップリケさん!お久しぶりです!!」

朝輝「なぁ…お前…ももの事,好きだろ？
サクラ「えっ!?あっ…」
朝輝「ハハッ!!動揺しすぎww」
サクラ「好き…だけど…なんで？」
朝輝「俺も好きだから…」
サクラ「えっ!?」
朝輝「ももには内緒な」
サクラ「それは俺も一緒だ!!」
朝輝「じゃあ…ライバルだな!!」
サクラ「ぜってー負けねー!!」
朝輝「俺だって」
もも「？」

〜つづく〜

そうでもありませんよ♪でも…嬉しいです!!
まなさんもももかさんも可愛らしい名前ですよ？

まなの書き込み
ありがとうございます。
友達からは「へー」って反応うすくて
なんか嫌だったですが……そう言って
貰えて嬉しいです。ももかと分けて描きます。

ももかの書き込み
始めまして。ももかです。いつも
お世話になってる見たいですね。
ありがとうございます。てんまさんは
お話を描くのがとても上手ですね。お姉ちゃんの
3DS借りて、たまにやってます。
自分専用の3DSは持ってないので……
たまに書く時はよろしくお願いします。
良かったらお姉ちゃんのお話の感想
などを書いてくれると幸いです。
長文失礼しました。

了解しました!!任せて下さい。
今、すっごくつづきが気になる物語があります!!
『猫の気持ち』です!あの後二人はどうなりますか？
Λ Λ
（＊・ω・＊）ニャ〜

てんまさん
感想ありがとうございます。
今からネコの気持ちを描きますね。

〜第4話〜ネコの気持ち〜(1章)
〜みずほとみゆきが仲直り！〜
みゆき「ご主人様……あんなにきつく
言うなんて、酷い………ですよ」
みずほは………
みずほ「…なんか、私が悪かったかな。
何て言うか、ご主人様って言っても
別に怒るとか……無かったのに……」
みゆき「ご主人様……私が悪かったんですね…
そうだ……謝りに……謝りに行かなきゃ」
みずほ「はぁ…どうしよう。
謝るにも、謝れないし……ああぁ…」
みゆき「ご主人様！」
みずほ「え！？み、みゆき！？」
みずほ&みゆき「さっきはごめんなさい！」
みずほ「え！？」
みゆき「え……って！ご主人様！
私が悪かったです！私が……私が
あんなにしつこく言わなかったらこんな事に…」
みずほ「なに言ってんの！？私が
きつく言ったからだよ！」
みゆき「お互いが悪かったって事ですね…
でも、仲直り出来て嬉しいです♪」
みずほ「うん！そうだね♪」
みゆき「あ！とっても重要な
お話なんですけど……良いですか？」
みゆき「うん……なになに？」
みゆき「私達には、仲間が居るんですが、
突然居なくなってしまったので、
仲間を助けて欲しいんです！お願いします！」
みずほ「うん？良いよ！」
みゆき「ほ、本当ですか！？」
みずほ「うん！良ーよ♪」
みゆき「ありがとうございます！！」
みずほ「じゃあ仲間探ししよー！」
みゆき「はい！」
第4話はここまでです。後、新キャラは
皆さんに作って貰いたいと思います。
【例】
名前　○○○
性別　○○○
性格　○○○○○○○○
これな感じでやってくれると嬉しいです。
(キャラクター紹介にも入れて良い方は
よろしくお願いします。)

まなから
ユリカ居るのでユリカでコメントします。

ユリカから
こんばんわ〜♪迷惑掛けて無くて
良かったですー^^*あ…まなのお話は
とっても良いですよ！私のお気に入りは
キラキラ村の日常です〜・∀・.←ホクロ？
今日はお出掛け楽しかったです〜！ちなみに
まなはビックリマークはそんなに使わないですね〜
私はいつも使ってますよ〜！´∀`♪
本名は鈴です〜☆;,(・ω^),;☆
あぁ〜今日も疲れた〜！今から帰って寝ます！
(お風呂入ってから)ではそろそろ
帰りますね！さようならでーす！＾○＾

〜猫の気持ちのキャラクター作り〜
名前…颯天（はやて）
性別…男の子
性格…意地悪な男の子。だけど,少し変わった一面も持つ。

名前…楓（ふう）
性別…女の子
性格…颯天の妹。おっちょこちょいだけど,可愛らしい一面もある。

名前…晴雅（はるが）
性別…男の子
性別…とても面白く、優しい。誰とでもすぐに仲良くなれる。

です。勝手ながら３つ書いてしまいました…
迷惑ではなければいいんですが……参考にしてみて下さい。 （完）

歌作ったよー
シューティングスター
♪ウェーブロード
ひろい世界
夜空　見あげ
キズナ　さがして
ただ　さまよう
ウソに　おびえ
逃げつづけて
こどくにさえ
きが　つかずに
ただ　うたいつづけて
いたの
星の光が　ががやく
わたしのココロに
ふりそそぐ
そして
あなたと
めぐりあえたんだ
アワ•バンド•ワズ•
ディスカバード•ゼン
ふるえて
ないていた　わたしを
見つけくれたわ
シューティング•スター
くらやみ　てらし　かけてく
その
笑顔に
チカラ　もらうんだ
こわいものなんか　なにもない
ふりかえらない
ずっと　前をみて
キミの　えがお
それが　わたしの
ハートなんだよ
シューティングスター
くらやみ
照らし　かけてく
どう？ですか、かんそうを書いてくれると
嬉しいです

なんと言うか…友情？の歌ですね!!（？Λ？）多分デスケド
当たりですか？
TENMA『とてもいい歌!!硬い友情!!』
愛依『そうかな？僕は、戦隊物に使えそうだな〜』
TENMA『絶対!俺の言う通りだ!!』
愛依『絶対!戦隊物に向いてるー!!』

おはようございます。

てんまさん
考えてくれてありがとうございます。

流星のロックマンさん
凄い良い曲ですね…友達と空？を
イメージした歌みたいで良かったです。

感想ありがとうございますー
あ！あたらしい、スレッドできたのでいちどあそびにきてね！

〜キラキラ村の日常第20話〜(夜)1
〜平和な日常を過ごそう〜(ララ編)
ララ「ただいま〜♪」
キキ「おかえり。今カノンも居るわよ」
カノン「ララちゃんおかえりー！」
ララ「たっただただただいま〜」
キキ「へ？……あ、ララ。ご飯
作ってくれる？はやとくんも来る
みたいだし……作って置いても良い？」
ララ「オッケースマイル！シチューを
作るよ！後、サラダとお茶ね♪」
そして………
ララ「出来たぜ！」
カノン「わぁ〜！良い匂い♪」
キキ「ドレッシングとマヨネーズ
買ってきたわよ。無かったから…
あ、カノン明日休みだから泊まっていく？」
カノン「じゃあ泊まる！やった〜♪」
ピーンポーン
ララ「どちら砂漠ですか？…あっ噛んだ」
はやと「何してんの……泊まりに来たよ！」
ララ「おー！入って入って♪
シチュー有るよー？フフフ…地獄の
ララシチューだよぉ……？」
はやと「あっそう」
ララ「反応うす！あっやべえぇ！！
宿題やってねぇ！後でで良いか。」
はやと「宿題一緒にやろ〜」
ララ「うんオッケ！」
キキ「あ、はやとくん！こんばんは。」
カノン「やっほー！はやはやくん！
ゼリー3個も有るぜ？デザートに食べよ！」
はやと「ありがとうございます！」
キキ「敬語じゃなくて良いのよ」
はやと「あ、はい。」
ララ「ご飯食べよーよ！シチューだよ♪」
そして……
皆「いただきまーす」
ララ「もぐもぐ……うん。僕のは
イマイチ………でも普通かな…」
はやと「ララ！こんなに美味しい
シチューどうやって！？」
キキ「ララは料理とかは上手じゃ
無いわよ……私の方が下手なんだけど…」
カノン「ララたん！美味しい！」
ララ「ありがとー！」
キキ「もぐもぐ…………」
第20話(夜)1はここまでです。

流星のロックマンさん
はい。行きますね。

〜ネコの気持ち〜第5話〜(1章)
〜新しい仲間とプリンス村の探索〜
みずほ「えっと…ここはプリンス村！
だけど、プリンス村に本当に仲間が
居るの？って言うか、居ないんじゃ…」
みゆき「いえ、ここらへんに仲間が…」
みずほ「うーん…まぁ、見て回ろうか」
みゆき「そうですね………」
みずほ「あ、あそこかも！…居ない！」
みゆき「こっちはどうですか？」
みずほ「あ！居た！って、葉っぱか」
そして……探して居たら…
みずほ「う〜ん…う〜ん……居ない！」
はやて「そこの2人、何してるの？」
みずほ「え？誰？みゆき？」
みゆき「私は何も……あ！」
はやて「何が、「あ！」だよ…君達は
僕の仲間？違うならあっち行ってて」
みゆき「私達は、あなたのような
猫の人間を探してました！…良ければ
仲間になってください！」
はやて「あっそ……で、仲間になるの？」
みずほ「良かったらなってよ！
私とみゆき探してたんだし……
あ、悪い人とかじゃ無いからね！」
はやて「へー…悪いランリズ軍団
じゃないなら、良いけど？」
みゆき「ありがとうございます！
……ランリズ軍団って何ですか？」
みずほ「聞いた事有るような無いような…」
はやて「……まぁ難しいだろうから
今度話すわ……。とりあえず仲間だよ」
みずほ「ありがと！」
みゆき「みずほ様がご主人様です♪」
はやて「あーそう……後さ、僕には
妹が居るから、今度探してくれる？」
みずほ「うん分かった！」
みゆき「ゆきだるま村で前に会った
事が有ります！遠いんですけどね…」
はやて「じゃあ、準備整えて明日
行くけど、良い？」
みずほ「うん。」
はやて「ありがと」
みゆき(結構かっこいいです…でも、
ちょっと気の強そうな男の子です…)
第5話はここまでです。

〜キラキラ村の日常第20話〜(夜)2
〜平和な日常を過ごそう〜(ララ編)
ララ「ごちそーさま！さて、宿題と
学校の用意を……はやはやあんまり
食べてないけどどしたの？」
キキ「はやとくんはちょっと
調子悪いみたいなの…だから宿題は
無理かもしれない………」
はやと「ちょっと調子悪いだけですよ！」
ララ「でも、今日は寝てよう！
悪化したら大変だから！」
はやと「そうだね…ごちそうさまでした。
そろそろ寝た方が良いかな……」
カノン「そうした方が良いよ！
もぐもぐ……ごちそうさま！」
はやと「じゃあ……寝ます。おやすみなさい」
ララ「僕のベット使ってね！」
はやと「うん」
キキ「ごちそうさま。カノン、ララ、
宿題と学校の用意と、はやとくんの
用意をしておいて。私は片付けをするから」
ララ「はーい」
カノン「あいよ」
そして……
ララ「終わった！お風呂も皆入ったし
そろそろ寝よっか！……」
カノン「ふぁ〜……うん。おやすみ」
キキ「おやすみ。」
ララ「おやすみなさいー！」
第20話(夜)2はここまでです。

感動する話を作りました。あんまり
良いとは言えないですが描きますね。
私、あみ。今日、スニー村に引っ越して来たの。
でも、私はとても気の弱い女の子で、
おとなしいけど頑張って友達を作りたいんだ。
あみ「はぁ…なんか、皆元気だし、
私だけ明るくないような感じ……」
そんな事をブツブツと言っていると、
あずみ「あれ？…新入りさん…？」
あみ「あ、初めまして…あみです…。」
あずみ「あ、始めまして！あずみです…」
相手はあんまり喋らなかったけど、
ちょっと明るくて、優しい子だった。
あずみ「あの〜…ずうずうしいかも
しれないけど友達にならない？
わたしさ〜…友達居なくて……」
私と同じで友達が居なかった。でも、
もちろん「うん。」って言ったよ。
あみ「うん。なろう！実は私も居なくて…」
あずみ「ありがとう！」
あみ「こちらこそ、ありがとう……」
あずみ「ねぇねぇ！村長に会いに
行こうよ！あみちゃん…だっけ？
私はあずみ！あずとかあずみで良いよ！」
あみ「うん…じゃあ、あずで良い？」
あずみ「うん！良いよ！私はあみって
呼ぶね！村長さんに会いに行こう♪」
あみ「う、うん…」
引っ越して来て友達が1人でも出来て、
嬉しかった。1人でも出来たら、私は
凄く嬉しい。出来なかったら凄く
寂しかったと思うんだ。だから、友達が
出来て……嬉しい。あず…ありがとう。
〜続く〜

〜怖い話〜
思いもしなかった…あんな事が起こるなんて…
こう「〜♪〜♪〜♪」
しずえ「どうしたんですか？ご機嫌がよろしいですね？」
こう「まぁな♪」
こう（知ってるくせに。明日は俺の誕生日だって事を）

ー夜ー
しずえ「うん。うん。わかった。やって見せるから…それじゃ」
ガチャ…
バンッ!!
こう「しずえ!!なにしてんだ？」
しずえ「いっいえ!!なにも!!」
こう「そう？」
しずえ「そうです!!」
こう「ふーん…」

ー翌朝ー
こう「皆!!おはよ!!」
皆「………………」
こう「どうしたんだよ？皆？」
皆「おはようございます…」
こう「？」

こう「なぁ…たぬきち、皆の様子がおかしいんだ…」
たぬきち「………」
こう「たぬきち!!」
たぬきち「はっハイ!!なんだなも？」
こう「全く……お前もか…」

ー夜ー
ピンポーン
こう「ハーイ」
ガチャ
こう「あっ!しずえ!!どうした？」
しずえ「ちょっと宜しいですか？」
こう「うん？良いよ？」

しずえ「ここに立ってて下さい。」
こう「うっうん」
こう（薄暗くて分かんないな…ここはどこだ？）
ボッ!!
こう「暑っ!?なっ!?
しずえ「こうさん…」
こう「しずえ!!なんなんだ!!」
しずえ「貴方が悪いんです…」
こう「はー!?俺がいつ何をやった!?」
しずえ「お兄ちゃんから聞きました…村長は昔、すんでいた村で、殺人事件をやったと聞きました…」
こう「はぁー!?俺はなにもしてねーよ!!」
皆「嘘つきー!!嘘つきー!!」
こう「だから俺はなにもしてねーよ!!」
しずえ「貴方は嘘つきです!!」
ドンッ!!
こう「え…？」
ジューーーーーー
そして俺は、熱い鉄の上で…

〜終わり〜

怖くはありませんが、見てくれてありがとうございました!!┰『
（＊『・┰・＊）

てんまさん
怖いです…やってないのに
いきなり皆からやったやったって
言われたら……

あの歌は宇宙をテーマにしてつくってみてみたなんで！
ロックマン「宇宙だ！」
れんや「戦隊者だ！」
ロックマン「宇宙だ！」
錬弥「戦隊物だ！」

ありがとうございます!!後僕には…秘密があります…
愛依『６人？しか信じてくれない話…&秘密の話』
TENMA『聞いてくれますか…俺の話…』

流星のロックマンさん
良いですね。宇宙好きなので…

てんまさん
秘密って何ですか…？

〜続き〜
しずえ「あ！引っ越してきたあみさんですか？
始めまして！村長の秘書のしずえです♪」
あずみ「えと…あみって言う子ね！
とっても優しくて可愛い子♪」
あみ「初めまして…あみです…。
これからよろしくお願いします…。」
しずえ「あずみさん、お友達が
引っ越してきて早速1人………！？」
あずみ「あぁっ、な、何でもない…」
あみ「あれ…村長さんが居ない……」
しずえ「そ、村長なら散歩に行きましたよ！」
あずみ「じゃあ探しに行こう♪」
あみ「うん…。」
しずえ「はい！行ってらっしゃいです☆」
そして……
あみ「居ないね……。村長さんは
何て名前なの…？良かったら教えて…」
あずみ「えっとね！えっとね！
りくって言う人！女子の間でも大人気♪
……まぁ、皆りくの事が好きらしい…
彼女居るらしいけどねっ！私は友達だよ！」
あみ「そうなんだ……」
あずみ「あ！村長さんだよ！
村長さ〜ん！あずみで〜すよ〜」
〜続く〜

〜とびだせどうぶつの森の都市伝説〜

1つ目
とびだせどうぶつの森のプレイヤーは犯罪です。
訳は、プレイヤーは電車に乗る前に、
刑務所で捕まって居ました。でも、村に
行こうと思って、脱獄しました。そして、
電車に乗って村に行きます。そして、
そこから始まります。ゲーム内ではそんな
事は関わって居ませんが、多分そうだと
思います。(フィクションです。信じるか
信じないかは、自分次第です。)

2つ目
プレイヤーは村に引っ越して来ますが、
なぜか村長になったプレイヤーだけは
村から引っ越しが出来ません。なぜかと言うと、
1つ目の、犯罪者だからです。脱獄したので、
村から引っ越せないようにしているんです。
いつか、逮捕するまでその村で暮らす事に、
なっているからです。(フィクションです。
信じるか信じないかは、自分次第です。)

3つ目
村の名前を、死神村か地獄村にすると、
カタログに乗って居ない住民が出てきて、
村に到着した瞬間に、一斉に住民達が
遅いかかって来ます。それを回避する
方法は、有りません。(フィクションです。
信じるか信じないかは、自分次第です。)

勝手に描いてすみません…ちょっと
怖い(都市伝説)を描きたかったので…

TENMA『秘密は…実は男の子が嫌いです…』
愛依『信じてくれない話は…実は『霊感』が有ります』
うさんくさいけど…です……

てんまさん
実は僕も男の子が嫌いです…クラスの
男の子が凄く嫌です……霊感の方？は
無いんですけどけど…怖い話とか
苦手なんですけど見たいので見たり
しているうちに恐怖症になって毎日
怯えて生活してます…なんか関係
無くてすみません……。

分かります!!なんか…年も違うに気が合いますね♪
女子だからｶﾅ？でも、霊感があると、超怖いです…

てんまさん
ですね…男の子怖い(嫌い)です…。
霊感は無いんですが毎日
怯えて暮らすのが嫌です……。
そうですね。ちなみに、恋はしない方です。
ユリカも「男子嫌〜い」って言ってました…。

〜続き〜
りく「あ、あずみちゃん…。その子は？」
あずみ「村長さん！新入りだよぉ♪」
あみ「はっ初めまして…….あみです…」
りく「始めましてー。」
あずみ「あみだよ☆仲良くしてあげろよ！」
りく「ハイハイ！」
あみ(あずが格好いいって言ってたけど…
そんなに好みじゃ…でも、仲良くしたいな…。)
あずみ「ねぇねぇ♪明日3人で
レストラン行かない？良かったら…」
りく「おっ、良いねー」
あみ「レストラン行きたい…」
あずみ「じゃあ明日広場に集合！」
あみ「分かった……。」
りく「うん。」
その後……
あみ「ただいま……なんか、帰って
来る途中からフラフラする……。
何でだろう…今日は早く寝なきゃ。」
〜続く〜

おはようございます。今日は朝早く起きて,心友とプールに行きます!!
〜怖い話〜
みのり…都市伝説が大好き。何でも試したくなる。失敗する事も…
菜々子…怖いの嫌い少女。みのりに振り回されている。
和人…クールな男の子。幼馴染み。霊感あり
みどり…霊媒師。いつも心霊スポットや怖いときには連れていかれる。

みのり「ねぇ!!ねぇ!!知ってる？」
菜々子「何？何ー？」
和人「また都市伝説か心霊スポットだろ？」
菜々子「ウソ!?」
みのり「あったりー!!」
みどり「何？何ー何話てんの〜」
みのり「みどり!!」
菜々子「みどりくーん!!」
みどり「え？マジでどうしたの？」
和人「都市伝説」
みどり「お〜良いね〜」
菜々子「みどりくんまで!!私は絶対嫌だからね!!」
和人「じゃあ俺も行く」
みのり「じゃあ明日は部活も休みだし、学校もなし!!」
みどり「と言うことは…」
みどり、みのり「お泊まりかいだー!!」
和人「まぁいいんじゃね」
菜々子「じゃあ私もー!!」


〜つづく〜

と言うことで、たまーにしか行けませんので、ヨロです!

おはようございます。

てんまさん
プール良いですね。

〜つづき〜
菜々子「じゃあ私もー!!」

ー夜ー
みどり「イヤ〜久しぶりのお泊まり会だな〜」
菜々子「私は嫌だった!!」
和人「で？知ってるって？」
みのり「あぁ!!あのね!!」
菜々子,和人,みどり「うん…」
みのり「この村に,『夢見の館』っていう建物があるでしょ？」
和人「あぁ,確かに」
菜々子「それがどうしたの？」
みのり「で,その村に,『アイカ村』っていう村があるの!!
みどり「あぁ,確かその村は怖いっていう噂がたってんだろ？」
みのり「さっすがみどり!!みどりが言った通り,その村は怖いらしいんだ…」
菜々子「まっまさか…」
みのり「そのまさか!!」
菜々子「私は反対!!」
みどり「俺賛成〜」
和人「じゃあ俺も」
みのり「二人とも!!話が早い!!ところで…菜々子は？」
和人「どうする？」
菜々子「一人は嫌だー!!」
みのり「じゃあ賛成ね!!
和人「じゃあ明日の朝に出発な」
みのり,みどり「オーーー!!」
菜々子「は〜い…」

〜つづく〜

第6話〜学校の噂〜(前半)(音楽室編)
マリー「おはよー」
みつき「マリーちゃおはよー♪
風邪大丈夫？治った？………」
マリー「うん。すっかり元気♪」
ねね「よかこと〜あ、おはよ」
みつき「ねねんねおはよ！」
そして……………
ねね「なぁなぁ、学校の噂って色々
有るけど……夜中の学校の音楽室から
誰も居ないのに学校の校歌の合唱が
聞こえてくるって噂…知ってる？」
みつき「あ！それ知ってる〜」
かいり「それ……なんか凄い怖いよ
僕怖がりだよ〜夜中に行きたくない…」
フミ「うわぁ！もっといっぱい噂有るよ！」
ねね「今度行ってみよー」
ライム「皆集まってどうしたの？」
マリー「ラ、ライムくん…」
みつき「らいらいくん！学校の噂に
ついて話してました〜♪パチパチパチ〜」
ねね「いやどこに拍手する要素合った？」
みつき「んー？なんとなく〜パチパチパチ〜」
マリー「あははは〜」
キーンコーンカーンコーン
ライム「あっ、もう席につかなきゃ…」
みつき「そうだね！」
フミ「僕ちゃん違うクラス何ですけど！」
前半はここまでです。

怖い話って言ったら心霊スポット？
ですかね…。でも行った事無いです。
一番危険なスポットは「犬鳴き村」だと思います。
関係無くてすみません…。

〜キラキラ村の日常第21話〜
〜交配花はどうやって咲かせるの？〜
ララ「わぁ！ピンクのカーネーションと
あかいカーネーションを交配させたら
しろいカーネーションが出来た♪」
キキ「ちゃんと水やりしたら？
せっかく咲いたんだから……….あ、
今日はしゅうくん達と一緒にお出掛けに
行くから、もう行くわね。」
ララ「うん！いってらっしゃ〜い♪」
リッキー「あ、ララちゃん♪」
ララ「リッキー！しろいカーネーションが
咲いたんだよ！見てみて！」
リッキー「うわぁ〜…凄く可愛い！」
ミント「あ、ララちゃん。」
ララ「あ、ミント！交配したよ！
しろいカーネーション♪」
ミント「うわぁ…しろいカーネーション
初めて見たわ……。ララ、ありがとう」
ララ「どうしたしましてぇ！」
リッキー「僕も見せてくれてありがとう〜！」
ララ「うん！」
その頃キキは……
キキ「カノンーしゅうくーん」
しゅう「キキさん！待ってたよ〜」
カノン「やぁ〜キキ！」
キキ「ごめん。待たせてた？」
カノン「ぜぇんぜぇん？私達も今さっき
来たところ何だ！その前にコンビニでも
行こうよ！まだ10時だし！」
しゅう「そうだね♪」
キキ「そうね」
その頃ララ達は………
ララ「じゃあまたね！」
リッキー「バイバ〜イ！後でまた遊ぼうね♪」
ララ「うん！」
ミント「バイバイ。また明日ね〜」
ララ「バイバイでぇ〜す」
はやと「ララ〜！紫のパンジーの
交配の仕方教えて〜！」
ララ「良いよ〜♪」
はやと「ついでに勉強も♪」
ララ「OK！」
第21話はここまでです。

歌をふざけて作ってみた[笑]
でんぢゃらす王国国家
国民全員　体がだるい
いつも風邪ぎみ　体育は見学
それでも魂は
燃えてるぜ！(ウソだけど)
OHMORNNG
STATION DIARAY
英語のいみは知らないぜ！
OHDYNMITE
SCHOOL KITCHEN
英語のいみは
知らないぜ
終わり！
ひどい歌なので感想は、いらないです！

流星のロックマンさん
結構面白い歌ですね…あ、感想
入らないのに描いてすみません……。

〜キラキラ村の日常第22話〜
〜放課後の恋バナ〜
ミント「ねぇねぇ、皆恋バナでもしない？」
ララ「良いね♪しよう！」
ひめか「そうね…たまには良いかも
あ、でもバイオリンのけいこが有るの…」
ララ「えー！じゃあまた今度！」
ミント「じゃあまた…今度ね。」
ひめか「うん、バイバイ」
恋バナの始まった頃……
ミミィ「ミミィ、ララちゃんには
好きな人言ったジェル♪スパークくんジェル！」
ララ「うん！知ってる〜」
ミント「へぇ〜」
サラ「アタシの好きな人……リッキーくんだけど…」
ララ「うん知ってる」
サラ「え？知らないでしょ…言ってないし…」
ララ「分かるよ！ミントは
はやはやで…こころんもはやはやで…」
ミント「嘘っ！何で分かったの！？」
こころ「えぇ……私の好きな人、
分かっちゃってるの…………？」
ララ「うん！ぼちぼちと分かる！
ひめかは居ないみたいです♪」
サラ(やっぱララ凄い…)
ララ「ちなみに僕ちゃんの好きな
人は………実は居ません！」
皆「え___________」
ララ「あ〜、そろそろ帰るね！
ばいちゃ！…風邪引かないように注意♪」
こころ「あ…バイバイ……」
他の人達「バイバイ…」
ララ「あー…帰ってかな先生の
算数教室でも見よう………疲れた」
第22話はここまでです。

〜とびだせどうぶつの森の都市伝説〜

4つ目
いつも住民は立ってます。でも、本当は
動物は喋ったり立ったり出来ません。
なのに立ったり喋ったり出来るのは、
みしらぬネコはプレイヤーが電車で村に行く事を、
すでに分かっていたからです。プレイヤーが
来る前に、喋ったり立ったり出来る改造
人間にしたからです。(フィクションです。
信じるか信じないかは、自分次第です。)

5つ目
アイカ村についてです。
昔、アイカ村は「自然村」
と言って、とても豊かな村でした。
アイカはお父さんが居ないので、お母さんと
二人っきりで住んでいました。でも、
お母さんが病気で死んでしまいました。
そしたらアイカが暴走して、村長の
コトブキを殺して、住民だけを残して、
今も住民達はアイカから逃げ回って居ます。
今でもアイカは、「お母さん大好き」
と言って居ます。

6つ目
新しく買ったクローゼットや、タンス
などを買って、物を入れようとすると、
前までに入れていた物が入っています。
なんでかと言うと、四次元で繋がって
居るからです。いくら買っても中身は、
おんなじです。

2回目描きました。ちょっと怖い物を
描きたかったので、描いてます。